どこか遠くでフッチボル

鹿島サポだが裏の顔は日本代表サポ組織「食う軍」の司令。徒然なるままボソボソと。

Road to South Africa !!!(グッズ出現)

2008-01-22 | 食う軍
失意のW杯ドイツ大会。
それ以降、食う軍も潜伏していたかのように目だった戦果を上げていなかった。
しかし!
既に突入した2008年、2010ワールドカップ南アフリカ大会の予選が始まるのだよ。
と言う事で、我ら食う軍も闘いの日々が近づきつつある。

目覚めよ隊員!
行くぞ食う軍!
食う軍再起動!!!


と言う事で、モチベーションをあげるツールが司令の元に届いておる。
New Version 食う軍ロゴとRoad to South Africa壁紙。
製作担当はjump近畿方面隊局長。
素晴らしい!!!
さあ、使え食う軍隊員よ!


食う軍エンブレム(Evolution)
 ↓  ↓  ↓  ↓





食う軍ロゴ(Evolution)
 ↓  ↓  ↓  ↓





Road to South Africa 壁紙
 ↓  ↓  ↓  ↓







実は買えたりする
     ↓






jump近畿方面隊局長、感謝感謝!!!

鹿島に始まり鹿島に終わる

2008-01-02 | Football
と言う事で、2008年の始まりは、鹿島の天皇杯優勝となりました!
パチパチパチ♪

寒かったけど、
先制後守備的だったけど、
田代が決定機を外したけど、
ヤナギ投入が遅かったけど、
とにかく全てよし。
勝利に勝るものはないのだな。

2冠です。
来年のレプリカには、11個の星と天皇杯優勝の印、ヤタガラスマークがプリントされます。
あー嬉しい。
言葉になりません。


今年もみなさん、よろしくお願いいたします。

アルダーからのプレゼント

2007-12-24 | 食う軍
大人になるとクリスマスプレゼントはあげる側になってしまいますが、
久しぶりに貰う側となりました。

昨年に続き仕事机を飾るべく手に入れたアルダーカレンダー。
盟友、建築家kisshさんのところに居候する木彫りの熊、アルダーのカレンダーなのだな。
このカレンダー、購入して中に当りカードが入っていると、更なるサプライズが到着したりするらしい。

で、手に入れたカレンダーの封を開けると・・・



当ったよ!!!!
いい事が少ない一年だったけど、最後にいい事もあったよ!

で、当ったことをkisshさんに報告すること数週間。
クリスマスに合わせたかのようにアルダーからのメッセージと共に、
嬉しいグッズの数々が届きましたーっ!



アルダーオリジナルタンブラー、そしてカプセルフィギア!(笑)
タンブラーは当然嬉しいのだが、更に大好きなAKIRAフィギア(山形絶命シーン)、そして仮面ライダーフィギアだ!
ありがとうアルダー!
そして、同居人kisshさん!!!!
大切に使わせていただきますよー


こんなアルダーカレンダーを手に入れるにはこちらをクリック。


北京五輪アジア最終予選/日本vsサウジアラビア/北京へ

2007-11-19 | 食う軍
オリンピックまで予選は残り1戦。
採取戦の相手はサウジアラビアで、勝つか引き分けで一位通過となります。
とにかく勝つだけ。
悔いを残さぬよう、走るだけ。
勝つぞ!
応戦するぞ!


  -----------------------------------------
        【【 作戦発動 】】

   発:kawakero司令
   宛:食う軍各隊員
  
   場所:国立霞ヶ丘競技場/日本
   目標:サウジアラビア
   時間:2007/11/21 19:20(日本時間)
   作戦名:Target In Sight
   地上波:テレビ朝日系列
   衛星波:BS1
  -----------------------------------------

 地上波/解説:松木安太郎 堀池巧 セルジオ越後 実況:近藤敏之
 衛星波/解説:山本昌邦 実況:野地俊二


一意通過を争う相手は、カタールからサウジアラビアに変更。
自力通過が可能となりました。
試合内容?
いやいや、とにかく勝つだけ。
引き分けでOKでも、ひたすら勝つだけ。
3バックの先発予想もありますが、日本サッカーの4バックを見せ付けていただきたい。

ここまできたね。
いよいよオリンピックが目の前だよ。
12番目の選手も、声をからして応援するよ!
何を食べていいのか悩むサウジだけど、現地でも何か食べるよ!

北京五輪アジア最終予選/ベトナムvs日本/GoalGoalGoal

2007-11-19 | 食う軍
<下欄に追記アリ 11/19>

北京への道はU-22にとって険しい道となっている。
残り2戦を残し、首位はカタール。
勝点と得失点で並ぶものの、総得点で1点少ない日本が2位。
カタールとの直接対決がないので、勝つだけではなく、得点を取ることで上回るしかない。
まずはアウェイ・ベトナム戦。
今大会ホームで負けていないベトナムは、一筋縄ではいかない。
気を引き締め、更には得点を取って勝つ。

いくぞニッポン!!!!


  -----------------------------------------
        【【 作戦発動 】】

   発:kawakero司令
   宛:食う軍各隊員
  
   場所:ハノイ/ベトナム
   目標:ベトナム
   時間:2007/11/17 21:15(日本時間)
   作戦名:出来ない子ほど可愛いのよ
   地上波:テレビ朝日系列
   衛星波:BS1
  -----------------------------------------

 地上波/解説:松木安太郎 堀池巧 セルジオ越後 実況:田畑祐一
 衛星波/解説:山本昌邦 実況:近藤敏之



得点を取ることが必要になるこの試合、反町監督は攻撃陣のテコ入れを行いました。
代表から外れていたカレン・ロバートに加え、鹿島・興梠や清水・岡崎を召集。
ベトナム戦で攻撃の軸となる李を中心に大量得点を狙いたいところ。
守備を固めてくるベトナムに対し、どう攻略していくかがキーになりそうです。
ただ・・・ここまで来たら戦術云々より気持ち。
ゴールへ。
ひたすらゴールのみを目指すだけですな。


食う軍の闘いはベトナムは楽勝。
食材豊富で選択肢は多いですぞ。
こちらも気持ちを込めて、ベトナムをガンガン食ってやりましょう!
我が軍も、ここが正念場ですよ!

さて。
出来ない子ほどかわいいと言いますが、U-22には気持ちが入る。
最終戦の国立、サウジ戦は戦場(スタジアム)に出撃する予定です。
しかとこの目に焼き付けてやるぞ!





-------------<11/19追記>-------------


【ベトナム0-4日本】

カタール戦を考え、ホイッスルの後は“あと一点欲しかった”と悔しがりましたが、
その後の試合で、カタールがサウジアラビアに敗戦、首位争いの相手がサウジにかわってしまいました。
この結果により、勝ち点で首位に躍り出た日本が、最終戦で直接対決、サウジに引分け以上の結果でオリンピック出場が決まる事となりました。
もう得点は気にする必要はないです。
引分け以上、いやここまできたら勝つだけ。
司令の任務として、最終戦は国立の地に足を運んで来たいと思います。
絶対に負けられない闘い・・・緊張しますね。


ベトナム戦は、フォーを食べました。
野菜たっぷり低カロリー。
夜間の戦闘にはもってこいでしたねー(笑)



鹿島vs大分 台風スタジアム2

2007-10-29 | Football
夏にも味わったが、再び大分戦でカシマスタジアムで台風直撃を味わいました。
長いサポ暦の中でも、最悪の条件だったね。
風・・・寒さ・・・雨
全てが超一流でした。

2点差をつけた時点で勝利を確信。
スタジアムを後にしようと席を立ったのだが・・・
通路に出たところで凄い風に煽られ、チビケロ子の身体が浮いたよ!
浮いたところがスタジアム4階の通路・・・いま思いだしても背筋が凍るね。
チビケロ子、通路を10数メートル滑っていったな。
転んで何とか床に貼り付いて静止。
向かい風に飛ばされそうになりながら、這いつくばって戻ってきた。
恐怖に慄いているかと思いきや、本人、風で飛んだことにバカウケ。
俺は怖いシーンだったけどなw

まー、3-0で勝ったので全てよし。
鹿島の勝利で、何でも許します。
夏以降ならJ最強だな!w

北京五輪アジア最終予選/vsカタール & アジア・アフリカチャレンジ/vsエジプト

2007-10-16 | 食う軍
またまた同日に2試合連続での戦闘である。

まずはA代表が長居でエジプト戦。
日本時間深夜に、U-22がアジア最終予選・カタール戦アウェイ戦という流れだ。
今年最終戦となるA代表は置いといて、やっぱり気持ちが入るのはU-22。
現在グループリーグ首位の日本は、このカタール戦に勝利するとほぼ決まりといっていい状態になったりもするのだ。
そう、負けられないのだよ。
U-22の試合前の景気付けにも、A代表にはすんなり勝利して欲しいところだな。


では、2作戦同時発令を。

  -----------------------------------------
        【【 作戦発動 】】

   発:kawakero司令
   宛:食う軍各隊員
  
   場所:長居陸上競技場/日本
   目標:エジプト
   時間:2007/10/17 19:30(日本時間)
   作戦名:ピジョンサブレ
   地上波:テレビ朝日系列
   衛星波:BS朝日
  -----------------------------------------

 地上波/解説:松木安太郎 川添孝一 実況:田畑祐一
 衛星波/同上




  -----------------------------------------
        【【 作戦発動 】】

   発:kawakero司令
   宛:食う軍各隊員
  
   場所:ドーハ/カタール
   目標:カタール
   時間:2007/10/17 25:00(日本時間)
   作戦名:DEVIL's PUDDING
   地上波:テレビ朝日系列
   衛星波:BS1
  -----------------------------------------

 地上波/解説:セルジオ越後 堀池巧 実況:角沢照治
 衛星波/解説:木村和司 実況:野地俊二


正直、A代表のエジプト戦はどうもモチベーションがあがらない。
試合の目的、目標がいまいちってところもあるかな。
エジプトと日本は、現在では日本が力も上であろう。
油断せず、選手も目的を持ってゲームに挑んでもらいたいものです。
Jで得点王を争う大久保に出番はあるか?
そのあたりに注目してみたいですな。

U-22には注目大だ。
やんちゃ世代の血を入れて、チームに活気が出てきたU-22。
この大一番で、どこまで力を発揮できるか楽しみですね。
デカモリシと内田篤人に特に注目したい。



さて・・・。
食う軍的な戦いを。
意外にも、エジプトとの対戦は初めてかもしれない。
中近東なので、アラビックコーヒーは定番の攻撃だね。
エジプト料理って、俺の印象はハト。
ハトサブレでも食うか?

カタールは決まり。
そう決まり。
またやるよライスプリン。
食えばいいんでしょ、食えば!!!

北京五輪アジア最終予選/日本vsカタール/首位奪取

2007-09-13 | 食う軍
<下欄に追記アリ 9/13>

デカモリシと内田の驚き先発のサウジ戦から中3日。
時差と移動がともなう強行連戦の2戦目です。
相手は現在日本と勝ち点が並ぶものの、総得点で1位にいるカタール。
ホームである日本は、勝利しかないと言っていいでしょう。
躍動感が出てきたオリンピック組、ホームで更に進化した姿を見せることが出来るか!?

一気に首位奪取だ!
ニッポン!ニッポン!


  -----------------------------------------
        【【 作戦発動 】】

   発:kawakero司令
   宛:食う軍各隊員
  
   場所:国立霞ヶ丘競技場/日本
   目標:カタール
   時間:2007/09/12 19:20(日本時間)
   作戦名:Frontline Bomb Attack
   地上波:テレビ朝日系列
   衛星波:BS1
  -----------------------------------------

 地上波/解説:松木安太郎 堀池巧 実況:角沢照治
 衛星波/解説:小島伸幸 実況:吉松欣史


サウジ戦を3-6-1で、デカモリシワントップの戦術で戦った訳だが、ホームではより攻撃的にシステムを考えてくる事が予想される。
4-4-2もしくは、4-5-2か。
いずれにせよ、フォワードは二人使いそうだ。
サウジ戦で先発したメンバーの疲労回復状態を見ての組合せとなるだろうが、デカモリシは見たい。
いまのオリンピック組に欲しいのが、あのゴールに向かう闘争心だと思えるからだ。
平山もいいが、サウジ戦でベンチの外だった李も燃えまくっているらしい。
悪ガキ連中が入ってから、チーム内に変化が出ているのを感じる。
面白くなってきましたよ。



食う軍的闘い、苦手な中東勢だ。
A代表アジア杯で、先日ライスプリンといってご飯にプリン乗せて食った。
あの攻撃がどうしても頭をよぎるが、味の強烈さがDNAに刻み込まれたか、やるとは口が裂けても言えない。
困ったね~





-------------<9/13追記>-------------


【日本1-0カタール】

勝った。
勝てた。
逃げ切った。
グループ首位奪取!

早々に梶山が得点した日本だが、その後再三訪れるチャンスで得点できず。
カタールGKの素晴らしい反応はあったが、やはり残念。
もう一点取っていたら、内容はもっと違った展開になったかと思われる。
後半はカタールのゲーム。
本田(拓)が2枚目のイエローで退場となると、更にカタールにゲームは流れる。
防戦一方の日本。
クリアのボールも拾われ続け、いつ同点になってもおかしくない展開だったが、最後を頑張る選手達。
ロスタイム5分は本当に長く感じた。

ホイッスルが鳴ったとき、椅子に崩れ落ちたね。
息をするのを忘れていたぐらいだ。

内容に関しては誉められたもんじゃない。
後半、防戦一方の展開でするプレーじゃない。
確かにそれは反省点だ。
しかし、最終ラインで踏ん張った選手達を俺は誉めたい心境だ。
最後は気持ち。
その気持ちで負けずに集中を維持した事を誉めたいし、誇りを感じたぞ。
結果をもぎ取った選手達に拍手を送りたいな。

さあ、次はアウェイでまたまたカタール戦だ。
勝ち点が延ばせないサウジをみると、ライバルはカタールとみていいだろう。
次のアウェイで決めてやれ!
ニッポン!ニッポン!



さて・・カタール戦の食う軍的闘い。
あいつをやりましたよ。
ええ、やってやりましたよ。

今回は冷えた白ご飯と焼きプリンを準備。
オサレ雰囲気で目先を変えるため、ガラス製のグラスでライスプリンを作ってみた。



アジア杯で食べたヤツが頭をよぎったが、テレビで苦しむ選手を見ていると“俺も”と食べる勇気が出た。
思い切って、プリンを乗せる。
そんな姿をみると、また悪夢が蘇ったが・・・


「ママーッ!パパが変な事やってる!早く来て!」

チビケロ子のそんな声がきっかけになって、一気に口に入れる。

食べる・・・噛む・・・飲み込む・・・食べる・・・噛む・・・飲み込む

“!!!!!”

驚きました。
難なく食えました。
勝因を考えてみたところ、冷や飯・・・これだな。
前回、ホッカホカ白米で失敗したが、冷や飯と焼きプリンの相性は最悪と言うほどではない。

ウハハハハハ!
俺は勝った!
ライスプリンに勝ったぁ!!!





3大陸トーナメント/日本vsスイス/堅守スイスを破る鍵

2007-09-13 | 食う軍
<下欄に追記アリ 9/13>

やっぱり高原がいないとダメだった。
それがオーストリア戦を終っての感想になってしまった。
頼りになるFWが一人とは・・・。

次の相手は、ドイツワールドカップを予選リーグ無得点にしのいで決勝トーナメントに進出しているスイス。
堅い守備と組織的な攻撃。
今の日本からすると、遥か格上の存在かもしれないスイス。
堅い守備を壊すのは誰か?
次は巻と寿人のツートップに戻るかな?


  -----------------------------------------
        【【 作戦発動 】】

   発:kawakero司令
   宛:食う軍各隊員
  
   場所:クラーゲンフルト/オーストリア
   目標:スイス
   時間:2007/09/11 27:15(日本時間)
   作戦名:コマンドクロノ№70725
   地上波:TBS系列
   衛星波:-
  -----------------------------------------

 地上波/解説:相馬直樹 小倉隆史 実況:清水大輔
 衛星波/-




フォワードが得点できないなら、中盤の構成力で圧倒して、チャンスを何度でも作るしかない。
それと、ペナルティーエリア近くでのファールの獲得。
つぶれ役がいないからか、FKがあまり取れていないのも気になる。
体を張ったプレーを期待したいですね。
スイス戦を戦う鍵は、このFKかもしれないな。



さて食う軍的スイス戦。

平日なのに、この27時とか言う時間帯。
早起きして、後半ぐらいは見ようかな・・・。
それにしても社会人には辛すぎる時間です。
スイスの食ってなんだ?
チーズとワインかな?
前夜にたっぷりとやっつけてやるか!w

先日買ったばかりのスイス・ウェンガー社腕時計<コマンドクロノ>を踏みつける手もあるね。



・・・。

勘弁してください。



-------------<9/13追記>-------------


【日本4-3スイス】

勝った!!!!
しかも0-2からの逆転、決勝点はロスタイム!
驚きました日本。
やるじゃないか!

前半のスイスは恐ろしかった。
選手一人一人の寄せが凄く早く、日本はボールをキープすることすら出来ない。
キープどころか、前すら向けなかった印象だ。
前半のゲームを見ていたら、ブラジルやアルゼンチンとやって、チンチンにやられた事を思い出した。
実際に、あっという間の2失点は強烈だったな。

ところが・・・

後半が始まってみるとスイスに異変発生。
スタミナが切れたのか、2点を取って精神的に弛緩が出たのか。
とにかく、ガクリと運動量が落ちたのだ。
スペースが出来始めると、日本のスピードに乗った攻撃が威力を発揮。
前半はスイス、後半は日本がゲームを支配する事になったのだ。
オーストリア戦を無得点で終った日本が、スイス相手に4得点。
あっぱれ!

よかった点をあげると、松井の突破と中央での稲本の存在感。
それに、体を張ってゴールをこじ開けた巻だろう。
また、チーム全体の攻撃への気持ちを引き出していた闘莉王のビルドアップ。
素晴らしかったな。
ちょっと言いたくなるのは両サイド。
ゲームに入りきれていなかった印象だ。
もっとシンプルに上げてもよかったかもしれないな。

日本はPK負けと90分勝利で、この大会で勝ち点4を獲得。
なんと優勝してしまいました!
小さな大会で、結果よりも内容が重視された遠征でしたが、いい点・改善点が見えた大会だったと言えるかもしれません。
何より、試合が久しぶりに楽しかったよ。
いいね~ニッポン!

やっぱり欧州組が入ると違うね。
それを強く思ったな。





あっ・・と。
食う軍的闘いね。
スイスね。
何も見つからなかった。

ワインもチーズも。
探しても出てくるのはオーストリア産。
出てくるの遅いっての!
終ってるっての!

とまあ、久しぶりに・・・完敗。

トホホ。






北京五輪アジア最終予選/サウジアラビアvs日本/序盤の大一番

2007-09-10 | 食う軍
<下欄に追記アリ 9/10>

とにかく出来が悪い。
しかし、不思議な事にここまでやきもきさせてくれると、返って可愛ささえ感じてしまうU-22
初戦のベトナム戦を辛勝で勝ち点3を取ったはいいものの、内容は酷評される感じだった。
なんだろうあの躍動感のなさ・・つまらなさは。

ついにと言うか、U-20世代からデカモリシこと、森島康仁(C大阪)を召集。
平山と組ませて、ツインタワーでいく方針を決めたようだ。


そんな訳で、序盤の大一番、アウェイ・サウジアラビア戦ですよ!


  -----------------------------------------
        【【 作戦発動 】】

   発:kawakero司令
   宛:食う軍各隊員
  
   場所:ダンマン/サウジアラビア
   目標:サウジアラビア
   時間:2007/09/08 26:30(日本時間)
   作戦名:砂漠のオアシス
   地上波:テレビ朝日系列
   衛星波:BS1
  -----------------------------------------

 地上波/解説:松木安太郎 川添孝一 堀池巧 実況:進藤潤耶
 衛星波/解説:山本昌邦 実況:近藤敏之


サウジアラビアは、初戦のカタール戦をなんと敗戦。
この日本戦は、必勝体制のホームとなる。
当然、気合の入り方が違うわけだ。
ベトナム戦のようなフワフワしたプレーしてると、一ひねりでやられてしまうだろう。
ここまで来たら戦術じゃない。
気持ちで負けるなよ!



食う軍的にいつも困るのがこの中近東。
今回、“アラビアン・オアシス”ってミネラルウォーターを確保済み。
厳密にはサウジじゃなくて、隣のUAEなんだが・・・よしとしよう。
深夜2時半キックオフ。
飲みまくってやるよ!!!!




-------------<9/10追記>-------------


【0-0】

結果はスコアレスドロー。
勝ち点1を加え総勝ち点を4にし、同点で並ぶカタールに次ぎ2位のとなりました。
勝ち点3が欲しかったところですが、あの気温と湿度の消耗戦を考えると、良しとしなければいけないでしょう。

この試合、日本代表に変化が出てきました。
3-6-1で中盤を厚くし、ワントップには何と初選出されたデカモリシ。
結果が出ない平山をついに外しました。
また、同じくU-20組から内田が右ウィングで初出場初先発。
後半から水野に代わって出場した柏木を含め、悪ガキ世代3人がチームを変化させた感じがありました。
躍動感を感じないと文句ばかりを言ってきましたし、実際に試合を見ても全然面白くなかったオリンピック代表組。

ついに・・・ついに一皮向けてきた感じがありますぞ!

現オリンピック組の試合では、一番面白かったし気持ちも入りました。
次のホームでのカタール戦では期待をもてますよ~
つまらないと試合をスルーしてきた方々には一言言いたい。
損はさせません、カタール戦は見るべし!

デカモリシと内田・柏木。
それに出場停止の本田(圭)に代わり出場が予想される安田。
悪ガキU-20、ついに4人登場となりそうですよ!
カナダでの悔しさを北京へ!
ワクワクしますな。

ただ・・・ホームの利ってのが問題。
つまらない今までのオリンピック組の試合が響いているのでしょう、ホーム国立競技場の前売りが7000枚しか売れていないと言う話。
ガラガラのスタンドを見て、日本がガッカリしないか。
近かったら行くのにな。
自業自得の感じもあるけど、これからの試合には期待できますぞ。
悪ガキ世代を調子に乗らせるため、国立を満員にして欲しいな。


サウジアラビア戦、食う軍的闘い。
予定通り、アラビアンオアシスを飲んでました。


特に落ちも無く、しかも実は隣のUAE産のミネラルウォーター
根性無しと罵るがいいさ。

だってさ・・明け方4時にアラビックリコーヒーは辛くて





3大陸トーナメント/日本vsオーストリア/松井大輔参上

2007-09-10 | 食う軍
<下欄に追記アリ 9/10>

日本代表、オーストリア遠征2連戦の初戦。
強化試合で、オーストリア・スイスと言う強豪との連戦だ。

今大会、欧州組のメンバーを召集。
稲本が久しぶりの選出、松井大輔はオシム監督下では初選出だ。
アジア杯が終った今、日本代表は南アフリカW杯へ向けての出発となる試合。
松井の初選出も気になるが、フランクフルトで実力をみせつけている稲本が楽しみだな。
問題は前線かな・・・高原がいない今大会、不在をカバー出来る選手が現れるか。
気になりますぞっ!


  -----------------------------------------
        【【 作戦発動 】】

   発:kawakero司令
   宛:食う軍各隊員
  
   場所:クラーゲンフルト/オーストリア
   目標:オーストリア
   時間:2007/09/07 27:30(日本時間)
   作戦名:松井と大輔
   地上波:TBS系列
   衛星波:-
  -----------------------------------------

 地上波/解説:相馬直樹 小倉隆史 実況:清水大輔
 衛星波/-




さて、明け方の観戦となる食う軍活動だ。

オーストリアって、ドイツ文化圏内だよね。
ソーセージとかバウムクーヘンでいいのか?
いや、そんな時間に重いの食べるのには抵抗がある。
ビール?
次の日、朝からサッカーの練習だが・・・いいのか!?




-------------<9/10追記>-------------


【0-0/PK3-4】

結果はスコアレスドロー。
そして、PK戦では今野と中澤が外して敗戦となりました。
この試合、勝敗以上に中身が気になりましたが、期待と不安の両方が出た試合でした。

日本の守備と中盤に関しては十分な戦力がある。
期待出来る点はその中盤の構成力だ。
そして不安な点は・・・トップ。
フォワードに高原がいないと、こうも落ちてしまうのかと言う内容だった。
中盤のパス回しては日本が支配できるが、最後のトップに渡った時点で怖さが半減。
怖さのあるフォワードがいてこそ、中盤としての得点力も上がろうかというところだろう。
得点力がないなら、チャンスの回数を増やすだけ。
いまの日本の闘い方は、そのチャンスを増やすことで得点の可能性を挙げるしかないのかな。
フォワードがいないのを嘆いていても仕方が無い。
持てる戦力で出来る闘い方を考えるしかないのかな。

次の相手はスイス。
昨年のドイツワールドカップでは、予選リーグを無失点で乗り切り決勝トーナメント進出している強国。
さあどうでる、日本攻撃陣?


オーストリア戦の食う軍的闘い。
バウムクーヘン食べてました。


後から気づくんだけど、コンビニで売ってるレッドブルって、オーストリア産だったんだよね。
買ってきて飲み干してやればよかった。
深夜のバウムクーヘン・・・辛かったからな。






北京五輪アジア最終予選/vsベトナム & キリンチャレンジ/vsカメルーン

2007-08-21 | 食う軍
食う軍初、同日に2試合連続での戦闘である。

まずはA代表が大分・九州石油ドームでカメルーン戦。
直後にU-22がアジア最終予選・ベトナム戦を国立で。
同日に開催になってしまった失敗のお詫びか、他方の試合をパブリックビューイングで中継が行われるそうですな。

試合に優先順位はつけられないが、U-22は初戦をホームで確実に勝利したいところ。
U-20から飛び級で召集された4人には特に頑張って欲しいな。
カメルーン戦は、欧州組ならびに常連の千葉勢を外し、新戦力テストの意味合いあり。
自ずと力はU-22に入ろうかと言うものである。

しかし・・・このベトナム戦がチケットがかなり売れていないと言う事前情報。
元気のなさが反映したのかな。
ほんと頑張れよU-22
ほんとに後がないんだって!


では、初の2作戦同時発令を。

  -----------------------------------------
        【【 作戦発動 】】

   発:kawakero司令
   宛:食う軍各隊員
  
   場所:九州石油ドーム/日本
   目標:カメルーン
   時間:2007/08/22 18:30(日本時間)
   作戦名:Lightning Chaunter
   地上波:テレビ朝日系列
   衛星波:-
  -----------------------------------------

 地上波/解説:松木安太郎 川添孝一 実況:田畑祐一
 衛星波/-




  -----------------------------------------
        【【 作戦発動 】】

   発:kawakero司令
   宛:食う軍各隊員
  
   場所:国立霞ヶ丘競技場/日本
   目標:ベトナム
   時間:2007/08/22 20:30(日本時間)
   作戦名:魚露飲干俺無理
   地上波:テレビ朝日系列
   衛星波:BS1
  -----------------------------------------

 地上波/解説:セルジオ越後 堀池巧 実況:角沢照治
 衛星波/解説:宮沢ミシェル 実況:鳥海貴樹



カメルーンは日本よりかなり実力的には上。
移動のハンデがあっても、押し込まれる時間は多そうだ。
しっかり守って、高速のカウンターアタックが決まるかな?

ベトナムに関しては、下と見る意見が多いだろうが、実力が互角と見る。
油断せず、しっかりと点を重ねて勝利すべし。
引分けも負けと一緒である。
アウェイを闘うのが嫌になるほど、気持ちで圧倒すべし!


さて・・・。
食う軍的闘いからいうと、ベトナムは問題なし。
日本では普通に食材買えるし、何よりインスタントでも手に入るフォーがある。
ついでに言うと、先日アジア杯A代表戦で食べたばかり。
楽しみである。
問題はカメルーン。
食う軍の戦歴を調べてみたが、意外な事にどうやら初めての対戦。
日本で行われたコンフェデで対戦した記憶だが、まだ食う軍は創設されていなかったようだ。

カメルーン戦、中津江へ潜入させた先遣部隊からの報告が聞きたい。
分隊長、報告せよ。

さて、何食べよう。
なんかネタ部隊の出撃もありそうだが、いいのが思い浮かばない。
まさか、亀を食べるわけには・・・ハッ!


カメルーン

キャメルーン

キャラメル

ナイス・俺




アジア杯3位決定戦/ vs韓国 / 強い心で

2007-07-26 | 食う軍
勝つのは日本だと試合前から油断がなかったか。
サウジアラビア戦が終って、後から試合に挑む精神状態まで考えてしまった。
ボールへの寄せで迷う・・・一歩が遅れる。
そんなシーンにはガッカリさせられたのだ。

負けは負け。
最終戦になった韓国との3位決定戦には負ける訳にはいかないよ。
PK戦の末敗退した韓国だが、試合を見て気持ちが凄く入った状態だったのを感じた。
更にはモチベーションが上がる日本戦。
敗戦のショックを引きずっていたら、簡単に韓国にやられるであろう。

大事な次回大会でのシード権確保がかかっている3位決定戦。
気持ちで負けるな!
倒れるまで走れ!

食う軍は太るまで韓国を食らうべし!



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        【【 作戦発動 】】

   発:kawakero司令
   宛:食う軍各隊員
  
   場所:パレンバン/インドネシア
   目標:韓国
   時間:2007/07/28 21:35(日本時間)
   作戦名:ブルースピリット
   地上波:テレビ朝日系列
   衛星波:BS1
  -----------------------------------------

 地上波/解説:堀池巧 松木安太郎 セルジオ越後 実況:田畑祐一
 衛星波/解説:山本昌邦 実況:野地俊二







どうもネタに走っていた今回のアジア杯。
最後は食べ物はなんでもあるぞの韓国だ。
飲むならジンロ
食うなら焼き肉・チジミ・キムチに韓国のり。
さあ、思う存分食うがいい!



・・・。

ネタがないのはなせか寂しい。
誰だ、こんな体にしたのは?





アジア杯決勝準決勝/ vsサウジアラビア / アジア王への道

2007-07-26 | 食う軍
<7/26 下段に追記あり>

ワールド杯での因縁の相手、オーストラリアをPK戦の末蹴落とし、準決勝に進んで来ましたぞ。
マスコミから実質決勝戦と言われたオーストラリア戦。
ただね、そんな“事実上の決勝戦”なんて書いちゃってる報道を見ると、お前達・・・もう少し学べよとも言いたくなったぞ。
名前を挙げられなかったサウジや韓国はどう思うっての。
燃えちゃうだろうっての。
成長しなくちゃいけないのは、代表も俺たちもマスコミもだ!!!!

さて。
選手もそうだが、日本でテレビの前に座ってるサッカーファンも、同じく戦ってるのだぞ。
次のサウジ戦も、しっかり気合をハノイに送りつつ、食いまくりますっ!


  -----------------------------------------
        【【 作戦発動 】】

   発:kawakero司令
   宛:食う軍各隊員
  
   場所:ハノイ/ベトナム
   目標:サウジアラビア
   時間:2007/07/25 22:20(日本時間)
   作戦名:アラビックカフェ
   地上波:テレビ朝日系列
   衛星波:BS1
  -----------------------------------------

 地上波/解説:堀池巧 松木安太郎 セルジオ越後 川添孝一 実況:田畑祐一
 衛星波/解説:山本昌邦 実況:野地俊二




さて、食う軍もしっかりサポートですぞ。
意外にサウジアラビアは食いずらいんだよね。
予選グループで当っていたサウジなんだけど、トマトたっぷりのアラビアカレーって事で、こりゃハヤシライスだろと、静かに食ったりしてました。
そんな事だから、アウェイで負けたりしたのかもな・・・
やはりここは食う軍らしく、思い切った勝負をかけなければ。

サウジといえば、アラビックコーヒー。
アラビック・・・コーヒー
あら・・・ビック(り)・・・コーヒー。

さあ、変わったものを入れたコーヒーを飲もう。

ダメ?
また、俺の意見はダメ?






-------------<7/26追記>-------------

負けた~
常に先手を取られ、最後は力勝負に出ましたがそれでも追いつけず。
結果は<2-3>で準決勝敗退となりました。

日本代表は韓国との3位決定戦にまわります。
次回アジア杯のシード権は3位まで。
負けると、アジアの下位ランクとの予選から出場となり、日程的な苦しさを味わうことに。
イラクに負けたとはいえ、凄い精神力をみせいていた韓国。
サウジ戦のようなモチベーションで挑んだら、日本は簡単に敗戦するでしょう。
気持ちで負けるなよ・・・応援するほうのテンションも下がるわっ!(怒


さて、食う軍的サウジアラビア戦の報告を。
ほんとサウジは食いずらい。
これといったものがないので、今回は本当にアラビック(り)コーヒー作戦。
さて、コーヒーに何を入れたかというと・・・

まずはホロ苦のカプチーノを準備。
それをさくっと準備。





綺麗で濃厚な泡がコーヒーを隠します。




この泡の中から出てきたものは・・・



ウィンナー。

これが本物のウィンナーコーヒー。
子供の頃から夢だったウィンナーコーヒーを作ってみました。
これが意外とね

アラ、ビックリ!

苦味と肉の味がまったく合わず。
まずいまずい。
美味しくないんだね、ウィンナーコーヒーって。

いれたのウィンナーじゃなくて、シャウエッセンだったのがダメだったのかな・・・




今回、南部方面niwaka分隊長から報告書が届いていた。
こちらで紹介しておこう。

niwaka分隊長が食べたものとは・・・



アラ、ビックリ!
プッチンプリン(BIG)に、コーヒーをかけて食ってました。
分隊長曰く、激しく不味くもなく、何とも突っ込みずらい微妙な味だったと・・・

しかしなんですな。
何となくプリンコーヒーに敗北感があるのはなぜだろうか。
ウィンナーコーヒーは、プリンコーヒーに負けたのか?

最後までもやもやのサウジ戦でした。

トホホ

アジア杯決勝トーナメント/ vsオーストラリア / 忌まわしき記憶

2007-07-23 | 食う軍
<7/23 下段に追記>


アジア杯も結果的にグループ1位で決勝トーナメントへ。
力の差は歴然とあるのだから、当然の結果を当然出したまで・・・そんな印象。
AFCで日本が危機を感じるチームは、韓国、イラン、それにオーストラリアか。
こんなに早く再戦できるとは思わなかったオーストラリア。
チャンスです。
向こう10年は日本とやりたくないと思わせるほど、忌まわしき記憶としてオーストラリアの選手に日本サッカーを植え付けてやりたい。
アジアをなめるな。
再びオセアニアに戻してくれと言わせるほどに。

ニヤリ。



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        【【 作戦発動 】】

   発:kawakero司令
   宛:食う軍各隊員
  
   場所:ハノイ/ベトナム
   目標:オーストラリア
   時間:2007/07/21 19:20(日本時間)
   作戦名:第2次豪州制圧作戦
   地上波:テレビ朝日系列
   衛星波:BS1
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 地上波/解説:堀池巧 松木安太郎 セルジオ越後 実況:田畑祐一
 衛星波/解説:山本昌邦 実況:野地俊二




カタール戦を見た時にはどうなるかと思ったけど、しっかり調子を上げてきた日本。
川口のスーパーセーブがなくても、安定した試合運びをしていると感じます。
暑さやピッチの悪さを言い訳にしない日本をみていて、大人になったなと思ったりします。
落ち着いてしっかりした守備に、個の能力で支配する中盤。
それに得点力のある攻撃陣。
目指していたものがはっきりと目の前に現れてきている感じすらある。
ワールドカップで惜敗したオーストラリアと早々とやれるのは、またついているとも感じる。
とにあく圧倒。
アジア枠に来たことを後悔させてやりましょうぞ!
オーッ!


さてと食う軍的な戦いを。
オーストラリアは食に関しては豊か。
攻撃の手はいくらでもあるぞ。

今回準備出来そうなのはこれ。

・ クラフト/フィラデルフィア、クリームチーズ
・ オーストラリア産ワイン
・ オージービーフ

なんか普通だな。
普通でいいんだろうけど、なんだか普通だぞ。
いいのか、俺がこんなオサレな感じで(笑)

niwaka分隊長から、オーストラリア人は「ベジマイト」なる、発酵食品を好んで食べているとの情報。
トーストに塗ったり、料理に入れたりするようだが、酸っぱそうですな。
日本で手に入るのかと探してみたが、やっぱり見つからず。
ネタ的においしそうなんだが・・・なんとなく見つからずにホッとしてる自分もいる。

だってさ、そんな強敵を食おうとして食えなかったらさ・・・不吉じゃん!
ダメ?






-------------<7/23追記>-------------

苦しい試合でした。
PKまでもつれこむ総力戦。
大きな大会になると頼りになる川口。
PK戦で神が降りたと比喩する文章も目立ちますが、間違いなく川口の力だ。
読みとそれを実行に移す勇気と技術。
高原のシュートの切り返しも凄かった。
あんなトラップ、DFがついていけるわけないです。
天晴れである!

何とか準決勝進出を決めましたが、韓国を加えたこの3チームでアジアの頂点を今後も争っていく事になりそうですな。


さて、食う軍的オーストラリア戦の報告を。
niwaka分隊長からの情報にあったベジマイトは、幸運ながら見つからず(笑)
しかたないのでオーソドックスな方法での攻撃でしたぞ。

クラフト社のフィラデルフィアクリームチーズと、オーストラリア産赤ワイン。



クリームチーズをのせたクラッカーをつまみに、ワインを堪能。
W杯の戦いでもワインを買っていたものの、味がいまいち。
そんな経験からあなどってましたが、今回買った「EAGLEHAWK」は当りましたね。
安いのにこの味わい。
惚れましたな。
たくさん飲んだからでしょう、オーストラリアにも快勝できましたよ。
オホホホホホ!




さあ、準決勝の相手がサウジアラビアに決まりましたよ!
予選グループ1位2位だった相手で、予選では1勝1敗。
アウェイで負けた腑抜けさが思い出されますので、油断が出来ない相手なのだ。
しっかり勝って頂点での戦いに進みたいですぞ。

食う軍的には予選ではトマトいっぱいのアラビアカレー。
別名ハヤシライスを食べてました。
今回もその戦法で行きますか!?
アラビックコーヒーもいいですね。

ビックリするものをコーヒーに入れて、アラビック(リ)コーヒーってのも司令らしいかな。
( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \