どこか遠くでフッチボル

鹿島サポだが裏の顔は日本代表サポ組織「食う軍」の司令。徒然なるままボソボソと。

W杯3次予選 vsオマーン/勝負だ勝負!!!

2008-06-06 | 食う軍
バーレーン戦ホームは3-0で快勝!
油断することなく連戦のアウェイを物にし、一気に有利なポジションにつきたいところ。
敵は暑さとアウェイのスタジアムの雰囲気か?

頑張れニッポン!
攻めろニッポン!


  -----------------------------------------
        【【 作戦発動 】】

   発:kawakero司令
   宛:食う軍各隊員
  
   場所:マスカット/オマーン
   目標:オマーン
   時間:2008/06/07 22:15(日本時間)
   作戦名:マスカット大作戦
   地上波:TBS系列
   衛星波:-
  -----------------------------------------

 地上波/(未発表)
 衛星波/-



高原が不調から代表を辞退(外された?)
期待のかかる大久保が、風邪により練習不参加の状態。
大一番、オマーン戦を前に非常事態だと言っていいでしょう。
パラグアイ戦、無得点に終った日本・・・正直少し不安。

さて、当らない先発予想をしてみよう。


     巻
        大久保

松井         中村(俊)

    遠藤  長谷部

駒野           内田     
    中澤  闘莉王

       楢崎


基本ホーム戦と同じだが、玉田に代わって巻が先発と予想してみた。
今度こそ守備から入ってカウンターを狙ってくると思われるオマーンに対し、
前線で身体を張れる巻を投入。
泥臭く勝ち点を奪いに行く・・・それが今試合でのテーマとなるか?
両サイドの攻撃、しっかり上げて戻ると言うところまで行って欲しい。
アウェイ・オマール戦で、その辺りがどこまで改善されるか。
守備が基本だが、攻撃してこそのサイドで相対する選手への脅威を与えると思う。
攻めろ、攻めろ!

※6/6修正
  /内田回復との情報により先発と予想。駒野が長友に代わり左SB



食う軍ね。
オマーン、今度はホームマスカットだよ。
決まりだね。
マスカット味を食い尽くすべし!!!!



※オマーンのリバス監督が解雇。
 このタイミングで解雇か・・・(ニヤリ)

W杯3次予選 vsオマーン/勝利のみ

2008-05-31 | 食う軍
バーレーン戦、アウェイでの敗戦から2ヶ月。
再び負けられない、厳しい戦いが再スタートです。

まずオマーンとのホームそしてアウェイの2連戦。
最大のライバルとみられているオマーン・・・
ホームは、か・な・ら・ず、勝ち点3。

勝つぞぉ!ニッポン!!!


  -----------------------------------------
        【【 作戦発動 】】

   発:kawakero司令
   宛:食う軍各隊員
  
   場所:横浜日産スタジアム/日本
   目標:オマーン
   時間:2008/06/02 19:20(日本時間)
   作戦名:ダブルナァカァムゥラァ
   地上波:日本テレビ系列
   衛星波:BS1
  -----------------------------------------

 地上波/(未発表)
 衛星波/解説:木村和司 原博実 実況:吉松欣史



高原が不調から代表を辞退(外された?)
期待のかかる大久保が、風邪により練習不参加の状態。
大一番、オマーン戦を前に非常事態だと言っていいでしょう。
パラグアイ戦、無得点に終った日本・・・正直少し不安。

さて、当らない先発予想をしてみよう。


       玉田

      中村(俊)
中村(憲)         松井

    遠藤  長谷部

長友           駒野     
    中澤  闘莉王

       楢崎


玉田1トップの4-5-1
大久保が間に合った場合、憲剛が外れての4-4-2かな?

キリン杯の2戦を見て、DFは心配がないといえますね。
問題は攻撃。
特に気になった点をあげるとするとサイド攻撃。
この辺り、アクセントをつけていた安田が負傷なのが痛いかな。
右サイドの内田は骨折から復帰、代表に帯同しているものの、試合に出たあとは痛みで歩けなくなるほど。
まだフル出場は無理な状況だ。
サイドから抉る事で攻撃のバリエーションを増やし、チャンスを多く作る。
是非、両サイド先発予定の長友と駒野には頑張って欲しい!

カウンターで生きる玉田の1トップ、くさびのプレーは難しいだろう。
守備から入ってくるアウェイのオマーン守備とは相性が悪そうだ。
この不安な気持ちを払拭して欲しいな。
スピードとパス回しでどこまで相手を崩せるか・・・
うーむ、何か嫌な感じがするね。



さて問題は食う軍もですよ。
オマーンは特に食に特色がないのですよ。
過去のオマーン戦をふりかえると、饅頭食べてます(涙
オマーン・・・じゅう
お饅頭。
苦しい。

あらびっくりコーヒーやるか。

KIRIN CHALLENGE 日本vsパラグアイ /プレスの継続

2008-05-27 | 食う軍
<下欄に追記アリ 5/27>

緒戦のコートジボワール戦、1-0で逃げ切り勝利しました。
前半はボール奪取の位置が高く、攻撃にスピードが出てペースをつかみましたが、
後半はコートジボワールにコントロールされてしまいましたね。
激しいプレスで高い位置でボールを奪い、攻撃の枚数を増やした日本。
2戦目のパラグアイ戦、選手選考とスタミナに注目したいところなのだ。


  -----------------------------------------
        【【 作戦発動 】】

   発:kawakero司令
   宛:食う軍各隊員
  
   場所:埼玉スタジアム/日本
   目標:パラグアイ
   時間:2008/05/27 19:20(日本時間)
   作戦名:オープンセサミ
   地上波:TBS系列
   衛星波:-
  -----------------------------------------

 地上波/金田喜稔 相馬直樹 小倉隆史 実況:清水大輔
 衛星波/-



さあ、出るか俊輔。
負傷中らしいですが、使うとうの予想もあるので間違いないでしょう。
サイドで出るのか、中央のポジションを取るのか?
楽しみは尽きないですね。


煮え切らない食う軍の戦い
食が難しいパラグアイですが、原産国名のない白胡麻は、パラグアイ産の可能性が高いそうです。
肉食のパラグアイが相手ですから、白胡麻で食べるしゃぶしゃぶなんて最高でしょうね。
しゃぶしゃぶ・・・最後に食べたのはいつだ。
うぬぬ。

スッキリ勝て!!!




----------<追記 5/27>----------

パラグアイ、とにかく寄せが早くて好きにプレーさせてくれなかったね。
相手が嫌がるプレー、長所を消すプレーをして、更に得意のカウンターをサイドからしかけてきました。
今日の試合、日本で満足したのはDF陣だけだったかもしれません。
俊輔にも危険なエリアではスペースを与えてもらえなかったね。
すばやい判断とパススピード、そして前を向く勇気。
それが今日の日本には足りないと感じましたね。

さあ、W杯アジア予選の再開ですよ。
準備はいまいち、一報でライバルたちの躍進。
定まらない方向性で不安は大きく感じました。




さぁて、食う軍的戦い。

予告どおり・・・胡麻を食べました。
ほうれん草の胡麻和え。
更に、炒り胡麻を追加投入。



うーん
そんなんだからドローに終わったのかな。
アジア予選ではしっかり食らいますよ。
オマーン・・・また食いづらい相手ですが。

ドキドキだね~

KIRIN CHALLENGE 日本vsコートジボワール /躍動せよ

2008-05-24 | 食う軍
鹿島、ACL決勝トーナメント進出おめでとう!

ちょっといいたかっただけです・・・すみません



さて、作戦発動が遅れましたがキリン杯ですよ。
今大会はコートジボワールとパラグアイが相手。
どちらもFIFAランクでは日本より上位、間違いなく格上です。
方向性が定まっていない感のある岡田日本ですが、
W杯予選再開を前に、どこまで調子を上げることが出来るのか?
見所は多いですぞ。

試行錯誤の時期でもないんだけどね・・・


  -----------------------------------------
        【【 作戦発動 】】

   発:kawakero司令
   宛:食う軍各隊員
  
   場所:豊田スタジアム/日本
   目標:コートジボワール
   時間:2008/05/24 19:20(日本時間)
   作戦名:Chocolate Disco
   地上波:テレビ朝日系列
   衛星波:(後日録画放送)
  -----------------------------------------

 地上波/解説:(不明) 実況:角澤照治
 衛星波/-



海外組で、俊輔・松井・長谷部が招集されています。
水曜にスコットランドで試合があった俊輔は、初戦の出場はないのかなと思っていますが、松井と長谷部は先発でしょう。
どうも見えてこない方向性。
今大会で見えてくるのかな?
水曜に一試合終えているコートジボワール、エース・ドログバは来日していませんが、調子は上向き。日本には強敵となるでしょう。
課題だと思っている中盤でのボールの納まり、攻撃時の展開がどこまで改善されるか。
FWに注目が集まりますが、この試合の注目はボランチに入るであろう長谷部。
遠藤と組ませると面白いと思うが、岡田監督の構想はどうか?
注目です。



食う軍的闘いはと・・
どうするの、コートジボワール。

外務省データによりますと、日本への主要輸出品はカカオ。
チョコ食っとくか。

GROOVE LINE Tシャツ着弾

2008-05-20 | etc
遅れに遅れましたが、J-WAVE・GROOVE LINE、4月レーティング期間、
メール採用のご褒美が到着しましたよ。



新デザインTシャツ、2デザイン前のTシャツ。
更にはサイズXSのSuperFly Tシャツなども。
ゴーヤの種、ガバッとつかんで放り込んだか!?

2デザイン前Tシャツ、好きだったのでオマケ嬉しいですね~
ゴーヤの種は、小学校のクラスでみんなで育てると娘が大量に持って行きました。
それでもまだ2夏食べられるほどに種が・・・。
会社でグリーンカーテンを作るとしますかね。


問題はだね・・・

サイズXSのSuperFly Tシャツをどうするかだよ。
着るか・・・XSを。

愛を込めて花束を~♪♪♪

鹿島2-1横浜FM

2008-04-01 | Football
鹿島開幕3連勝!
冷たい雨と風が吹くカシマスタジアムでしたが、内容の濃い素晴らしいゲームでした。
これで昨年から続けてリーグは12連勝!
ではこの試合を現地観戦しての感想を少し。

鹿島はバーレーンから帰国したばかりの田代・篤人も先発。
一方の横浜も中沢と山瀬がしっかりと先発。
特にこの2人は試合にも出場していて疲労は残っていただろう。

試合は両チームとも攻守が素早く切り替わり、気が抜けないスピード感溢れるプレーの連続。
鹿島は、満男にボールが入ると野沢・本山・マルキが激しく動いてマークを外す。
この動きに横浜の中沢・栗原もマークが外れるシーンがあった。
得点にはならなかったが左の新井場のセンタリングに飛び込んだ田代のプレー、そしてマルキへのスルーパスなど、大きなチャンスが二つあったが無得点。
最後のシーンで身体を張ってシュートを打たせない横浜DFはさすが。

一方の横浜の攻撃は、サイドがワンツーで裏を狙うシーンが目立つ。
このあたり、中央の満男を外そうとするような意思も見られた。
鹿島から見ると、ロニーとロペスの両外国人の動きがやっかい。
個人技に加え、連携で裏を何度かとられそうになったが、大岩のきわどいクリアで何度かシュートを枠には飛ばさせなかった。
ボランチに入っている山瀬は、前半動きは重かったように感じた。

先制点は鹿島。
ボランチ満男が右よりの位置から中央、そして左サイドへと横浜DFを引き連れて動いたところ、マルキが左サイドから満男の後ろから逆サイドへとラン、すれ違いざまボールを後ろに出す満男、一瞬前が空いたチャンスを逃さすマルキがミドルシュート。
GKの榎本が弾こうとするが、ボールはコロコロとゴールの中へ。
鹿島先制!
守備のイメージが強かった鹿島だが、昨年から熟成された感がある攻撃は迫力がありそして優雅。
マルキの好調は、中盤の調子のよさと相まってしばらく続きそうだ。

一方、前半から気になるのが篤人の動き。
ACLのナムディン戦あたりから一人調子に乗れていない。
昨年からU-19・U-23・フル代表と3つの代表を掛け持ち、それに加え、鹿島でのACLも含めた連戦と、さすがに疲労が見え始めていた。
バーレーン戦での遠征前から、大丈夫だろうかと不安視していたらやはりベンチ外となっていた。
伊野波そして笠井と、右SBにいい選手が入っている事もあるが、一度鹿島もチームとして休養させる手もあるかもしれない。

前半を終って鹿島1点リード。
後半、両チームとも選手交代なく始まった。

雨に濡れたピッチ、その中でもミスが少なく白熱の攻防。
ボールを持った選手を後ろから追いかけ、そしてファール無しでボールを奪う満男にゾクゾクときた。
イタリアでの一年は、彼を大きく成長させた。
この日、満男を見ていたら、ジョルジーニョのプレーが重なった。
言葉ではなく、背中でチームを引っ張る満男。
この日の中盤でひときわ目立ったのは間違いなく彼だったように思う。

堅い守備でシュートを枠にいかせていなかった鹿島だが、後半20分過ぎ、左から上がった小宮山が篤人をフェイントで交わして中に切れ込み、そこからミドルシュート。
雨で濡れたピッチを計算に入れた地を這うボールが、曽ヶ端に触れさせずにゴール。
シュートもよかったが、曽ヶ端なら弾けたように思う。
ミスと言えなくもないシーンだったが、これは小宮山を誉めるべきだろう。
鹿島は新井場のスローインが遅延行為となりイエロー。
そのプレーから流れは一気に横浜に動いたように思う。
更には満男のPK失敗。
雨で足が滑ったボールは、クロスバーの上を越えた。
これで満男は2回連続PK失敗。
嫌な流れを感じつつ、横浜の攻勢が続く。
後半になり動きがよくなってきた山瀬が、豪快にミドルシュート。
曽ヶ端が動けなかったのは、ボールがバーを越えたと見たか、それとも動けなかったか。
観客席からみていても、ボールは上に大きく外れると見えたが、そこから急激に落ちたボールがバーを叩いたシーンには肝を冷やした。
やはり山瀬は危険なプレーヤだ。

ドローが頭をよぎり始めた残り5分。
この日もスーパーサブで野沢に代わり出場したダニーロが中沢のクリアミスのボールを拾うと、豪快に左足シュート!
勝ち越した鹿島は伊野波を篤人に代えて守備固め。
そのままゲーム終了、鹿島の開幕3連勝となった。



鹿島の選手、10点満点で評価してみます

 曽ヶ端:5.5 失点のシーンが悔やまれるが その他は安定
  内田:4.5 攻守に精彩なし 連戦の疲れが出ているか
  岩政:5.5 高さで負けたシーンなし 安定感抜群
  大岩:6.0 抜けれれば危険なシーンでの踏ん張りは特筆もの
 新井場:5.5 好調維持もスローインの遅延行為 流れを失なう転機となった
  青木:5.5 満男が上がった後のカバーなど守備で抜群の信頼感
 小笠原:6.0 この日の満男は攻撃にも顔を頻繁に出した 中盤の存在感は抜群
  野沢:5.5 攻撃で横浜を混乱に陥れるプレー連発も、得点にからめず 
  本山:5.5 この日のバランサー 守備でもスペースを消す動きでチームに貢献
 マルキ:6.5 思い切りの良さがこの日も光る 連続得点試合を今後も期待
  田代:5.5 ポスト役のターゲットとして光る 栗原との高さ対決にも勝利

ダニーロ:6.0 決勝点でこの日の主役となる 遅いドリブルなのに不思議な程抜いてく
  興梠:5.0 スピードは完全復調 残り時間5分では得点は厳しいか
 伊野波:5.0 ロングボールの処理で危ないシーンがあった


満男vs山瀬の(元々攻撃選手・いまボランチ)対決が面白かった。
前半は満男の圧勝、後半に入りドローというところか。
この日観戦した岡田日本代表監督の目にはどう映ったかな?


最後に。
横浜FMは今期早野監督から元磐田監督の桑原監督に移行。
サッカーが目に見えて変ったかも知れません。
まるで好調なときの磐田を見ているようで、これは横浜は強いぞと感じました。
この日、4バックをとったように感じたが、サイドを抉るプレーは脅威。
今年一番のライバルは、横浜になるのかと感じました。
特に・・・後半の田中隼磨の存在は怖かったね。

鹿島が勝ったから言うんじゃないけど、レベルが高い、ピッチから緊張感が伝わってくるいい試合だった。
こんな試合が見たいんだよ!
Jリーグ最高って思いました。

長文、失礼(笑


gooリサーチモニターに登録!

W杯3次予選 vsバーレーン/アルミorまっ生!

2008-03-28 | 食う軍
<下欄に追記アリ 3/28>

アジア地区3次予選、2戦目はアウェイ・バーレーン。
このグループで一番厄介そうなのがバーレーン・・・過去の対戦でもかなり苦しんでます。
気を抜いて闘おうものなら、あっという間に勝ち点3を失うでしょう。
先制と堅守に期待しつつ、代表をしっかり応援しますぞ!

勝つぞぉ!ニッポン!!!


  -----------------------------------------
        【【 作戦発動 】】

   発:kawakero司令
   宛:食う軍各隊員
  
   場所:マナマ/バーレーン
   目標:バーレーン
   時間:2008/03/26 23:20(日本時間)
   作戦名:まっ生!(デジャブ有)
   地上波:テレビ朝日系列
   衛星波:-
  -----------------------------------------

 地上波/解説:松木安太郎 セルジオ越後 堀池巧 実況:進藤潤耶
 衛星波/-



バーレーン戦の目玉だった稲本が負傷により辞退。
更にはようやく調子が上がってきた高原に加え、サプライズ代表復帰の玉田、
3バックで先発の予想もあった水本までも負傷の情報。
いやー、怪我人ばかりですよ。
岡田監督のせいではないが、この不運ぶりは目に付くよね。

さて、当らない先発予想をしてみよう。


   田代  大久保


     中村(憲)
安田          山瀬

   遠藤   鈴木


  駒野     阿部
      中澤

      川口


すっごいDFが苦しそうだけど3-5-2のダブルボランチ。
守備から入ってカウンター狙いと言うアウェイの闘いがベストかな。
水本の負傷により、3バックで本職が2人も入ってるのが不安だねぇ・・・
いっそ4バックで安田と篤人を両SBにしたほうがよさげな予感もあり。

高原と玉田はどうなのかね?



さて問題は食う軍ですよ。
この中東勢にはいつも苦しめられてます。
特にバーレーンの主要産業が石油とアルミニウム精製。
飲めないし食えないっての!
またアラビックリコーヒーは嫌だし、困りましたよ。
ちなみに以前の戦果をぐぐると・・・

<「馬鈴薯(バーレーンしょ)」「まっ!生!(マナマ)」>

ジャガイモつまみに、生ビール飲むか!
しかたない、しかたない・・・あー嫌だ嫌だ(笑



--------------<3/28追記>--------------

バーレーン 1-0 日本

完敗。
単に得点が入らなかっただけではなく、内容でも完璧に負けました。
日本サッカーの特徴だと思う“チャンスを作る”事さえ出来なかった。
気になったポイントを。

・ 結果を残していた4バックから守備的な3バックになぜ変更したか?
・ チーム内で攻守のバランスを取れる遠藤がなぜ控えスタートだったのか?

バーレーンの堅守とカウンターを警戒、3バックのシステムを選択した岡田監督だが、本職のセンターバックと言えたのは中沢のみ。
阿部(浦和でもCBだがやはりボランチが本職かと)と今野の守備に問題があったわけではないが、代表と言うチームのセンターバックとしては疑問が残ります。
水本の負傷が痛かったけど、追加召集などの対応をしなかったのが不思議。
このあたり、バーレーンというチームをなめていた感があります。
何とかなるだろ・・・そんな感じは俊輔を招集しなかったあたりにも感じましたね。
そしてなにより、ワールドカップで世界を驚かすと言ってるチームが、相手によってシステムを変更するなんてありえない。
己のサッカーを貫き通す度胸と信念が欲しい。
両SBに安田と内田と言うアタッカーが生まれた今、私は4バックを選択して欲しいな。

そしてもう一点、遠藤が控えだった事。
後半ピッチに入ってからボールが回るようになったように、この選択は失敗したと言っていいでしょう。
体調面(スタミナ?)の不安から先発を外したようだが・・・試合後のコメントから、本人も納得していないベンチだったようだ。
この遠藤問題からも感じるが、現代表にはゲームを作れる選手が少なく感じる。
例えばこの日も見られたが、左の攻撃が始まれば左のみ、逆もまたしかり。
センターMFの位置で、ボールを左右に振って相手守備を崩すシーンがほぼみられなかった。
ボールを奪えばカウンター・・・確かにそれも一つの攻撃。
しかし、中央でボールをキープ、サイドの選手があがるためを作り、攻めに厚みをもたせるのも一つの攻撃方法だ。
このためを作る選手がいない。
俊輔、そして小笠原あたりがその術では長けていると感じているがどうか?
現代表に足りないピースは、この2人が持っていると思う。
予選が集中する6月の代表には、この2人が入っている事を切に願う。

最後に一言。
岡田監督が選手の大幅な入れ替えを示唆してるというけど、そんなタイミングじゃないでしょ?
いままでの代表に比べ、合宿やアウェイ試合前の現地入りなど、相当優遇されていると感じる現代表。
言い訳はいいから、自分が選んだ選手を信じ、もう一度チームを作り上げようよ。
選手から信頼されない代表監督なら、早急にそこから考えなければいけません。
信念を貫こうよ・・・選手も監督もね。



さて、食う軍的活動の報告。
「まっ生!」と「馬鈴薯(バーレーンしょ!)」のダブル攻撃。
キリンZEROと、オーザック。
ZEROが生じゃい?
そんなの気のせいだって!

それに、バーレーン(タイン)って事で、コンビニで売れ残り棚から、格安でクッキーを買ってきました。
このリボン付クッキーは、深夜オッサンが買うには、相当な勇気がいったよw

そんな想いまでして買ったのに・・・ケッ
何やってんだよ日本代表!!!


北京五輪U-23親善試合 vsアンゴラ(A代表)/選手間の闘い

2008-03-28 | 食う軍
<下欄に追記アリ 3/28>

昨夜のW杯アジア予選、バーレーンに惜敗・・・いや惨敗となりました。
そんな気持ちをU-23にぶつけたいところ。
相手は格上アンゴラのA代表!

実は戦う相手は自分のチーム。
選手選考の重要な試合となりますぞ。


  -----------------------------------------
        【【 作戦発動 】】

   発:kawakero司令
   宛:食う軍各隊員
  
   場所:国立霞ヶ丘競技場/日本
   目標:アンゴラ(A代表)
   時間:2008/03/27 19:20(日本時間)
   作戦名:アイツ再び
   地上波:日本テレビ系列
   衛星波:-
  -----------------------------------------

 地上波/解説:武田修宏 北沢豪 城彰二 実況:鈴木健
 衛星波/-



武田と北沢・・・鹿島サポの私にはこれだけで十分イラッとさせてくれます。
まっ、そんな事はおいといて。
今回のU-23には、主力の安田と内田がバーレーンに行ってるので不在。
正直なところ、チーム力としてはアンゴラの方が格上なのは間違いないでしょう。
平山が代表落ちをしたように、現在U-23はメンバー選考の佳境となっています。
相手はアンゴラじゃなくて、自分たちの中にあるのかもしれません。
さあ、光るのは誰だ!?



食う軍的戦いは話したくありません。
アンゴラって言えば、アンコーラ・・・餡+コーラで撃沈した相手じゃないですか。
   ↓
過去の闘いはココ


あれ以来、俺はあんこが食べられません。
それほど強烈なのですよ。
あれをまたやれって言うんですか!?

やるか・・・やっちゃうか。



----------------<3/28追記>----------------

残念、残業でまったく試合が見れませんでした。
当然餡コーラ作戦も中止・・・モヤモヤしてましたが

日本1-1アンゴラ

A代表の情けなさを払拭するかのように、強敵アンゴラ相手に日本は走り回ったようですね。
和製ドログバの名もある山形の豊田が決めました。
李そして興梠に加えデカモリシ・平山と、フォワード陣は駒が揃ってきて、選手選考に悩みそう。
アンゴラ戦の活躍で、豊田と李がポジションを獲得したかな?
五輪本番に向け、いい流れが出来てきました。
トゥーロン国際大会で海外組が召集される見込みもまりますし、楽しみなチームになってきました。
A代表にも選ばれている安田と内田が加わると、迫力あるチームになりますぞ~

あの頼りないU-23が、しっかりと成長していて嬉しいです。
やっぱりサッカーは躍動感がないとね!

鹿島開幕戦圧勝!

2008-03-10 | Football



Jリーグ08シーズン開幕!
チビを連れて鹿島に馳せ参じてきました。
ウヒヒ♪
最高の気分で帰ってくる事が出来ましたぞw

キックオフ前、11冠を記念してクラブからサポーターにビックフラッグのプレゼント。
新チームカラーの横縞を使ったフラッグ、
<JUST BRING IT!>(かかってこいや!的な意味)
いやー、なかなかカッコいいですよ。



試合は、前半札幌がよく走ってスペースをつぶしてまして、0-0で折り返し。
あのペースで札幌は後半持つのかなって思ってたら、やっぱり後半始まって15分ぐらいで、
鹿島がボールをまわし始めると、札幌の足が止まり一気に流れがやってきました!
結果4-0
いやー、ゼロックスを忘れるには最高の結果でしたね。
試合後、スタジアムはちょっとした祭り状態でしたw

前半ちょっとドキドキした中後・伊野波のCBコンビも、後半になるとチームにフィット。
特に伊野波の攻撃参加と正確なロングボールコントロールには目を見張るものがありましたぞ。
CBのポジションにいる選手が、サイドを駆け上がったりするのを見るのは、鹿島戦術からすると本当に真新しい感じ。
控えに入った右SB笠井と共に、面白い選手が入ってきたなと感じました。

さて喜びをかみしめる時間も少なくACL予選もスタートって事で、チームはタイへ出発しました。
BS朝日で生中継がありますので、しっかりテレビ前で一人食う軍もやりますよ!



あのチームが引き分けたり、あのチームは負けたり。
そんな開幕戦を鹿島が順当に勝てて気分良し。
横浜FM、誉めて遣わすぞ。
(ニヤリ)

東アジア選手権 日本vs韓国/初タイトルへ!

2008-02-27 | 食う軍
<下欄に追記アリ 2/27>

相手が中国代表かと思っていた前戦。
実は少林サッカー代表だったと言うのはオチでした。
安田へのGKのカンフーキックですが、きっとあそこは笑うところだったんですよ。
私、ギャグには疎いので、滅茶苦茶怒ってしまいました。
笑いのセンス・・・ないねぇ


さっ、そんな事より韓国戦。
スピードと強さを併せ持った韓国代表、今の日本をも成長させる相手ですよ。
東アジア選手権は、韓国と日本だけでやればいい。
いまは韓国との対戦が本当に楽しみ。
面白いゲームになりそうですよ。
勝つのはニッポン!
このメンバーでの初タイトルですよ!!!!



  -----------------------------------------
        【【 作戦発動 】】

   発:kawakero司令
   宛:食う軍各隊員
  
   場所:重慶/中国
   目標:大韓民国
   時間:2008/02/23 19:15(日本時間)
   作戦名:Twin Dragon
   地上波:TBS系列
   衛星波:BS-i(録画)
  -----------------------------------------

 地上波/解説:金田喜稔 相馬直樹 実況:土井敏之
 衛星波/同上



やっぱりダブルボランチは機能する。
それを実感した少林サッカー(中国)代表との戦いでした。
ボールが中盤の底で落ち着くから、両サイドが上がれるタイミングを取りやすい。
韓国戦でも間違いないと信じつつ、大変難しい先発予想を。


   播戸  田代

遠藤        山瀬

   中村(憲)
       鈴木

加地        内田
   水本 中澤

      川口


岡田監督がテストしながら選手を使っているので、本当に先発が読めない。
安田の復調が不明なのと、駒野・岩政は負傷しているとの情報もあったりする。
田代の先発を再び見たいというのは、鹿島サポなので許せw
アジアを先頭を行く日本と韓国。
中国のアホサポに、これぞサッカーと言うのを見せ付けてやりたい。
天空をゆく2匹の龍を仰ぎ見るがいいさ!
恐らく同じピッチに立つ中国人主審と、4級審判より低い知識の北朝鮮副審もな!



さて食う軍的闘い。
韓国なら勝ったも同然。
チャミスル飲み干して、焼き肉食って、韓国海苔をパリパリしまくってやるぜ!




------------------------<2/27追記>-----------------------------

日本1-1大韓民国

引分けで、タイトルならず。
もやもやした感じで終ってしまったね。
頑張ったとは思うものの、韓国戦では後半足が止まった感じ。
いつもと同じように、韓国には気持ちで負けてしまったようです。
岡田監督のインタビューは怖かったね。

ただ、合格点とか言わず、怒りを隠そうとしない岡田監督に期待は大きくなりました。
まだまだ目標への道は歩き始めたばかり。
岡田色を濃くしていく、ここ半年が面白くなるんじゃないかと言うのが感想です。
収穫は大きな大会だったかもしれませんよ!
※小林サッカー代表との戦いを除く

大会を通して一つ感じた事がある。
このチームには核としての存在、ゲームを支配出来る選手がいないのではないか…というのがそれ。
攻撃に守備にと、チームの流れを変える選手がいないのではないか?
山瀬、遠藤、中村憲剛などがその役割だと思うが、ピッチの支配は一部と言う印象だ。
過去の代表で言うところの、柱谷(哲)、ラモス、中田(英)のような存在が欲しい。
強いハートで戦い、背中で選手を引っ張る存在。
浦和の闘莉王、そして鹿島の小笠原・・・彼らの代表復帰を切に願う。
次のW杯アジア予選、アウェイ・バーレーン戦へ向けての選手選考に期待!



では食う軍的韓国戦での闘い。
韓国のり天とカクテキをつまみつつチャミスルを痛飲。
うまかったー♪
いつもこんな相手だと食いやすんだけどなw


次からは、中東勢との戦いと続きますよ。
また苦しい戦いとなるでしょう。
最後には石油飲んだるぞ!!!w(ウソ)

東アジア選手権 日本vs中華人民共和国/アウェイ熱烈歓迎

2008-02-22 | 食う軍
<下欄に追記アリ 2/22>

初戦の北朝鮮戦、互角に戦ってドローとなりました。
勝って当然と言う印象はありましたが、実際には力の差を感じなかった。
思ったより前がかりにきた北朝鮮・・・またそれがしっかり機能していたね。
チョ・テセ初め、新潟に在籍していたアン・ヨンハッなど、Jを知る選手にやられた感もありました。
やはり、ワンボランチの限界を見たような感じもしましたね。

そんな弱気はささっと忘れ、次へ向けて食う軍発進ですよ!



  -----------------------------------------
        【【 作戦発動 】】

   発:kawakero司令
   宛:食う軍各隊員
  
   場所:重慶/中国
   目標:中華人民共和国
   時間:2008/02/20 19:15(日本時間)
   作戦名:Welcome Trouble
   地上波:TBS系列
   衛星波:BS-i(録画)
  -----------------------------------------

 地上波/解説:金田喜稔 相馬直樹 実況:土井敏之
 衛星波/同上



北朝鮮戦、田代・播戸のツートップは不調でした。
しかし、有効なボールが入っていないと言う大前提も影響はしていたかと思う。
日本が有利とされていた中盤が機能していない。
その辺りが根本的な問題と感じます。
北朝鮮戦でも後半から遠藤がボランチの位置に下がりました。
この、ボックス型の4-4-2が、いまのメンバーには合ってると感じます。
ほんと、希望的な先発予想ですが・・・どうでしょ?


   播戸  田代

中村(憲)      山瀬

    遠藤
        鈴木

駒野        内田
   水本 中澤

      川口


憲剛の発熱が心配なれど、中盤を制するにはこのメンバーでしょう。
中盤で圧倒してシュートチャンスを増やす。
点が入らないなら、その前段階のチャンスメイクに徹し、ゲームを自分たちのペースで進める。
ちょっとタレント力に不足の感はあるね。
一人かけただけで、チームの力がガクット落ちる。
それが現代表の問題かもしれない。
チーム事情での代表離脱なんて、正直考えられなかったよ。
だってさ・・・代表なんだよ?



さて食う軍的闘い。
中国です。
中華料理です。
杏仁豆腐です。
青島ビールです。
好きなだけ食いまくりやがれ!!!!

最後に。
どうせやるんだろブーイング。
醜態をさらすがいいさ!
(何度も書き過ぎ)




------------------------<2/22追記>-----------------------------

日本1-0少林サッカー代表・・・あっ、中国代表

内容は書きたくないね。
後半ボールを回されてイライラがつのった中国は、少林サッカー代表となり、蹴り技を見せ付け始めました。
GKが安田に入れた蹴りは、空手なら一本だったでしょう。

アホめが。

中国サポも日本にブーイングしてる場合じゃないよ。
あのプレー見て、自国の代表にブーイングをしないなら、サッカーを見に来てはいけない。
選手はあれでいいのだと思っちゃうよ。
それとね、ペドロビッチ監督・・・あんたのやりたいサッカーってこれ?
蹴り飛ばして奪ったボールを前線に放り込むだけ?
( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
笑ってしまいました。

おとといきやがれ!!!!!
ドアホ!!!
北朝鮮主審もドアホ!!!

って事で食う軍的闘いの報告も
中華ポテトとシュウマイ食べました。
美味しいね~
ゼロカロリーの話題の発泡酒も飲みました。
薄いね~


さあ次は韓国戦だ!
やったー!
武道じゃなくて、サッカーが見れるぞ!

東アジア選手権 日本vs北朝鮮/方向性の確認

2008-02-18 | 食う軍
<下欄に追記アリ 2/18>

東アジア選手権開幕です。
中東やオーストラリアが入っているAFCですが、本来のアジアと言う範疇で一番を決めようと言う主旨の大会。
ただ、何となく目標がぼやけている大会と言うのも事実。
過去の大会では韓国、中国が優勝して実は日本はタイトルを持っていない大会でもある。
岡田監督による代表にとって、初タイトルを取るにはいい大会かもしれないですね。

浦和組が代表から抜けたり、選手選考になんだかもやもやがあるのも正直なところですが、そこは代表。しっかり応援して行きますよ!

では、食う軍発進です。



  -----------------------------------------
        【【 作戦発動 】】

   発:kawakero司令
   宛:食う軍各隊員
  
   場所:重慶/中国
   目標:朝鮮民主主義人民共和国
   時間:2008/02/17 19:15(日本時間)
   作戦名:極寒否其半袖
   地上波:TBS系列
   衛星波:BS-i(録画)
  -----------------------------------------

 地上波/解説:金田喜稔 相馬直樹 実況:土井敏之 佐藤文康
 衛星波/同上



不調高原と負傷の巻、大久保の攻撃陣が代表を離れ、控えに甘んじていた好調播戸先発が予想されます。
中盤の顔ぶれは変わらないので、さほどの攻撃力低下はないと言う印象だ。
まず初戦の北朝鮮戦が肝になりそうだ。

では先発予想。


    播戸 矢野

      中村
 遠藤       山瀬

      鈴木

駒野        内田
   水本 中澤

      川口


代表を離れた阿部と坪井の浦和組に替わり、水本の先発が予想されます。
そして予想は駒野としている左SBですが、加地の起用も試されそう。
左利きの専門選手が多いポジションだが、駒野にしろ元代表の相馬にしろ、実は右利き選手が多かったりもする。
代表歴が長い加地が、この位置で再びポジションを取り戻せるか・・・期待したいですね~。

それと・・・この重慶。
大戦中、工業地域の重慶には、日本が大きな爆撃を行って被害を与えた地域でもある。
そんな過去も踏まえ、大きなブーイングが予想される地域でもある。
今年のオリンピックに向け、マナー向上を図ってきた中国国内で、その方針がどうなったかを感じる大会にもなりそうだ。
プレー中はいいけどさ・・・国歌斉唱の時はせめてやめろ。
恥ずかしいって事をわかってないのは情けないからな。



さて食う軍的闘い。
北朝鮮料理=韓国料理って事で、食には困りませんぞ。
何を食べようかな・・・お酒はジンロかチャミスルに決まりだな。
フフフ。
勝ったな!


------------------------<2/18追記>-----------------------------

日本1-1朝鮮民主主義人民共和国

引き分けました。
開始直後に川崎F在籍のチョ・テセに決められ、後半何とか追いついてドロー。
何が悪いとも言えず、北朝鮮の早い寄せに苦しめられフィニッシュまで持っていくのに苦労しました。
チーム完成度とハートがまだ未完成という感じでしたね。
中村憲剛が発熱によりベンチにも入れなかったのが痛かった。
ゲームメイカーの控えをもっと充実させる必要があるのかもしれません。
正直、みていてつまらない試合で、後半眠たくなりました・・・
メンバーを見ていて、何となく代表と言う感じがしなかったのも。
やはり海外組を含めた選手全員から選んだのが代表だよね。


食う軍的闘いはこんなんでした。
ちょっと力が入りきっていないね・・・自分への反省も必要だな。

チャミスルと韓国のり。
あぁ・・思いっきり韓国じゃないか。
参謀長案の冷麺食べておけばよかった。



次は中国戦だよ。
くるね、ブーイングが!(笑)
己の醜態を晒すがいいさ!
( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

W杯3次予選 vsタイ/Go!Go! South Africa!!!

2008-02-07 | 食う軍
<下欄に追記アリ 2/7>

アジア地区3次予選開始。
同グループには、タイ・オマーン・バーレーン。
いよいよです。
再びワールドカップへ向けての長い闘いがはじまります。
ドイツ大会でまったく輝きを見せられなかった日本。
南アフリカ大会は、出場することが目的ではなく、結果を残す事が目的だと言いたい。
しかし・・・簡単に地区予選を勝ち抜けないのがワールドカップ。
油断することなく、目の前の試合を貪欲に勝利し、勝ち点を重ねていかねばならないのだ。
まずはタイ。
勝ち点3以外、許されませんぞ!!!

ニッポンニッポン!!!


  -----------------------------------------
        【【 作戦発動 】】

   発:kawakero司令
   宛:食う軍各隊員
  
   場所:埼玉スタジアム/日本
   目標:タイ
   時間:2008/02/06 19:20(日本時間)
   作戦名:No Thailand Rice Cracker
   地上波:TBS系列
   衛星波:BS1
  -----------------------------------------

 地上波/解説:金田喜稔 相馬直樹 小倉隆史 実況:土井敏之
 衛星波/解説:山本昌邦 山口素弘 実況:内山俊哉



過去、タイと言えば勝って当然の相手としてきた。
しかし、岡田監督も言ってるように、このグループで要注意国がタイかもしれない。
サッカー好きで知られるタクシン元首相・・・何とイングランドプレミアリーグ、マンチェスターCのオーナーだ。
こんシーズンより、その繋がりで3人の選手を同チームに練習生として参加もさせている。
年明けのキャンプを2週間の日程でイングランドで実施、マンチェスターCユース等練習試合を行っていた。
(タイ代表● 3-4 ○マンチェスターCユース)
この試合をユース相手に負けているという事だが、3点を取っている。
そして2/1にバンコクで行われた直前練習試合では、昨シーズン韓国Kリーグ王者の全北現代に2-0と勝利しているから侮れない。
以前のようなイメージで闘うと、苦戦は必至となる。
油断することなく、全力でつぶしにいかなければならないのだよね。

さて、久しぶりに先発予想をしてみよう。


    高原  巻

     大久保
 遠藤       山瀬

      鈴木

駒野        内田
   阿部 中澤

      川口

基本、ボスニア戦と同じと予想。
本音を言うと、不調高原にかえて播戸を使って欲しいところだがどうだろうか?
また、是非とも山瀬は先発させて欲しいところだ。
以外に攻めてくると予想されるタイ。
引いて守られるより機能するのがこの先発メンバーか。
是非、3点以上の得点差でスッキリ勝利して欲しいものだ。
勝つのが第一、最低ラインではあるが・・・


食う軍的闘いは、タイと言う事で不安なし。
好きなものを食いやがれというところだろうか。
間違っても、ダジャレで鯛せんべいなど食わぬよう、隊員には注意しておこう。

タイカレーとか食べようかな。
トム・ヤム・クン・・・酸っぱくて嫌い。
以外にもタイで作られてるパソコンとかも多い。
自分が持ってるの確認して、タイ製だったら壊すべし!

※俺のノート、ベトナム製だった※



------------------------<2/7追記>-----------------------------

日本4-1タイ

ワールドカップ予選、初戦勝ち点3獲得!
何より勝利が大事だったので文句なし!!!
同点になった時にはどうなることかと思ったけど、結果は圧勝となりました。
正直ホッとした・・・よかった。

試合内容で気付いた事を数点。
フォワードの先発が高原と大久保と言う事で、同タイプの選手を並べる事で調子が悪い高原が、引いたポジションとなって更に存在が消えた印象。
再三のべてきたが、調子が上がるのを待つのではなく、大久保&巻か播戸&巻のペアがいいように思う。
巻の負傷によって今回の先発メンバーとなった印象があるけど、月末の東アジア選手権での組合せには再考を願いたいですね。
右SBに定着した感もある篤人だけど、鹿島でのプレーに比べるとまだまだ。
ワンツーで縦に抜け出すプレーが得意なんだけど、そのタイミングがまだ代表メンバーとは合ってないようだ。
ただ、この試合とにかく篤人が目立っていたのも事実。
サイドバックがセンタリングをあげて仕事が終るのに対して、篤人はその後ゴール前に更に侵入して行く。
その辺りに岡田監督が言う、欧州型のサイドバックと言われるゆえんではあるのだろう。
今後代表定着によって攻撃に磨きがかかることを期待したい。

予断だがこの内田篤人、ゴール後のパフォーマンスで名を馳せた悪乗り世代のU-19出身。
しかし、みんなそろってのパフォーマンス中、仲間に加わらずポジションに戻っていたのが彼。
篤人曰く
「直ぐに得点後の相手カウンターに備えた」
若いだけではない・・・考え方はもう百戦錬磨である。


さて、食う軍的タイ戦での戦い。
会社帰りにドンキによったら、タイ産の食い物があるわあるわ。
その中でも食べやすい物に標準をセットしました。



パイナップルのドライフルーツ、フォーのグリーンカレースープ、バナナチップスという戦利品だ。
どれも美味しかったけど、バナナチップは高いのを買いすぎたのか、硬いバナナチップではなく、微妙に柔らかい肉厚の半乾燥バナナみたいなものだった。
硬いほうが美味いよ。
なんかね・・なんかさ・・・まずかった orz


さあ、次は月末の東アジア選手権だよ。
こんな時期になんでこんな大会があるんだという文句は、そっと胸に閉まっておくね。

KIRIN CHALLENGE 日本vsボスニア・ヘルツェゴビナ /勝て!

2008-01-31 | 食う軍
<下欄に追記アリ 1/30>

チリ戦はつまらなかった。
言われていたパス攻撃は鳴りを潜め、リスクを犯さない攻撃は退屈だった。
終盤投入された大久保が勢いをつけるも、チャンスにシュートは枠を外れた。
確かにチリの勢いが思った以上だったけど、日本は何も出来なかったね。

さて、テンション下げてばかりもいられない。
ボスニア戦は、日本が比較的相性がいい東欧勢。
ある程度スペースが出来る状況が考えられるので、日本攻撃陣の発奮が期待される。
オシム前監督も来場するこの試合、母国をチンチンにやっつけるところを見せ、恩返しと行きたいところでもあるな。

さあ、今度は勝つぞ!!!


  -----------------------------------------
        【【 作戦発動 】】

   発:kawakero司令
   宛:食う軍各隊員
  
   場所:国立霞ヶ丘競技場/日本
   目標:ボスニア・ヘルツェゴビナ
   時間:2008/01/30 19:20(日本時間)
   作戦名:SIDE ATTACK
   地上波:TBS系列
   衛星波:-
  -----------------------------------------

 地上波/解説:金田喜稔 相馬直樹 小倉隆史 実況:清水大輔
 衛星波/-



機能しなかった前線に梃子をいれるべく、大久保の先発が予想される。
また、山瀬先発の策も一つの選択肢とみた。
控え組との入れ替えがあるかと思っていたが、その後の練習試合で結果を残せなかった控え組、ボスニア戦での大幅な入替えはないであろう。
サイドからの崩しにも、期待は大きい。

タイ戦は目前。
先日、シュート外しまくった大久保のインタビュー
「本番で決めればいいでしょ」
もう本番だっつうの!
代表で試合に出るのに、そんな気持ちでいいのかよっ!
とにかく点を取れ!!!!



食う軍的闘い。
こまったね、ボスニア。
ネタ部隊出動か!!??


------------------<1/30追記>------------------

日本3-0ボスニア・ヘルツェゴビナ

まずは祝勝利!
中澤・山瀬・山瀬で3点。
守っては危ないシーンもほとんどなく、安定度は相変わらずと言ったところだろうか。
岡田監督新体制で一勝目。
一週間後のタイ戦に向け、準備としては及第点の試合ですね。
オシム前監督が見守る中、中澤・山瀬、それに交代で入った播戸という、岡田監督ゆかりの選手が活躍したことで、ゆっくりとではあるが、新チームとして生まれ変わってきたと言うのが、試合後の印象でした。
ただ、全体的に調子の悪い感じのボスニアには、もっと内容で圧倒しても良かったとは思う。
まだチームが重い。
試合をこなして、更なる連携と成長を望みたいですね~

一つ気になるのは、高原の調子が全然上がってないように見えること。
どうしたエースよ。


さて、食う軍的戦いの報告。
久しぶりにダジャレ部隊出動となりました(笑)

ボスニア・・・ボス、ニア・・・BOSS2や 



缶コーヒーBOSSを2缶・・・ボス2や!!!!
アッハッハ!
やってやったぞ!


ええ、他にもちゃんと食いましたよ。
通勤途中にあるドンキホーテの駐車場に、イランの方がやってるトルコ料理のケバブを売ってる露天商がある。
そこで買ってきましたよ。



ボスニアは近隣のイタリアやトルコからの食文化の影響が濃いそうで、ケバブはファーストフードとして食べられているそうです。
欧州と言えばズブロッカと勝手に決めている俺。
ケバブをつまみにズブロッカは最高に美味しかった。
さらには、鹿王子なんて愛称まで聞こえ始めた篤人の活躍が最高のつまみ。
ボスニア、意外によかったですな(笑)

次はいよいよワールドカップ予選の初戦。
タイ戦ですなー
美味しそうで楽しみです!!!



ズブロッカには草が一本入ってます。
飲み干せば次のビンにうつして・・・いつのまにかこんなにたまりました。
20本ぐらい入ってるかな。


KIRIN CHALLENGE 日本vsチリ /岡田日本の船出

2008-01-26 | 食う軍
<下欄に追記アリ 1/26>

オシム前監督の急病により発足した、岡田監督による日本代表。
発展の途上で監督が変わると言う非常事態だったが、選手選考をほぼ変えない無難な船出となった。
不安はあるが、まずは日本人監督による日本代表チームのリスタートに期待したい!

ワールドカップ予選が始まる2008年。
我ら食う軍も発進!!!


  -----------------------------------------
        【【 作戦発動 】】

   発:kawakero司令
   宛:食う軍各隊員
  
   場所:国立霞ヶ丘競技場/日本
   目標:チリ
   時間:2008/01/26 19:10(日本時間)
   作戦名:ホットペッパー
   地上波:フジテレビ系列
   衛星波:-
  -----------------------------------------

 地上波/解説:清水秀彦 風間八宏 実況:長坂哲夫
 衛星波/-



ワールドカップ予選のタイ戦へ向けた、調整を兼ねた重要な大会。
チリに続き、オシム前監督の母国、ボスニア・ヘルツェゴビナとの連戦となる。
いずれも現日本代表と力が近い国となり、力を見極めるにはいい相手だといえるだろう。
守備的な布陣が予想されるタイに対し、攻撃的にいく日本。
まずはチリを相手として、その攻撃力が発揮できるかが注目だ。
不調高原を使うか、巻・播戸のコンビネーションをとるか、岡田監督の采配にも注目が集まりそうだ。
また、実質初代表となっているが、練習試合で先発組だった19歳の右SB・内田篤人は要チェックだ。



さて、食う軍的闘い。
チリと言えば、チリビーンズにチリソースと、とにかく辛い物が頭に浮かぶね。
食べやすいと言えば食べやすい。
しかし、食べ過ぎると次の日にハッとしたりもする・・・。
さあ、負けるな食う軍!
辛い食べ物に、負けるなよっ!




鹿島選手、特に頑張れ!



----------<追記 1/26>----------

日本0-0チリ

特に盛り上がりもなく無失点ドローとなりました。
課題と収穫が少し見えてきましたね。

岡田監督はタイ戦を見据えたか、攻撃的な布陣の4-4-2、中盤をダイヤモンド型にするワンボランチの策をとってきた。
ただ、小刻みなパスワークでプレスをかけさせないチリを相手にすると、中盤の底が落ち着かない要因となり、結果として攻撃に厚みが出ない問題が出たかな。
フォワードに出たボールは連動性にかけ、単発的なものとなってしまった。
ダブルボランチで底を安定させたほうが、両サイドの上がる時間をつくれ、いまの日本に機動性をもたらすのではないかと思う。
ただ、これはチリのような相手を迎えた場合の話。
タイ戦への調整と見たいところだが、相手が強すぎて調整にならなかったのではないか。
次戦のボスニア・ヘルツェゴビナもチリほどではないか、パスワークに優れたチーム。
この相手に攻撃的に出られたら見通しは明るいかな。
岡田監督、チリ戦とボスニア・ヘルツェゴビナでは、テストの意味合いで選手を入れ替えてくる可能性が高い。
調子が上がっていないように見える高原に代え、播戸の先発が見たいと思ったね。
さあ、どうでるか。

チリ戦の収穫は守備。
危ないシーンがまったくと言っていいほど見られなかった。
この日先発した内田も合格点。
ただ、攻撃が魅力の選手だけに、本人はモヤモヤが残っているのではないかと思う。
次戦に期待しよう!


食う軍的な戦いの報告。
チリ産のワインと、カラムーチョ・ホットペッパー味(笑)
オチにもなりきれない、微妙な攻撃になったね~
どうするよボスニア・ヘルツェゴビナ。
ボスニア・・・ボス・・・二ア・・・ボスの近く。
って事は司令の近く。

あぁ、ネタが広がりません。
誰か!
誰か俺にネタを!