Ｗ杯アジア最終予選 vsオーストラリア／※書き忘れてた(3/27)

アジア地域での対戦相手としては、過去最高の強さを誇るのがオーストラリアかもしれません。
Ｗ杯ドイツ大会での逆転負けは、これでもかと記憶に刻まれました。
もう負けてはいられない。
２位突破なんて真っ平。
目指すは１位通過のみ。

さあ、オーストラリア戦です。
負けられない闘いなのです。


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　　　　　　　　【【　作戦発動　】】

　　　発：kawakero司令
　　　宛：食う軍各隊員
　　
　　　場所：横浜国際競技場／日本
　　　目標：オーストラリア
　　　時間：2009/02/11　19:20（日本時間）
　　　作戦名：西環太平洋制圧作戦
　　　地上波：テレビ朝日系列
　　　衛星波：ＢＳ１
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　地上波／解説：セルジオ越後 松木安太郎 堀池巧　実況：角澤照治
　衛星波／情報無し



田中達也の回復具合が気になる意外、ほぼベストメンバーの日本。
怪我人が出ているオーストラリアに比べ、状態もいいと言っていいでしょう。
そして、今回はホーム。
引分けではなく、しっかりと勝ち点３を取らねばなりません。
ドイツ大会の屈辱、松井とピム監督の因縁、セルティックで同僚の俊輔とＦＷマクドナルドの対決。
色々な想いが込められた一戦になりそうです。
勝負の時はいま！！！
環太平洋西岸の覇者は日本なのだっ！



さて、食う軍的戦い。

オーストラリアは楽勝です。
オージービーフだろうが、ロブスターだろうが、カンガルーでもワニでも食いまくれ！！！
俺達が勝ーっつ！！！