Facebookのユーザーなら、ちょっとした近況にスマホで撮った写真など添付してアップする・・・なんてことはよくあることと思う。
その手のシーンで決定版ともいうべきアプリが登場した。それがFacebookカメラである。その名のとおり、Facebookの公式アプリのようだ。紹介記事はこちらを。
すでに英語版が出ていて、大変な評判になっていたものの日本語版がようやくリリースされたという。残念ながらiOSのみで、現時点ではAndroid版はまだのようだ。
インストールすると、すでにログインの準備ができており、あっという間にスタートできる。位置情報のみ必須のようだ。
さて、アプリを開くと、なんのことはない、Facebookのタイムラインが開くのだが、これは写真入りの投稿のみ。
もちろんここから「いいね!」もできるし、「コメント」投稿もできる。だが、この一番上にあるバーを開くとカメラロールにある写真がズラッと一覧で閲覧できる。
上左写真は、小生のカメラロールで実際にやってみたもの・・・えっ。料理とともに猶本の写真が目立つって? まあ・・・あの・・・
ここがポイントで、投稿したい写真を選択して、右下の投稿ボタンを触れば、投稿画面にすっと移行できるのだ。ついでに、写真の複数選択が可能というのが嬉しい。
だから、友だちとの宴会などで盛り上がった写真なども複数同時投稿して、ついでにタップするだけで、タグ付けなんてことがあっという間に可能である。これは便利だ。
やってみるとずいぶんスムーズに投稿できることに気付く。さらに、ここから編集も可能。
トリミングや、ちょっとした色調の編集などが簡単に行える。本格的な画像編集アプリほどではないが、ちょいとした加工ならば十分である。
文字にするとそれなりにややこしそうに思うが、やってみると直感的に使えてとても便利である。
ちなみに、このアプリから写真を撮ることも可能であるが、基本的にはカメラロールとの連動を前提にしていると思った方がいいかも知れない。
Android版のリリースも待たれるところだが、とりあえずiPhoneのユーザーでFacebookをやられている方は、一度お試しになることをお勧めしたい。
Facebookカメラは使えますよ~
その手のシーンで決定版ともいうべきアプリが登場した。それがFacebookカメラである。その名のとおり、Facebookの公式アプリのようだ。紹介記事はこちらを。
すでに英語版が出ていて、大変な評判になっていたものの日本語版がようやくリリースされたという。残念ながらiOSのみで、現時点ではAndroid版はまだのようだ。
インストールすると、すでにログインの準備ができており、あっという間にスタートできる。位置情報のみ必須のようだ。
さて、アプリを開くと、なんのことはない、Facebookのタイムラインが開くのだが、これは写真入りの投稿のみ。
もちろんここから「いいね!」もできるし、「コメント」投稿もできる。だが、この一番上にあるバーを開くとカメラロールにある写真がズラッと一覧で閲覧できる。
上左写真は、小生のカメラロールで実際にやってみたもの・・・えっ。料理とともに猶本の写真が目立つって? まあ・・・あの・・・
ここがポイントで、投稿したい写真を選択して、右下の投稿ボタンを触れば、投稿画面にすっと移行できるのだ。ついでに、写真の複数選択が可能というのが嬉しい。
だから、友だちとの宴会などで盛り上がった写真なども複数同時投稿して、ついでにタップするだけで、タグ付けなんてことがあっという間に可能である。これは便利だ。
やってみるとずいぶんスムーズに投稿できることに気付く。さらに、ここから編集も可能。
トリミングや、ちょっとした色調の編集などが簡単に行える。本格的な画像編集アプリほどではないが、ちょいとした加工ならば十分である。
文字にするとそれなりにややこしそうに思うが、やってみると直感的に使えてとても便利である。
ちなみに、このアプリから写真を撮ることも可能であるが、基本的にはカメラロールとの連動を前提にしていると思った方がいいかも知れない。
Android版のリリースも待たれるところだが、とりあえずiPhoneのユーザーでFacebookをやられている方は、一度お試しになることをお勧めしたい。
Facebookカメラは使えますよ~
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