日本ではiPhoneのシェアが圧倒的なので、あまり話題になっていない? が、googleがリリースしたNexsus5はなかなか注目すべきスマホである。
これまであったNexsus4の単なる拡大版ではなく、いろんな意味で意欲的なチャレンジが見て取れる。
まずボディだが、5インチの画面を持つスマホとしてはスリムで、薄型。重さも134gと軽量に抑えている。当然、なかなかスタイリッシュだし、かっこいい。
プロセッサは2.3GHzのSnapdragon 800、RAMは2GBで現在のスマートフォン市場の中でもかなり強力。クアッドコアのチップにはさらにおまけのコアが付いているという。
カメラに関しては、背面が800万画素に前面が130万画素と、画素数ではNexus 4と同じながら、新レンズ採用で暗いところでも撮りやすくなり、光学手ブレ補正も搭載されたという。
価格もかなり意欲的だ。16GBモデルが契約の縛りなしで3万9800円、32GBモデルも同様に4万4800円で、google playで買える。
となるとここで提案したいのは、国内キャリアなしで、MVNOのSIMを購入して使用することだ。ちょうど、これに合わせたかのようなプランが出てきた。
日本通信から出される新しいプランは、月々1560円でデータ通信に音声通話が付いてくるもの。さらに高速通信のオプションを付けた3120円のプランもあるという。
よく格安のSIMをゲットするのはいいが、端末の確保が難しいという人がいるが、この端末なら、ハイエンドモデルが新品でこの価格で購入できる。
一般のキャリアで契約し、月々7000円くらい支払うとすると、端末がただだったとしても、一年で84000円を支払うわけだ。仮に16GBを購入し、3120円のプランで契約すると、一年で77240円となり、この時点でコストは下回る。
OCNのLTE対応の980円SIMなら、LTEの速度が活かせる。通話をIP電話にすれば、もっとランニングは圧縮できる。
そういう点で、この端末はスマホの新しい持ち方を現実のものにする可能性を秘めているというべきかも知れない。
これまであったNexsus4の単なる拡大版ではなく、いろんな意味で意欲的なチャレンジが見て取れる。
まずボディだが、5インチの画面を持つスマホとしてはスリムで、薄型。重さも134gと軽量に抑えている。当然、なかなかスタイリッシュだし、かっこいい。
プロセッサは2.3GHzのSnapdragon 800、RAMは2GBで現在のスマートフォン市場の中でもかなり強力。クアッドコアのチップにはさらにおまけのコアが付いているという。
カメラに関しては、背面が800万画素に前面が130万画素と、画素数ではNexus 4と同じながら、新レンズ採用で暗いところでも撮りやすくなり、光学手ブレ補正も搭載されたという。
価格もかなり意欲的だ。16GBモデルが契約の縛りなしで3万9800円、32GBモデルも同様に4万4800円で、google playで買える。
となるとここで提案したいのは、国内キャリアなしで、MVNOのSIMを購入して使用することだ。ちょうど、これに合わせたかのようなプランが出てきた。
日本通信から出される新しいプランは、月々1560円でデータ通信に音声通話が付いてくるもの。さらに高速通信のオプションを付けた3120円のプランもあるという。
よく格安のSIMをゲットするのはいいが、端末の確保が難しいという人がいるが、この端末なら、ハイエンドモデルが新品でこの価格で購入できる。
一般のキャリアで契約し、月々7000円くらい支払うとすると、端末がただだったとしても、一年で84000円を支払うわけだ。仮に16GBを購入し、3120円のプランで契約すると、一年で77240円となり、この時点でコストは下回る。
OCNのLTE対応の980円SIMなら、LTEの速度が活かせる。通話をIP電話にすれば、もっとランニングは圧縮できる。
そういう点で、この端末はスマホの新しい持ち方を現実のものにする可能性を秘めているというべきかも知れない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます