どこか遠くでフッチボル

鹿島サポだが裏の顔は日本代表サポ組織「食う軍」の司令。徒然なるままボソボソと。

食う軍新階級章

2006-06-29 | 食う軍
食う軍近畿方面隊局長より、各隊員の階級章完成の報が届いた。
自分の階級を確認のうえ、ありがたがりながら自分の階級章をダウンロードすべし。

階級章のダウンロードはこちらから!
      ↓
jump局長共有フォルダ


カッコイー!
今回は、各階級によって線の色と本数が違うのだ。
ありがたがりながら、各員夜に昼に使用すべし!

niwaka分隊長 独逸戦利品富くじ実施要綱(結果)

2006-06-26 | 食う軍
独逸(ドイツ)本国に乗り込み、日本vs伯剌西爾(ブラジル)を現地珈琲攻撃、
先頃日本に帰還した「南部方面分隊/niwaka分隊長」より電子手紙が届いた。

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 宛:食う軍本部kawakero司令

 niwaka分隊長です。
 ヘロヘロでドイツより帰還しました。
 情けないのといつまでも起き上がれないヒデに号泣でした。
 危うくライン河に飛び込むところでしたよ。

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ライン河に飛び込まず、何とか日本帰還を果たしたらしい分隊長。
無事は何よりであったのだが、この電子手紙には重要な一文も書かれていたのだ。

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 独逸にて得た戦利品を、食う軍隊員諸氏に分配したい。
 戦利品の隊員支給については、本部のお伺いを請う。

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戦利品目録(富くじ当り数三本)
・ タオルマフラー & ピンバッチ
・ 公式パンフレット& ピンバッチ (×二組)


同戦利品を、食う軍正規隊員限定で「食う軍富くじ」を実施する。
希望者をつのり、本部管轄の下くじ引きを実施。
同クジ当選者には、niwaka分隊長より配給が行われる。
希望者は、コメント欄にて挙手せよ。

※挙手期限は当記事掲載時より一週間後、七月二日一杯とする※

以上。



---------------------富くじ---------------------

挙手隊員10名で戦利品の分配が行われる事になった。

司令がくじを、参謀長がくじ用の隊員番号をそれぞれ抽選。
二重の管理体制をとる事となった。


司令が作ったくじはこれ
    ↓




当り結果はPCだけが知っている。
さて、後は参謀から各員の抽選番号の結果を待つのみだ。


---------------更に追記---------------
隊員のみなさんスマン。
挙手者が9名だったため、あみだくじを再製作しました。

で、結果発表!!!!





これに、kissh参謀長のブログで行われた、各隊員の番号抽選をあてはめると・・・。

抽選番号7:shu関東甲信越方面隊局長/オフィシャルパンフレット&ピンバッチ
抽選番号8:jump近畿方面隊局長/タオルマフラー&ピンバッチ
抽選番号9:kawakero司令/オフィシャルパンフレット&ピンバッチ

なんと、番号が最後の3つに集中。
該当隊員は、独逸国の匂いを嗅ぎながら、戦利品を活用すべし。
配布方法は、おって連絡方法を通達する。

以上である。


うっひょー!
当たった当たった!

新入隊者のお知らせ(追記あり)

2006-06-26 | 食う軍
ワールドカップから早々に敗退が決まった日本。
しかしアジア杯予選が間もなく始まることもあり、食う軍に休みはないのだ。

ここで、食う軍に三人の隊員が加わる事を報告したい。

Meguさんの「FREEDOM」

魔女さんの「魔女のつぶやき」

okaさんの「ブログのある風景」


LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL
 発:本部kawakero司令
 宛:Megu
 時:060619/1651
 記:上記を持って入隊を許可
 階級:上等兵
 所属:関東方面隊
 ※shu関東方面隊局長傘下となる
LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL


LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL
 発:本部kawakero司令
 宛:魔女
 時:060619/1651
 記:上記を持って入隊を許可
 階級:上等兵
 所属:近畿方面隊
 ※jump近畿方面隊局長傘下となる
LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL


LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL
 発:本部kawakero司令
 宛:oka
 時:060626/1746
 記:上記を持って入隊を許可
 階級:上等兵
 所属:中国四国方面隊
 ※よもだ中国四国方面隊局長傘下となる
LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL


Meguさんは司令ことkawakeroの鹿島サポ仲間。
魔女さんはblue_rex軍曹
からのご紹介です。
okaさんは、食う軍隊員さんのブログで、度々目にされていた方で、ご存知の方も多いのでは?

また新隊員の入隊によって、組織図も更新されておりますのでご確認願います。

食う軍隊員共有フォルダ
※6/26現在総隊員数37名

隊員の方々、新入隊者をよろしくご指導願います!
( ̄- ̄)ゞ

WC Germany 2006 / 日本1-4 ブラジル /日本人よ!

2006-06-24 | 食う軍
日本1-4ブラジル

玉田の先制点、またクロアチア先制による決勝トーナメント進出への夢は、前半も半ばで終了。
後半は自力の違いを見せ付けられ、一方的な展開となった。
日本は1引き分け2敗、勝ち点1となり、グループ最下位でワールドカップから離れる結果となりました。
ブラジル戦後の日本選手のインタビュー、それが日本の現状を表していると感じた。
世界との差・・・日韓大会で近づいたと思っていた距離は、実は一向に縮まってはいなかった現実。
当然悔しいのだけれど、その事実に愕然としたと言うのも本音だったかな。


一部報道やサポーターの中に流れる責任論。
まったく無意味だと思う。
個人でどうこうの問題ではなく、現状での日本の力がこの位置なのだと感じる。
個の力がある特定の場面で負けたのではなく、日本が全ての場面において負けたのだ。
その点を自覚して、次の一歩から歩み始めて行くしかないのではないか?

システムにはめ込み個性を犠牲にして躍進したトルシエ時代。
システムは度外視、個の力を前面に出したジーコ時代。
ここで、個の力を出したジーコ時代を否定して、システム重視に戻る?
それは後退を意味してると思うのだよね。

今大会で強く感じたことがある。
ようは個の力でもシステムでもない、気持ちの部分。
相手に負けないという強い気持ち。
この一番つかみ所のない、しかし重要な要素をどうやって育てて行くのか。
日本サッカーと言うか、日本人そのものが試されていると感じてしまうのだ。
決められた事は出来るが、自由を与えられると力が発揮できない・・・現代日本人の性質そのものじゃないかな?
またシステム重要視に戻ってもいいのかな?
俺達、逃げてないかな?
逃げたら、何も変わらないんじゃないかな?

・・・話が大き過ぎたかな(笑)

ジーコ監督時代がこれで終了しました。
ずっと日本人を信じ、選手を信じ、日本サッカーを信じてくれたジーコ監督。
最後の試合が母国ブラジルだったと言うのに、闘わない、情けない試合をしてしまって申し訳ない。
いまはただ謝りたい・・・そして4年間に感謝したい。
きっと日本代表はこの経験を活かしていきますから。
オブリガード ジーコ




一応ブラジル戦の食う軍活動報告。
早朝の試合で飲んでるわけにも行かず、基本はコーヒーと決定。
コーヒーを買いに仕事帰りにドンキホーテをうろついていたら、とある屋台に目が止まる。

あれ、kissh参謀長が先制攻撃にブラジル料理行ったエントリーに出てたやつか?
肉の塊が炙りながらグルグル周ってるヤツ。
って事で、一つ買ってみましたよ。



写真撮ろうと思ったら、店員さんがタトゥ入りまくりの怖い外国人のお兄さん。
決死の覚悟で恐々撮影。
お兄さん、「お前は、何食うんじゃー!?」って感じでガンくれてました。


帰宅して家で先制攻撃してたら娘がボソッと・・・
“それトルコ料理だよね?”
は?
ケバブって、ブラジル料理じゃないの?
見た目が似てるけど、ブラジル料理のシュラスコとは違う事が判明。

そんな時にはブラジル料理だと信じ込んで食らう。

うまー!

先制攻撃後、23時キックオフのチェコvsイタリアに備え仮眠。

・・・。

・・・。

携帯のアラームで目が覚める。
4時5分。

orz

チェコvsイタリア寝過ごす。
しかも日本戦既に始まってる。
PC立上げ、食う軍会議室に繋ぎながらコーヒーの準備。
ちょっとコロンビアが混じってるが、間違いなくブラジル産コーヒー。


で、このコーヒーを・・・ジーコマグカップでゴクリ。


ブラジルを、ジーコで飲み干す。
完璧な作戦・・・だったんだけどなぁ。

後半、飲むのを忘れた入れたままのコーヒー。
試合終了と同時に飲み干したら、痺れるほどの苦さでした。
ブラジルには完敗でした・・・。

日本のワールドカップは終りました。
しかし、再来月の8月には新たな代表の船出となります。
相手国未定の国際親善マッチが8/9に国立で。
8/16にはアジア杯予選、イエメン戦が待っています。
隊員諸君!
食う軍に休んでる暇はないのだよ!

WC Germany 2006 / vsブラジル /全てをこめて

2006-06-20 | 食う軍
ブラジル
世界の王者と言われるブラジルと、ワールドカップ本番で対戦できる。
そう、怖がる対象ではなく、選手としては試合が出来ることに憧れる対戦相手だ。
もう日本に失う物は何もない。
ひたすらに得点を求めて、ブラジルに襲い掛かるのだ!

この4年間の全てをこめる時が来たのだ。
走れ・走れ・走れ!青きサムライ達よ!



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        【【 作戦発動 】】

   発:kawakero司令
   宛:食う軍各隊員
  
   場所:ドルトムント/ドイツ
   目標:ブラジル
   時間:2006/06/23 04:00(日本時間)
   作戦名:オブリガード・ジーコ
   地上波:NHK
   衛星波:BSHi
  -----------------------------------------

 地上波/解説:木村和司 実況:野地俊二
 衛星波/同上


では、ブラジル戦の先発予想。

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        高原    柳沢


      中村       小笠原    


        福西  中田(英)

三都主               加地 
        中澤   坪井


            川口
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再び4バックを採用。
宮本の出場停止により、DFが駒不足の感。
点を取る必要があることから、攻撃的な4バックで、宮本の代わりに坪井が先発。
ブラジルのスピードを考えると、坪井の出場は好材料かもしれない。
同じく攻撃的な理由から、福西に代わって稲本の先発も可能性は高いな。
攻撃陣にてこ入れの可能性もあるが、前2戦と同じ高原・柳沢の先発と予想。
大黒と玉田は、先発がかき回した後、疲れきったDFに対して止めの出場が効果的。
後半20分ぐらいから全力で行って欲しいな。

少し気になる点も。
三都主に代わって、中田浩二の先発もあるかもしれない。
攻守のバランスをとって、最適な位置にポジションを取るのが中田浩二。
ブラジルの右サイドを封じるには、攻撃ではなくバランス。
ジーコ監督の判断が気になることろです。



食う軍的な戦いを。
ブラジルは食関係は割りと豊富。
スーパーに行ってみると、ブラジル産の食品は豊富に見つかるのだ。
手軽版で行くと、スパム缶詰やコンビーフ等にブラジル産があったと記憶。
ただね・・・問題は試合時間が朝の4時って事だな。
ガンガン食える時間じゃないよ~
って事で、コーヒーをガブガブ飲みながらの応援となりそうです。
腹、たっぷんたっぷん言わせたるぜ!


ジーコ監督にとっては母国との対戦。
思い入れも並大抵ではないでしょう。
ジーコ監督への最大の恩返しなら、日本サッカー全てをブラジルにぶつける事だ。
日本代表のプライド、そしてジーコ監督のブラジル人としてのプライド。
選手は全てが尽きるまで走って欲しい。
全てを出し尽くした後、結果を語りましょう。


日本サッカーを愛する人の願いをドイツ、ドルトムントへ!
想いは伝わるって!

WC Germany 2006 / 日本0-0 クロアチア /倒れるまで走れ!

2006-06-19 | 食う軍
日本0-0クロアチア

日本・クロアチア双方、負けは一次リーグ敗退を意味していた試合。
両チーム共リスクを犯して攻める事を避けた為、単発的な攻撃を繰り返す事となった。
内容は五分五分だったが、日本は決定的な柳沢、玉田のシュートがミートせず無得点。
一方のクロアチアも、勝ち越しチャンスのPKを川口に止められ、結果として無得点。
決勝トーナメント進出を見据えると、双方にダメージの残るドローであった。
悔しかったのは後半の終了間際の15分ほど。
またしても完全に足が止まりましたね。後半から登場した玉田まで止まってしまってました。
地獄の暑さだろうし、そうは本当に辛いのだろう。
しかし技術じゃない、精神的なもので他国に負けて欲しくないのだ。
相手より一歩でも多く、一歩でも先に、ボールを追って欲しい。
前へ、前へだ。

ご存知の通り、日本は決勝トーナメント進出が大変厳しい状況となった。
最終戦対ブラジルを、2点差以上をつけての勝利が最低条件。
更には、2点差で勝利してもオーストラリアvsクロアチアの結果次第で難しい。
3点差での日本勝利+クロアチア勝利…これが確実な条件となっているのだ。
既に主犯探しの論調が始まっている各誌とサポーター。
しかし諦めるのは早い。
諦めた時点で全ては終るのだ。
可能性がある限りその目標に向かって突き進む。

究極の負けず嫌い

タイムアップのホイッスルが鳴るまで…負けといわれるまで戦い続ける。
それがジーコスピリッツなのだな。
ジーコが信じた選手達。
大きな壁であるブラジルに対し、その壁に真正面からぶつかってもらいたい。
最後まで闘おう。
泣き言を言うのは後でいいのだ。



クロアチア戦の食う軍活動報告。
前日、mol上等兵の披露宴二次会で参加者みんなで食いましたが、試合当日だって食いましたよ。
今回は微妙な闘いとなってしまったねぇ…
※mol上等兵披露宴に次回の模様は、食う軍kissh参謀長のブログをご覧下さい

まずは、シーフードが美味しいと言うクロアチアと言う事で、タコとイカの刺身。


この季節になると、お酒のお供に刺身は合いますなー


さて次はお手軽にコンビニ購入してきた例のお菓子。


ベビースターラーメン/クロアチアサルマ味だ!
薄味で、どこがサルマなのかわからなかったのだが、普通に美味かったよ。
そう言えば、ブラジル味がなかった気がするな・・・

もう一つは得意のダジャレ攻撃。


クロアチア=クロァ・チャ≒黒飴・茶
黒飴とお茶です(←キッパリ)
甘い物がアンゴラ戦(餡コーラ)以来どうも苦手な俺。
あの時間の黒飴は、どうもやっぱり…こう…スッキリとしないッスね。
1個が限界でした。
結果を考えると、食い足りなかったのかな・・・

試合開始前に仮眠してたら、22:20程度まで寝てしまっていたのは内緒

WC Germany 2006 / vsクロアチア /勝つだけ。それだけ。

2006-06-16 | 食う軍
日本代表はトーナメントに入りました。
負けは即敗退を意味します。
勝ち続けるだけ。それだけです。

追い込まれた状態になると思い切りがいいプレーが出る日本。
今回もその希望に満ちている感じです。
再び世界を驚かせよう。
失ったプライドは、自らの手で取り戻すべし。
Go!Go!Nippon!



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        【【 作戦発動 】】

   発:kawakero司令
   宛:食う軍各隊員
  
   場所:ニュルンベルク/ドイツ
   目標:クロアチア
   時間:2006/06/18 22:00(日本時間)
   作戦名:反撃1998
   地上波:テレビ朝日
   衛星波:BSHi
  -----------------------------------------

 地上波/解説:セルジオ越後 松木安太郎 堀池巧 実況:角沢照治キャスター・矢部浩之
 衛星波/解説:井原正巳 実況:内山俊哉


言葉にすると意味が突然軽くなる感じがするが、今回はこれに尽きる。
臆することなく相手より走れ。
後悔だけはするな。



では、クロアチア戦の先発予想。

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        高原    柳沢


      中村       小笠原    


        福西  中田(英)

三都主               加地 
        中澤   宮本


            川口
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小笠原登場!

オーストラリア戦で不調交代した坪井。
だからと言うわけではないかもしれないが、クロアチア戦は控えに回ります。
代わって登場が小笠原満男。
攻撃陣のてこ入れ、そして前線でのボールキープ能力、予選を勝ち残った精神力。
このあたりをポイントとしたのでしょう。
3-5-2で、福西のワンボランチの可能性もあると見ていましたが、4バック採用との情報です。

攻撃力には不安がありませんが、あえて一言言うとなれば三都主の守備か。
是非とも攻撃重視で相手のサイドを押さえ込んで欲しい。
良くも悪くもかぎになりそうな気配ですね。
クロアチアにはフランス大会の屈辱もあります。
たっぷり利子を付け加え、返したいものですな。


て、食う軍的な戦いを。
クロアチア…京橋に一軒店があるだけで、日本では食べるのが難しいみたいですな。
しかしよく食べられるものに、日本で言うロールキャベツと同じ料理があるらしい。
これは日曜の夕食の献立は決まりですな。
日本全国ロールキャベツ!

負けたら終わり?
想像力が豊かなかたですね。
ありえない結末を考えて不安がるより、浮かれすぎて月曜の仕事に遅刻しないことを心配せんか。
クロアチア戦・・・勝つに決まってるでしょ!!

WC Germany 2006 / 日本1-3 オーストラリア /ん?何か問題でも?

2006-06-13 | 食う軍
日本1-3オーストラリア

前半を1-0で折り返したけれど、嫌な予感はあったね。
暑さからか、走れてない。
走ってないので素早いパスワークが出来ない。
選手間の距離があるから、必然としてパスミスのパーセントが上がる。
前線と守備の間が間延びして、スペースが出来てる。
選手は頑張っているのだが、体が動かなかったのだろう。
終了間際の6分間で3失点。
選手のミス、監督の交代タイミングのミス。
坪井の思わぬ負傷交代で、交代カードを切るタイミングが難しくなったのは確かだけど…それにしてもとは言いたくなる。
しかし、敗戦の責任は“誰か”ではない。
“全て”だと思う。
“日本代表”が初戦を失敗したのだ。


日本は後がなくなった。
しかしそれがどうした?とも思ってる。
残り2戦を勝てばいいだけだ。
クロアチアとブラジル
勝てない相手かな?
追い詰められた日本は化ける。
アジア杯、コンフェデレーションズ杯、どちらも追い込まれてから化けた。
再び這い上がることを祈り、日本から声援を送るだけだ。
闘いはこれからだ・・・

大丈夫かって?
前向き前向き!問題ないっしょー!



さてとオーストラリア戦、食う軍活動の報告。
ドンキホーテの輸入菓子コーナーで色々発見しましたよ。



・オーストラリアワイン“TALL POPPY”
・マカダミアナッツ
・キャドバリーチョコ
・羊ジャーキー(ジンギスカン味)
・コアラのマーチ

ワイン片手のおつまみセットとなりました。


問題だったのは羊ジャーキージンギスカン味。
オーストラリア産の羊を使ってると言うことで、即手に取りましたが・・・


マトンで作ったジャーキーって事で、臭い臭い。
口に入れた時には気になりませんが、噛んでいるとジンワリと口中に広がる臭い。
あぁ・・・手強い相手だった。
食べきれなかったよ。


スーパーによってオーストラリア産ビール探してたら、こんな肉団子発見。


手にとってニヤリと笑った俺を他の人が見ていたら・・・怖いね。
美味しい肉団子だったので、また食べようっと。

あっ・・・日本代表を食っちゃったのか・・・の・かな?

WC Germany 2006 / vs オーストラリア /勝つに決まってるでしょ!

2006-06-10 | 食う軍
ジーコ監督となって4年、その集大成を見せる時が来たのだ。
ワールドカップ本番・・・色々な思いがつのり武者震いを感じる程の高揚感。
トルシエ監督の120%の選手管理から一転、日本代表は自由と言う冒険の大海原に出た。
その自由の海に飲まれるか、それとも見事に乗り切り未知の大陸に到達するのか。
選手も我らサポーターも、歩んできた4年間を信じ、目的地を思い突き進むだけ。

さあ行こう。
世界の荒波待つ大海原へ。
Go!Go!Nippon!



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        【【 作戦発動 】】

   発:kawakero司令
   宛:食う軍各隊員
  
   場所:カイザースラウテルン/ドイツ
   目標:オーストラリア
   時間:2006/06/12 22:00(日本時間)
   作戦名:RunRunRun
   地上波:NHK
   衛星波:BS1・BSHi
  -----------------------------------------

 地上波/解説:井原正巳 実況:栗田晴行
 衛星波/同上


安心のNHKが放送。
無駄な盛り上げがなくて、試合に集中も出来るってもんですな。
BS1の放送開始は他のチャンネルに比べて早く放送が始まります。(Start/21:10)



では、オーストラリア戦の先発予想。

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        高原    柳沢

           中村    
       
三都主                 駒野

        福西  中田(英)


     中澤   宮本  坪井


            川口
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3バックでスタート、状況によって4バックへ

太股裏の痛みを訴えている柳沢の状況が心配だが、ここは気合の先発でしょう。
体格では差があるオーストラリアを撃破するには、日本の持つスピードで圧倒したいところ。
スペースを作り、相手DFを混乱に陥れることが出来る男、それが柳沢だ。
ラインの裏を突きまくれ!
そしてドイツ戦のように、選手全員が走れ!
ボールを動かし選手も走る。
走れ走れ走れ!!!


さて、食う軍的な戦いを。
オーストラリアと言えば食には困りませんね。
オージービーフ等、どこのスーパーでも購入が可能。
ビールではF1のスポンサーで有名なFoster's
それに、個人的にも大好きなXXXX(フォーエックス)なんかも簡単に手に入ります。
カンガルーやワニの肉が手に入ると凄い攻撃になりそうなんですが、現実はコアラのマーチ片手の観戦となりそう(笑)
みなさんのオーストラリア攻撃の武器は何かな?


最後に。
最近CMでみる松木安太郎さんの言葉を借りましょう。

オーストラリア戦?
勝つに決まってるでしょ!!

食う軍新キャラクター登場

2006-06-09 | 食う軍
いよいよワールドカップが開幕です。
俺が試合するわけでもないのに、今から緊張しています。

さて、日本代表を応援する食う軍を創立して2年程月日がたちました。
意外な感じですが、食う軍としてワールドカップを迎えるのは初となるのだな。
この大一番を前に、食う軍は新キャラクターを発表。
代表とともに戦う食う軍の胸に輝くエンブレム・キャラクターとなるでしょう。
では新キャラクターの発表です!!!







スゲーッ!

手前味噌となりますが、凄いッス。
何が凄いって、デザインしてるのがプロのイラストレーターで、雑誌“ポップティーン”等で大活躍しているmotiさん
ゲームキャラクターのデザインや、携帯アプリなどでも大活躍中のmotiさん。
実は、世をしのぶ姿は、食う軍の予備役隊員でもあるわけですな。
1年ほど前の地区予選中、一度キャラデザインをしていただいていましたが、再び本番に向けて製作していただいちゃいました!

食う軍隊員の諸氏は、使い方フリーで結構とmotiさんからも確認いただいております。
使え隊員! 貼れ、ブログに!!!