11月6日(水)の給食で、標津町古多糠地区にあるアルゼンチン牧場様から、ミルクキャラメルクリームが無償提供されました。
アルゼンチン牧場様では、酪農の6次産業化を目指し、数年前からミルクキャラメルクリームの製造・販売を行っているそうです。
このキャラメルクリームは、搾りたての牛乳とグラニュー糖を専用の鍋でじっくりと煮詰めて作るそうで、アルゼンチンでは「ドゥルセ・デ・レチェ」と呼ばれるソウルフードだそうです。
どの子も笑顔で食べていました。
アルゼンチン牧場様、ありがとうございました。
11月6日(水)の給食で、標津町古多糠地区にあるアルゼンチン牧場様から、ミルクキャラメルクリームが無償提供されました。
アルゼンチン牧場様では、酪農の6次産業化を目指し、数年前からミルクキャラメルクリームの製造・販売を行っているそうです。
このキャラメルクリームは、搾りたての牛乳とグラニュー糖を専用の鍋でじっくりと煮詰めて作るそうで、アルゼンチンでは「ドゥルセ・デ・レチェ」と呼ばれるソウルフードだそうです。
どの子も笑顔で食べていました。
アルゼンチン牧場様、ありがとうございました。