杭州で初の病院

1月から杭州にきて両腕に湿疹ができ、

更に首、肘に広がってきたので

痒くてたまらず、病院に行くことに。

旦那は仕事で居ないので、

初めて旦那抜きで病院へ行きました！

旦那居ると子供も必然的に2人連れて行かなければならないので、不便極まりない！

だから、平日の朝に行くことにしました。

事前に通訳してくれる人を

ローカルに詳しい友達に聞いたら

大学生を紹介してくれ、

ちょうど時間も空いてたので

お願いする事に。

昨日写真を送って

何を診てもらいたいのかを伝えて、

症状を伝えて

これを医者に説明してもらうように

お願いしました。

後にスムーズにいくように、、、

今朝娘を送って、用意して9時に出発。

タクシーは旦那に予約してもらい

マンション前でピックアップ。

病院に着いたら、行程を見せて

次に健康コードを見せて受付へ。

でも、2カ所あってどちらに並ぶか分からず

早速通訳に電話して

受付の人と会話してもらい

どこの列に並ぶか教えてもらいました。

そして、自分の情報が入ったカードを

作成してもらい

皮膚科も伝えてもらってたので、

紙をもらい、診察の支払いをして

受付の人が５階に行ってと教えてくれ

エレベーターへ。

５階に着くと、診察登録をする機械を探し

女性が居たのでその人に紙を渡して

バーコードを読み取り、

診察受付ができました。

何人もドクターがいるので、どこの部屋？

か分からない

女性が指差して教えてくれ、

デジタル表示(名前、診察番号、診察の部屋

が表示されている)を見つけて確認

番号1の部屋でした。

行ってみると患者は居なくて、

私が1番初めだったようです。

ラッキー待たなくてよかった

そして、通訳に電話して

今医者の前にいるから症状を説明して

欲しいとお願いし、

そこから診察スタート

医者が質問してきたけど、

通訳がいたので理解できた

環境の問題らしく、

シャワーの時に熱いお湯ダメ

暖房ダメ、

紫外線ダメ、

シャワー後保湿する

をアドバイス。

そして、処方箋をもらい

２階に行けと言われ

薬の支払いカウンターへ

並んでる人が持ってるものが

私と同じだったので、

多分あってるだろうと

処方箋を渡して

WeChatで支払い

向かいのカウンターで

薬をピックアップ

多分ここだな

薬受け取って終了！

使い方も翻訳してくれて

バッチリ

タクシー拾って住所見せて

無事帰宅！！

多分旦那無しで、通訳電話で十分だな笑

旦那初めての所分からないから

ウロウロして疲れる笑

私だけで行く方が、なんかスムーズでした

子供抱っこ紐だったので、

周りも親切に教えてくれたし

ちょっと変に自信ついた笑笑

薬をもらって完了です！

この一連の流れは

舟山で病院に行った時に

覚えてたから、何となく分かりました！

タクシー拾って住所見せて帰宅

ほんとは話せた方がいいけど、

聞き取りもできないと成り立たないので

通訳必要ですね