珍しく STEREOという月刊誌を、本当に久しぶりに買った。
5月号は、やっぱりというか、こちらもPCオーディオだ。
こういうのを、やるとどうしてもPCやMacの知識まで
復習しないといけなくなる。
もう昔みたいに、我武者羅に パソコンに向かう気力はなくなった。
が、一応、PowerMAC G4に powerPC版のMacBook、自作のWinXPの
マシンが2台(1台はLinuxマシン、もう一台は昨年、組み立てたので
dual Core)ある。
他にもDynaBookもあるし、カミさん専用のマシンもある。
昔は少しだけDAWソフトでアナログDiskを取り込んだりしたこともある。
が、まさか、この1-2年でここまで来るとは思わなかった。
この1週間は、情報収集で毎日、Webとにらめっこだ。
一応、手持ちのUS-224と先日、入手したt.c. electronic社製
Konnekt6を使って音も出るようになった。
が、ここで、実は、とまどったことがあった。
Konnekt6を買った店( music Farmといいます)の店主が、Winマシンの
場合、FireWireのinterfaceを選ぶ必要があると言った。
NECのCipが使ってあるものは、使い物にならないとのこと。
TIのCipが使われているものを使うこととのアドバイスだった。
そういうものかなと思ったが、それほど気にとめなかった。
以前、FireWire接続が必要だったので、使ったはずで、そのときは
特にdata転送には支障がなかったからだ。
部屋にはPCIバス用のが、2個ころがっていた。
ところが、指摘は当たっていて、その製造元もわからない
ボードを使うと、プチプチというようなノイズが入る。
Macだと問題なく再生するし、DynaBookにcard型のFireWireの
interfaceを使うと、これも問題ないので、やっぱり
PCIバス用のが悪いようだった。
早速、netを調べて、Amazonに発注、本日、到着し、早速
装填したら、ノイズは解決。
再生ソフトとして、foobar2000をインストールし、「PCオーディオfun」の
付録としてついていた 96Khz/24bit の音源を再生してみた。
確かに、なんというか、雑味がとれたようにすっきりした音だ。
一番の違いは、低音か。
かなり音域としては、下まで伸びている感じがするが、
イコライジングされた感じがなくて、すっきりとした音だ。
でも、ビックリするくらい下まで伸びている。
Jazz系の音源が少ないので、あまり評価はできないのだけど、
確かに 綺麗な音だ。
といういうことで、短い時間のことで、断言はできないが、
音は良いようだ。
ただ、私の場合は、PCからのファンの音や、mixerを経由して
ラインアンプに繋がるなど、レイアウトが ガラリと変わるので
実に使い辛い。
この点が今後の課題か。
使い勝手は大事なことなので、ちゃんと考えなくては。
5月号は、やっぱりというか、こちらもPCオーディオだ。
こういうのを、やるとどうしてもPCやMacの知識まで
復習しないといけなくなる。
もう昔みたいに、我武者羅に パソコンに向かう気力はなくなった。
が、一応、PowerMAC G4に powerPC版のMacBook、自作のWinXPの
マシンが2台(1台はLinuxマシン、もう一台は昨年、組み立てたので
dual Core)ある。
他にもDynaBookもあるし、カミさん専用のマシンもある。
昔は少しだけDAWソフトでアナログDiskを取り込んだりしたこともある。
が、まさか、この1-2年でここまで来るとは思わなかった。
この1週間は、情報収集で毎日、Webとにらめっこだ。
一応、手持ちのUS-224と先日、入手したt.c. electronic社製
Konnekt6を使って音も出るようになった。
が、ここで、実は、とまどったことがあった。
Konnekt6を買った店( music Farmといいます)の店主が、Winマシンの
場合、FireWireのinterfaceを選ぶ必要があると言った。
NECのCipが使ってあるものは、使い物にならないとのこと。
TIのCipが使われているものを使うこととのアドバイスだった。
そういうものかなと思ったが、それほど気にとめなかった。
以前、FireWire接続が必要だったので、使ったはずで、そのときは
特にdata転送には支障がなかったからだ。
部屋にはPCIバス用のが、2個ころがっていた。
ところが、指摘は当たっていて、その製造元もわからない
ボードを使うと、プチプチというようなノイズが入る。
Macだと問題なく再生するし、DynaBookにcard型のFireWireの
interfaceを使うと、これも問題ないので、やっぱり
PCIバス用のが悪いようだった。
早速、netを調べて、Amazonに発注、本日、到着し、早速
装填したら、ノイズは解決。
再生ソフトとして、foobar2000をインストールし、「PCオーディオfun」の
付録としてついていた 96Khz/24bit の音源を再生してみた。
確かに、なんというか、雑味がとれたようにすっきりした音だ。
一番の違いは、低音か。
かなり音域としては、下まで伸びている感じがするが、
イコライジングされた感じがなくて、すっきりとした音だ。
でも、ビックリするくらい下まで伸びている。
Jazz系の音源が少ないので、あまり評価はできないのだけど、
確かに 綺麗な音だ。
といういうことで、短い時間のことで、断言はできないが、
音は良いようだ。
ただ、私の場合は、PCからのファンの音や、mixerを経由して
ラインアンプに繋がるなど、レイアウトが ガラリと変わるので
実に使い辛い。
この点が今後の課題か。
使い勝手は大事なことなので、ちゃんと考えなくては。