F1バトンをアップした折、まめ13さんがポトリと漫画バトンを落して行かれました。
ネタ的に興味がありましたので、しっかりと拾いましたよ~!
■今あるマンガの冊数
本は捨てる事が出来ません。(雑誌除く)
と言う事で、小学生の頃買ったコミックから取ってありますので、
総数は何百冊あるのはハッキリしません。
多分、400冊~500冊程度ありますかねぇ
■今一番読んでるマンガ

のだめカンタービレ/二ノ宮知子
shuさんやmidoちゃんが激しくお薦めしたので読み始めた作品。
笑いあり、たまにホロリありと、主人公「千秋・のだめ」二人の成長を一緒に応援している気になる。
少女コミックだが、もはや買う時に羞恥心はなくなった。(笑)
■最後に買ったマンガ

20世紀少年/浦沢直樹
先日発売の新刊が19巻と言う、大変長い連載となっていますが、それでも毎巻発売が本当に楽しみ!
これだけの話なのに、しっかりと話を組み立てているのが凄い!
数巻に一度涙ぐませていただいてます。
浦沢直樹最高!
■よく読み返す、または特別な思い入れのある5冊
1)陽だまりの樹/手塚治虫

手塚治虫さんの作品は、「三つ目がとおる」「火の鳥」「アドルフに告ぐ」等、好きな作品ばかりです。
その中でも、幕末の激動の時代を侍と西洋医学の医師を通して書いた傑作ですね。
この西洋医学の医師。
天然痘の治療で歴史に名を残す、手塚治虫さんの実在の祖父が実名でモデルです。
2)ヤマタイカ/星野之宣

単なるコミックに留まらず、歴史へのロマンを駆り立ててくれる作品です。
邪馬台国はどこにあったのか?・・・日本人はどこから来たのか?
作者の星野さんが考える歴史を体験する事が出来ます。
サスペンスの原作にもなった「宗像教授伝奇考」も歴史物で最高ですね~。
※勝手ではありますが、宗像…の1巻は、「もののけ姫」のヒントになってると確信してます。
3)AKIRA/大友克洋

大友さんの作品を始めてみたのは、「童夢」と言う作品だったんですが、その描写力に圧倒されました。
ストーリーもまるで映画を観るようで、大人のコミックと言うを痛烈に感じましたね。
団地を飛ぶ少女と爺さん・・・圧巻でした。
AKIRAは、映画化もされていますが、コミック版の方が好きですね。
何度も読み返しますが、決して飽きる事がありません。
今でも金田のバイクに乗りたくてしょうがないです(笑)
4)ザ・コクピット/松本零士

中学生の頃、むさぼる様に読んでました。
男とはみたいな物を、感じた気になっていました。
戦争の果敢なさ、悲しさを痛切に感じましたねー。
※当時は“戦場まんがシリーズ”と言う名前でした。
5)めぞん一刻/高橋留美子

何度読んでも笑えます。
高橋さんの作品の中では一番好きですね。
主人公の五代の優柔不断にイライラし、管理人さんの思わせぶり態度にイライラしました(笑)
ハッピーエンドではジーンとしたなぁ。
いざ書いてみると、5つに絞るのは難しかったですね~。
ほとんどを実家の自分の部屋に置いてあるのですが、記憶を辿って本棚を思い出してみたりして…。
ウワァ読みたくなってきちゃったよ!
■次にバトンを渡す人
当然次の人は指定できません。
誰かバトン持って行ってー!(笑)
ネタ的に興味がありましたので、しっかりと拾いましたよ~!
■今あるマンガの冊数
本は捨てる事が出来ません。(雑誌除く)
と言う事で、小学生の頃買ったコミックから取ってありますので、
総数は何百冊あるのはハッキリしません。
多分、400冊~500冊程度ありますかねぇ
■今一番読んでるマンガ

のだめカンタービレ/二ノ宮知子
shuさんやmidoちゃんが激しくお薦めしたので読み始めた作品。
笑いあり、たまにホロリありと、主人公「千秋・のだめ」二人の成長を一緒に応援している気になる。
少女コミックだが、もはや買う時に羞恥心はなくなった。(笑)
■最後に買ったマンガ

20世紀少年/浦沢直樹
先日発売の新刊が19巻と言う、大変長い連載となっていますが、それでも毎巻発売が本当に楽しみ!
これだけの話なのに、しっかりと話を組み立てているのが凄い!
数巻に一度涙ぐませていただいてます。
浦沢直樹最高!
■よく読み返す、または特別な思い入れのある5冊
1)陽だまりの樹/手塚治虫

手塚治虫さんの作品は、「三つ目がとおる」「火の鳥」「アドルフに告ぐ」等、好きな作品ばかりです。
その中でも、幕末の激動の時代を侍と西洋医学の医師を通して書いた傑作ですね。
この西洋医学の医師。
天然痘の治療で歴史に名を残す、手塚治虫さんの実在の祖父が実名でモデルです。
2)ヤマタイカ/星野之宣

単なるコミックに留まらず、歴史へのロマンを駆り立ててくれる作品です。
邪馬台国はどこにあったのか?・・・日本人はどこから来たのか?
作者の星野さんが考える歴史を体験する事が出来ます。
サスペンスの原作にもなった「宗像教授伝奇考」も歴史物で最高ですね~。
※勝手ではありますが、宗像…の1巻は、「もののけ姫」のヒントになってると確信してます。
3)AKIRA/大友克洋

大友さんの作品を始めてみたのは、「童夢」と言う作品だったんですが、その描写力に圧倒されました。
ストーリーもまるで映画を観るようで、大人のコミックと言うを痛烈に感じましたね。
団地を飛ぶ少女と爺さん・・・圧巻でした。
AKIRAは、映画化もされていますが、コミック版の方が好きですね。
何度も読み返しますが、決して飽きる事がありません。
今でも金田のバイクに乗りたくてしょうがないです(笑)
4)ザ・コクピット/松本零士

中学生の頃、むさぼる様に読んでました。
男とはみたいな物を、感じた気になっていました。
戦争の果敢なさ、悲しさを痛切に感じましたねー。
※当時は“戦場まんがシリーズ”と言う名前でした。
5)めぞん一刻/高橋留美子

何度読んでも笑えます。
高橋さんの作品の中では一番好きですね。
主人公の五代の優柔不断にイライラし、管理人さんの思わせぶり態度にイライラしました(笑)
ハッピーエンドではジーンとしたなぁ。
いざ書いてみると、5つに絞るのは難しかったですね~。
ほとんどを実家の自分の部屋に置いてあるのですが、記憶を辿って本棚を思い出してみたりして…。
ウワァ読みたくなってきちゃったよ!
■次にバトンを渡す人
当然次の人は指定できません。
誰かバトン持って行ってー!(笑)