我が家では何の変哲もない写真ですが…気持ちよく燃えているのです。
今シーズン(薪ストーブの)はいつもお願いしている板金屋さんが忙しく、煙突掃除をしてもらえませんでした。特に母屋は屋根も高く勾配もきつい、上から掃除するのには私では…煙突の最後外に出ていく所が一番タールがたまりやすく、上から掃除するのがベスト。それが叶わずだましだまし使ってきたのですが、先日どうしても煙を挽かないと淑子さんからの訴えで下の煙突をずらして必死で掃除をして、なんとか少し吸い込んでくれるようになり何組かのゲストをこなしたのですが、まただめとの淑子さんからのきつい一言。掃除用のワイヤーの先を一工夫、必死で掃除するもパラパラと粉が落ちる程度、ふと思いストーブ本体の煙突取り付け部分に手を入れれば結構煤の塊でふさがれている、さらに煙突に手を入れれば…なんと大きな塊が煙突をふさいでいる。これだったのです!!私が煙突を持ち上げ、淑子さんが1本目を引きぬき逆さまにして(本体が狭い楕円になっている)その塊を出してやっと根本的な回復へ、気持ちよく吸いシャンシャンと燃えてくれています。そんな話の為の何でもないように見えるこの写真でした。
色々とあるのです。
今シーズン(薪ストーブの)はいつもお願いしている板金屋さんが忙しく、煙突掃除をしてもらえませんでした。特に母屋は屋根も高く勾配もきつい、上から掃除するのには私では…煙突の最後外に出ていく所が一番タールがたまりやすく、上から掃除するのがベスト。それが叶わずだましだまし使ってきたのですが、先日どうしても煙を挽かないと淑子さんからの訴えで下の煙突をずらして必死で掃除をして、なんとか少し吸い込んでくれるようになり何組かのゲストをこなしたのですが、まただめとの淑子さんからのきつい一言。掃除用のワイヤーの先を一工夫、必死で掃除するもパラパラと粉が落ちる程度、ふと思いストーブ本体の煙突取り付け部分に手を入れれば結構煤の塊でふさがれている、さらに煙突に手を入れれば…なんと大きな塊が煙突をふさいでいる。これだったのです!!私が煙突を持ち上げ、淑子さんが1本目を引きぬき逆さまにして(本体が狭い楕円になっている)その塊を出してやっと根本的な回復へ、気持ちよく吸いシャンシャンと燃えてくれています。そんな話の為の何でもないように見えるこの写真でした。
色々とあるのです。
そういえばそうかもね…