美人すぎる地震学者

今や猫も杓子も、「美人すぎる○○」なんて呼ばれる時代になったが、去る９月２日の情熱大陸に出演して、一躍話題になったのが、「美人すぎる地震学者」の大木聖子さんだ。



　東日本大震災のときから、いろんな番組に露出していたらしいが、くだんの番組で改めて注目を集めたという。
　東京都出身で、お嬢さま学校の頌栄女子学院高から北大理学部地球惑星科学科に進み、東大大学院の博士課程を修了。０８年４月から東大地震研助教になったという。

　頌栄女子学院といえば、伝統校だが、今風のブレザーにタータンチェックのスカートという制服を初めて採用した学校として、マニアの間では有名だ。
　そのチェックのスカートは、高校生だとモスグリーン系で、袷の部分のクリップだとかに、学校のこだわりがあることでも知られており、学校は白金台にある。(←バカに詳しい)



　「番組では、広報業務で忙しい毎日を送る姿や、『地震の犠牲者を減らしたい』と力強く語る表情が映りました。『苦しいことばっか』と涙ぐむシーンもある。本人は話もうまいし、まるで女子アナを取り上げるような作りでした」というアイドルウオッチャーの評もあったが、ともかくこれでネット人気に火がついたという。

　こうなると、とりあえずミーハーな小生がチェックしないわけがない。早速調べたところ・・・ご覧のような、キリリとした清楚で知的なお姉さんが・・・
　おお、も・も・萌え～。これはかわいい・・・特に、下左写真のショートカットにメガネというスタイルは小生の好みのタイプのど真ん中である。

　この聖子ってのは本名だと思うが、頌栄自体もキリスト教系、それもプロテスタント系の学校である(←やはり詳しすぎる)
　名前とイメージが合うところがまたいいなあ・・・って。


　そうそう、小生学生の頃は、気象観測部なんかにいて、この辺のジャンルは詳しいんだった。しかも伊豆で大地震を体験している。
　これを機会に、大木先生とじっくり地震について語り合ってみたいものだ(←オヤジ丸出し)

　それにしても、今流れている「美人すぎる○○」って、いったい何種類くらいあるんだろう・・・(汗)
　これだけ出てくると、何がなんだかわかんなくなってしまったりする。そのうち、「美人すぎるオヤジ」とか「美人すぎる美人」なんてのが出てきたりとか・・・(苦笑)

　えっ、お前は「美人に詳しすぎるオヤジ」だろうって・・・うーむ、確かに(汗)
　とりあえず、またコメントで突っ込まれるのを知りつつ、大木聖子さんにも一票！ああ、またもやハマってしまいそう。