昨日までのおおよそ10日間の高学年ブロックの参観週間を終え、29日(木)の放課後に事後研修を行いました。
今回の授業公開週間の中で行われた主事訪問での助言も踏まえ、本校の授業改善をどのように進めていくのか話し合いました。
昨日までのおおよそ10日間の高学年ブロックの参観週間を終え、29日(木)の放課後に事後研修を行いました。
今回の授業公開週間の中で行われた主事訪問での助言も踏まえ、本校の授業改善をどのように進めていくのか話し合いました。
29日(木)に6年生が税について学ぶ租税教室を行いました。
税の使われ方について具体的な例について考えながら学習することができました。
本校児童のため、たくさんの準備をしてくださった関係者の皆様、ありがとうございました。
29日(水)の昼休みに、児童会プロジェクトの「お茶会プロジェクトチーム」が、最初のお茶会を開いてくれました。
今回のお茶会は、みんなが自分好みのものを選べるように麦茶、番茶、紅茶の3種類用意したり、いつもお話しないような人とお茶を飲みながらお話しできるように席をくじで決めるようにしたりするなど、随所にプロジェクトチームの工夫と願いが見られました。
大勢の児童が訪れ、行列ができるほどでしたが、プロジェクトメンバーが願っていた「みんながふれあえるといいな」という思いは達成されていました。
お茶会が始まり、10分ほどしてからの撮影ですが、まだこんなに行列ができていました。
先生方も「お茶会」を楽しみました。
エミリー先生は「番茶」を頼んでいました。
一番楽しんでいたのはこの先生かも。
第1回目のお茶会を成功させたプロジェクトメンバー。楽しい会をありがとう!
いよいよ来週から運動会特別時間割が始まり、運動会の練習が本格的になります。
その練習に向け、4~6年生が、種目練習の計画や練習内容、放送原稿作成について話し合いを行いました。
来週からは、競技運営の係の実行委員会も行われます。
高学年にとっては、本番までの2週間、本当に大変になりますが、そこからたくさんの経験を積み上げていき、今後の生活に生かしてほしいと願っています。
私たち教職員も、そのような子ども達を全力で支援していきます。
保護者の皆様も、体調管理も含め、子ども達の取組を支援していただければと思います。
27日(月)に避難訓練を行いました。
今回の訓練は、地震発生後、ボイラー室から火災が発生したという想定で行いましたが、事前に指導されたことを生かし、無言で素早く集合場所に移動することができました。
23日(木)の昼休みに、今年度から標津町図書館が行う「セカンドブック」事業の「セカンドブック贈呈式」が行われました。
セカンドブック事業は、これまで行っていたファーストブック事業に加え、小学校に入学した児童にリストの中から選んでもらった本を1冊プレゼントするという事業で、これを通し読書に対する興味関心を高めてほしいという願いから行われるものです。
当日は、標津町図書館「としょぱる」の館長の小野さんから、代表児童2名に本が手渡され、その後、1年生全員に本がプレゼントされました。
学校でも図書環境の充実を図り、子ども達が数多くの本に触れ、心を耕していけるよう努めていきます。
23日(木)に、町農林課の長田さんをお招きして6年生の川北まちづくりプロジェクトのオリエンテーションを行いました。
現在標津町で行っているツルコケモモやノリウツギを使ったまちづくりについて、様々な事例をもとに説明していただきました。
来週28日には、今回のお話を受け、実際に6年生が学校の花壇にツルコケモモの移植を行います。
長田さん、これからもよろしくお願いします。
23日に川北学習センターで、今年度1回目の学校運営協議会が行われました。
今回は、川北こども園、川北小学校、川北中学校、標津高校の4校の今年度の学校経営について説明を行い、それに対するグループ協議が行われました。
運営協議会の皆様、今年度もよろしくお願いします。
23日(木)に3年生が書写の学習で初めて毛筆の学習を行いました。
真新しい習字セットを興奮気味に開きながら、一つ一つ用具の名前を確認しています。
落書きの様に見えますが、運筆の練習です。
真剣な表情で、姿勢にも気を付けて練習しています。
隣の教室で書写をしていた4年生が『毛筆の先輩』として、書き方のコツを教えに来てくれました。