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山と温泉を巡るミニツアーが楽しい。今回は雲仙 この旅館の格安チケットをゲットした!!実は前回小浜温泉を訪ねたときにこの玄関を持つ春陽館の温泉を利用した。歴史を持った木造の建物が大好き、泊ってみたい!!願っていたらこのチケットが…普賢岳歩きを中心に2日間楽しんできたのです。
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5:00出発 熊本新港からのフェリーを目指す、いつもの阿蘇外輪山からは素敵な雲海に出会える。先を急いだためゆったりと楽しむことはできなかったが、この姿 やっぱりいいですね。
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島原半島への航路は4つ、利用した事のない 熊本フェリー 値段は高いが最速30分で渡れる。7:30の朝一便はインターネット予約で割引がある、もちろん活用!!なぜか?なぜか??時間ぎりぎり到着で予約は自動的にキャンセルに、乗船できたものの割引は…まだまだ新しいおしゃれな船でした、60km/時で航行するために、デッキでは風が強すぎて、びっくり
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第2展望台 平成新山が目の前にそそり立つ
仁田峠のミヤマキリシマはピークを過ぎて入るが、まだまだ感動の姿。ここからロープウェィを利用して登山開始、5時間ほど山歩きを堪能、国見岳のミヤマキリシマはGood!! 詳しくはこのブログ 普賢岳 を見てくださいね。
旅のもう一つの楽しみ温泉、九温道の有明ホテルへ向かうが、今日は入れないと冷たいお言葉…我が家のドつぼパターンでした。入ったのは"湯の里温泉"初めてとわくわくと向かったが、前回入浴済み。外回りがリニューアルされて…雲仙らしい硫黄の湯が深めの浴槽にかけ流され、登山後の温泉は超贅沢!
予定より時間がかかりランチを食べそこなってしまった。(山では行動食を食べながら)ぐっとこらえてまずは、今夜の宿小浜温泉にチェックイン。宿の温泉にも入らずに、近くのレストランへ。4時半ごろの中途半端な時間でもおいしいお酒を頂くことが出来ました。刺身・てんぷら・つくねの旨煮 おいしい和食のお店でした。と言いつつ、洋食もおいしそう〆には小浜温泉名物 チャンポンで
ここは夕暮れも一押し
宿には夕日を眺めるための屋上露天風呂も
もちろん夕日に合わせて贅沢に入浴。残念なことにこの風呂は温泉ではなく沸かし湯。それでもこの贅沢に感動!!
この日の男湯、茂吉の湯 ここの湯は成分が濃い!右のオブジェは1.5カ月で作られる、成分の塊、すばらしい!!
古い落ち着きのある部屋でゆったりと休むことが。初日Happyに終了
新館からみた木造3階建ての本館の大屋根。素晴らしい
今回は朝食付き2人で¥5000弱(クーポン活用で)格式のあるこの旅館では超破格値。その朝食は通常料金の方と同じ(だと思う)これ、甘鯛1匹をあぶって味噌汁に。おいしく頂きました。
車を旅館に預けたまま、小浜の散歩へ。すぐそばにある共同浴場へ
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女将お勧めのコースがありその半分は前日ほろ酔い加減で食事の後遠回りしながら、大楠等楽しんで、今日はその残りをゆっくりと、
等小道にその土地の見どころが。
ここは湧水すぐそばには木造の立派な公民館が、長崎県内で一番古い公民館とか、ちょうど中では婦人会の総会が開かれ婦人会の歌斉唱の場面に、木造のおしゃれな建物とその歌声がとてもよい感じでマッチング。とても熱い湯の小浜温泉の中に冷泉が静かに湧いていたり、車の通らない路地を登っていくと、ただの古民家にしか見えない建物に、おしゃれな目で選ばれた小物たちがそろう"刈水庵"
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さらに足を延ばせば海の見える高台になり、優しい色合いの風が吹く”アイアカネ工房"
おしゃれな場所には気後れして居ゴゴチが悪い貧乏性なのですが、この2軒ともにゆったりと時間を感じとても楽しみました。(詳しくはFacebook 亀田英介 アルバム"刈水庵。アイアカネ工房"を見てください。
小浜の〆はやはり温泉で 波の湯、旅館で前売り券\200を手に入れて…
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帰路として動きだしながら、あやふやな情報石橋を探してチョイ戻って見れば河口のすぐ近くにある珍しい石橋、美しく知っぱなものでした。金濱眼鏡橋 ジャカランダの木と石橋
フェリー乗り場へ向かうが、またもやランチに出会えず、乗り場すぐ近くで飛び込んだ店が、大人気の店 予約なしではという雰囲気、たまたまカウンターに2席のみ空いていてランチを頂きました。
この1プレートに肉・魚のメイン他、スープ・サラダ・パン(ごはん)・デザート・Coffee と大満足。¥1200 満員の他の方々は多分もうひとランク上の¥2200?のコースかな、後から調べるとこちらの良い。洋風懐石 茶寮 六三郎 お勧めです。おまけとしては、忙しい時間帯で飛び込み、食事の時間がかかり、フェリーを1本乗り過ごすことに…
天気よし・山よし・温泉V.Good・多少のハプニングはあったものの、素晴らしい休日を楽しむことが出来ました。雲仙地区にはまた遊びに来たいものです。ありがとう
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5:00出発 熊本新港からのフェリーを目指す、いつもの阿蘇外輪山からは素敵な雲海に出会える。先を急いだためゆったりと楽しむことはできなかったが、この姿 やっぱりいいですね。
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島原半島への航路は4つ、利用した事のない 熊本フェリー 値段は高いが最速30分で渡れる。7:30の朝一便はインターネット予約で割引がある、もちろん活用!!なぜか?なぜか??時間ぎりぎり到着で予約は自動的にキャンセルに、乗船できたものの割引は…まだまだ新しいおしゃれな船でした、60km/時で航行するために、デッキでは風が強すぎて、びっくり
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第2展望台 平成新山が目の前にそそり立つ
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仁田峠のミヤマキリシマはピークを過ぎて入るが、まだまだ感動の姿。ここからロープウェィを利用して登山開始、5時間ほど山歩きを堪能、国見岳のミヤマキリシマはGood!! 詳しくはこのブログ 普賢岳 を見てくださいね。
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旅のもう一つの楽しみ温泉、九温道の有明ホテルへ向かうが、今日は入れないと冷たいお言葉…我が家のドつぼパターンでした。入ったのは"湯の里温泉"初めてとわくわくと向かったが、前回入浴済み。外回りがリニューアルされて…雲仙らしい硫黄の湯が深めの浴槽にかけ流され、登山後の温泉は超贅沢!
予定より時間がかかりランチを食べそこなってしまった。(山では行動食を食べながら)ぐっとこらえてまずは、今夜の宿小浜温泉にチェックイン。宿の温泉にも入らずに、近くのレストランへ。4時半ごろの中途半端な時間でもおいしいお酒を頂くことが出来ました。刺身・てんぷら・つくねの旨煮 おいしい和食のお店でした。と言いつつ、洋食もおいしそう〆には小浜温泉名物 チャンポンで
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ここは夕暮れも一押し
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古い落ち着きのある部屋でゆったりと休むことが。初日Happyに終了
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今回は朝食付き2人で¥5000弱(クーポン活用で)格式のあるこの旅館では超破格値。その朝食は通常料金の方と同じ(だと思う)これ、甘鯛1匹をあぶって味噌汁に。おいしく頂きました。
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車を旅館に預けたまま、小浜の散歩へ。すぐそばにある共同浴場へ
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女将お勧めのコースがありその半分は前日ほろ酔い加減で食事の後遠回りしながら、大楠等楽しんで、今日はその残りをゆっくりと、
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さらに足を延ばせば海の見える高台になり、優しい色合いの風が吹く”アイアカネ工房"
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小浜の〆はやはり温泉で 波の湯、旅館で前売り券\200を手に入れて…
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帰路として動きだしながら、あやふやな情報石橋を探してチョイ戻って見れば河口のすぐ近くにある珍しい石橋、美しく知っぱなものでした。金濱眼鏡橋 ジャカランダの木と石橋
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フェリー乗り場へ向かうが、またもやランチに出会えず、乗り場すぐ近くで飛び込んだ店が、大人気の店 予約なしではという雰囲気、たまたまカウンターに2席のみ空いていてランチを頂きました。
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天気よし・山よし・温泉V.Good・多少のハプニングはあったものの、素晴らしい休日を楽しむことが出来ました。雲仙地区にはまた遊びに来たいものです。ありがとう
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