今月、Windows11がリリースされる。Windows10が最後のWindowsと言われていた筈なのに。
10のサポートは2025年の10月に終了するそうだ。それまでに、また買い換えか?でも、いつものとおり無償アップグレードがあるらしいし、自分のパソコンが適応しているかPC正常性チェックというツールで調べてみた。結果は残念、アップグレード対象外だった。メモリーもストレージもTPMというセキュリティーに関する要件も満たしているんだけどCPUが対象外だった。自分のパソコンのCPUはインテルのCOREi7の第7世代と呼ばれている物。今回、アップグレード対象は第7世代の一部を除いて第8世代以降のCPUが対象らしい。今思えば、7から10への買い換え時期が悪かったな。もう半年遅らせていれば、型落ちでもi7の第8世代プロセッサー搭載モデルが買えたはず。やはり、無知は怖い。思わぬ所で損をする。