出場各国、1試合をこなしました。
毎度スロースターターのブラジルが案の定苦戦したり、イングランド・ポルトガル・フランス・イタリアの調子が上がってなかったりと、強国と言われている国が低調なのが気になりますが・・・
最大のサプライズは、スペインvsスイスで、スイスが勝った事。
守備をガッチリ固め、少ないチャンスに力を注ぐ。
スイスの闘い方は、日本代表の姿そのものに映りました。
日本の次の相手は、優勝候補オランダ!
タレント豊富、さらには組織力抜群言う事なし。
巨大な相手に力を発揮できるのか日本!?
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【【 作戦発動 】】
発:kawakero司令
宛:食う軍各隊員
場所:ダーバンスタジアム/南アフリカ
目標:オランダ
時間:2010/06/19 20:30(日本時間)
作戦名:GIANT KILLING
地上波:テレビ朝日
衛星波:BS1
-----------------------------------------
地上波/解説:セルジオ越後 松木安太郎 名波浩 実況:進藤潤耶
ゲスト:香取慎吾 川平慈英 堀池巧 宮本恒靖 矢部浩之
衛星波/解説:福西崇史 実況:内山俊哉
ゲスト:トルシエ 巻誠一郎 伊東輝悦
そして・・テレ朝のスペシャル現地ゲストは中田英寿!
ヒデの声も聞きたいし、NHKのトルシエのコメントも気になる。
どちらで見るか悩みどころなのだ。
さて、オランダ戦です。
カメルーン戦を勝った事でよしよしと言う雰囲気出てますが、時間が経つにつれて浮かれ気分は減ってきました。
あの試合、日本が強かったんじゃなくてカメルーンが相当に弱くなかったか?
中盤が驚くほどスカスカしてなかった?
日本の調子が上がったわけではなくて、いつものように安定した守備を見せて、たまたまマークが外れた本田が、ラッキーゴールを決めた・・・そんな感じ。
連携の取れていないカメルーン守備陣に対し、日本も攻撃の形はまったくと言っていいほど出来ていなくて、単発的・散発的だったのではないか?
オランダ戦に向け、岡田監督はカメルーン戦の4-3-2-1から、4-4-2(4-3-1-2)をテストしているとの情報。
デンマーク戦のオランダは、決して本調子ではなかった。
そのオランダ戦へ向け、引いて堅守ではなく、攻撃する事で押し返す策を取りそうだ。
守備は中盤が勝負。
カメルーン戦のように人に付くマークをオランダ戦でやると、相当走らされる事が予想される。
マークの受け渡しが重要なのだ。
そして、決定力を兼ね備えた司令塔スナイデルをどう抑えるか。
遠藤・長谷部でスナイデルに仕事をさせず、中央からサイドへ追いやれ!
幸いにしてロッベンは日本戦欠場が濃厚。
復帰しそうな今野の右SBでも、しっかり対応が出来そう。
さらには、高地順応がうまくいかなかった内田も、低地ダーバン限定での出場もありそうだ。
それにしても岡田監督、岡崎の先発復帰など、若干の選手交代がありそう。
オランダ戦も全力で勝ちに行くと言っていた監督だけど、実質選手ローテーションを組んで、デンマーク戦でまたカメルーン戦の先発布陣に戻すんじゃないか?
デンマークが0-2でオランダに敗戦している事もあり、この試合日本は0-1敗戦は実はOKだったりする。
4-4-2の布陣、そして岡崎先発復帰は前線からの守備を想定しているのかも。
いい意味で我らサポーターを裏切って欲しいものだ。
昨年行われたオランダとの親善マッチで、日本は内容で互角以上の勝負をした。
パスサッカーで堂々と渡り合い、美しき敗者(0-3)となった。
しかしカメルーン戦での日本は、泥臭い全員守備。
どちらの姿を見せてくれるのか。
サッカーでは強いものが必ず勝つわけではない。
勝ったものが強いのだ。
オランダ戦で起こせ、GIANT KILLING
食う軍的戦い。
オランダは食いやすい。
と言うか飲みやすい。
ハイネケン大好きです!!!
ガブガブ飲んでやります。
負けない自信あります。
オレは勝つ!(笑)
毎度スロースターターのブラジルが案の定苦戦したり、イングランド・ポルトガル・フランス・イタリアの調子が上がってなかったりと、強国と言われている国が低調なのが気になりますが・・・
最大のサプライズは、スペインvsスイスで、スイスが勝った事。
守備をガッチリ固め、少ないチャンスに力を注ぐ。
スイスの闘い方は、日本代表の姿そのものに映りました。
日本の次の相手は、優勝候補オランダ!
タレント豊富、さらには組織力抜群言う事なし。
巨大な相手に力を発揮できるのか日本!?
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【【 作戦発動 】】
発:kawakero司令
宛:食う軍各隊員
場所:ダーバンスタジアム/南アフリカ
目標:オランダ
時間:2010/06/19 20:30(日本時間)
作戦名:GIANT KILLING
地上波:テレビ朝日
衛星波:BS1
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地上波/解説:セルジオ越後 松木安太郎 名波浩 実況:進藤潤耶
ゲスト:香取慎吾 川平慈英 堀池巧 宮本恒靖 矢部浩之
衛星波/解説:福西崇史 実況:内山俊哉
ゲスト:トルシエ 巻誠一郎 伊東輝悦
そして・・テレ朝のスペシャル現地ゲストは中田英寿!
ヒデの声も聞きたいし、NHKのトルシエのコメントも気になる。
どちらで見るか悩みどころなのだ。
さて、オランダ戦です。
カメルーン戦を勝った事でよしよしと言う雰囲気出てますが、時間が経つにつれて浮かれ気分は減ってきました。
あの試合、日本が強かったんじゃなくてカメルーンが相当に弱くなかったか?
中盤が驚くほどスカスカしてなかった?
日本の調子が上がったわけではなくて、いつものように安定した守備を見せて、たまたまマークが外れた本田が、ラッキーゴールを決めた・・・そんな感じ。
連携の取れていないカメルーン守備陣に対し、日本も攻撃の形はまったくと言っていいほど出来ていなくて、単発的・散発的だったのではないか?
オランダ戦に向け、岡田監督はカメルーン戦の4-3-2-1から、4-4-2(4-3-1-2)をテストしているとの情報。
デンマーク戦のオランダは、決して本調子ではなかった。
そのオランダ戦へ向け、引いて堅守ではなく、攻撃する事で押し返す策を取りそうだ。
守備は中盤が勝負。
カメルーン戦のように人に付くマークをオランダ戦でやると、相当走らされる事が予想される。
マークの受け渡しが重要なのだ。
そして、決定力を兼ね備えた司令塔スナイデルをどう抑えるか。
遠藤・長谷部でスナイデルに仕事をさせず、中央からサイドへ追いやれ!
幸いにしてロッベンは日本戦欠場が濃厚。
復帰しそうな今野の右SBでも、しっかり対応が出来そう。
さらには、高地順応がうまくいかなかった内田も、低地ダーバン限定での出場もありそうだ。
それにしても岡田監督、岡崎の先発復帰など、若干の選手交代がありそう。
オランダ戦も全力で勝ちに行くと言っていた監督だけど、実質選手ローテーションを組んで、デンマーク戦でまたカメルーン戦の先発布陣に戻すんじゃないか?
デンマークが0-2でオランダに敗戦している事もあり、この試合日本は0-1敗戦は実はOKだったりする。
4-4-2の布陣、そして岡崎先発復帰は前線からの守備を想定しているのかも。
いい意味で我らサポーターを裏切って欲しいものだ。
昨年行われたオランダとの親善マッチで、日本は内容で互角以上の勝負をした。
パスサッカーで堂々と渡り合い、美しき敗者(0-3)となった。
しかしカメルーン戦での日本は、泥臭い全員守備。
どちらの姿を見せてくれるのか。
サッカーでは強いものが必ず勝つわけではない。
勝ったものが強いのだ。
オランダ戦で起こせ、GIANT KILLING
食う軍的戦い。
オランダは食いやすい。
と言うか飲みやすい。
ハイネケン大好きです!!!
ガブガブ飲んでやります。
負けない自信あります。
オレは勝つ!(笑)