玄海の語り部

「健康」を当たり前と思っている人。
それを失ったときに判る「健康」のありがたさ!
川俣保美がそれを熱く語ります。

中国人と日本人

2014年02月08日 12時09分12秒 | 独り言

今朝、鹿児島から帰って来ました。

鹿児島中央から新幹線で博多へ

博多からソニックに乗って折尾まで

新幹線のお陰で早くなりました。

 

博多からのソニック、土曜日のせいか、大変多くの乗客が・・・

デッキもいっぱい

私は指定席でゆっくりでしたが、デッキには小さな子供を3人連れた、お母さんが・・・

申し訳ない気持ちでいっぱい。

子供が1人なら席を譲ってあげても良かったのですが・・・

 

指定席は半分は開いていました。

改札が来ました。

一番前の席の二人組

「ここは指定席です。ここに座るには指定券が入ります」と言われて、「すいません」直ぐに席を立ちました。

 

2列目の二人組、二人の話を聞いていると中国の人のようでした。

「ここは指定席です。ここに座るには指定券が入ります」と言われて「はい」

改札の人が去っても、席を立とうとしません。

私が降りた折尾駅でもまだ座っていました。

 

空いているのだから、座ることがもしかしたら合理的かもしれません。

しかし、子供連れの人達でも、デッキで立っているのに

考え方の違いかもしれません

 

そんなことを考えながら帰ってきました。

 

 

 

 

 

 

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