たまちゃん、愛ちゃん、いつもコメントアリガトーね
そして、初めての方もご常連さんも、当ブログを読んでくれてありがとうございます
最近流行りの自殺。ん、流行りなのか?まずね、死んじゃダメですよ、ホント。死んで何かを変えようとか、死んで何かを分かってもらおうなんて考えたら絶対ダメ。まあ、そう言う俺自身、これまでに何度自殺未遂したことか
関係者の皆さん、どーもスミマセンm(__)m
ある時はマンションのベランダから落っこちてみたり。ある時は真夜中の線路に横たわってみたり・・・・。不思議と生きてます。と言うか心のどこかで「ホントは死にたくない。まだ生きていたい」っていうのがあって、その思いが勝ったから死にきれなかったんだと思う。きっと、最近の少年が引き起こす自殺のケースも、そんな思いがあったに違いない。だけど残念ながら死んでしまった。悲しいよね。悲しいけど、気持ちは分かるけどやっぱ死んじゃダメだよ。お前に何が分かるんだって叱られるかも知れないけど、ダメなもんはダメだって。
そう言うメッセージは俺ごときがいくら発言しても、これまた何の影響力も持たないのが悲しい。こういった時こそ国民的アイドルだとかが大々的に行動を起こすべきじゃないかなって思うよ。恋愛が発覚して丸坊主になるよか、仮想空間でしか女と接せないオタク連中に「恋愛ってイイもんなんだよさあ今すぐ恋愛しに飛び出そう」って発したり、イジメや色んな事情で苦しむ連中に「自殺は一番格好悪い事なんだよ死んだって何も変えられないんだよ」って発してく事こそ、素晴らしい活動だって思う。だって、人を愛すること、愛されることが、人にとって一番の生きてくための糧じゃないかな。愛すること、愛されることに希薄なのが一番人をネガティブにしちゃう。何もね、異性を愛したり異性から愛されたりってだけが愛だとは思わない。女だとか男だとかじゃなく、人を愛することが本当に大切だと思うよ。
前回のブログで告知したけれど、最近YouTubeにアップした「VOICE」や「ほたるのひかり」なんて、正に俺が絶望的に過ごしてた時期に生まれた作品だったりする。毎朝起きるたびに死にたい死にたいって思ってた頃、帰る場所さえ見失ってた頃に、たまたま通りかかった家の中から聞こえて来た家族団らんの笑い声。いつか自分も、もう一度笑ってみたい。誰かと、愛する人と笑い合いたいって夢見た、その時の気持ちをメロディにしたのがあの2曲だった。もしも、あの時、俺が生きる事にあきらめ、全てを放棄したとしたら、あの2曲とは出会えなかったと思う。このメロディを聴いた誰かがそっと微笑んでくれた。そっと泣いてくれた。そして優しく励ました。それを知った時、生きてて良かったって思った。テレビで華やかに流れるメロディには勝てないけれど、たまたまこのメロディを知ってくれた誰かを癒して上げれた事は、俺を笑顔にしてくれた。あの頃、あの夜に夢見た「いつかまた誰かと笑い合いたい」が叶った瞬間だった。
いつか、それがいつかだなんて分からないけれど、きっといつかは誰だって笑顔になれる。そう信じていたい。死にたい気持ちを少しだけしまって、もう少し生きてみても遅くはない。だって今すぐでなくたって、人はいつだって死ねるんだから。今すぐでなくたってイイじゃないか。そして、もしも願いが叶うのなら、生きながら何かを変えてみようと考え直して欲しい。大変な事も多いけれど、生きてくのもそう悪かない・・・・かもよ
そして、初めての方もご常連さんも、当ブログを読んでくれてありがとうございます
最近流行りの自殺。ん、流行りなのか?まずね、死んじゃダメですよ、ホント。死んで何かを変えようとか、死んで何かを分かってもらおうなんて考えたら絶対ダメ。まあ、そう言う俺自身、これまでに何度自殺未遂したことか
関係者の皆さん、どーもスミマセンm(__)m
ある時はマンションのベランダから落っこちてみたり。ある時は真夜中の線路に横たわってみたり・・・・。不思議と生きてます。と言うか心のどこかで「ホントは死にたくない。まだ生きていたい」っていうのがあって、その思いが勝ったから死にきれなかったんだと思う。きっと、最近の少年が引き起こす自殺のケースも、そんな思いがあったに違いない。だけど残念ながら死んでしまった。悲しいよね。悲しいけど、気持ちは分かるけどやっぱ死んじゃダメだよ。お前に何が分かるんだって叱られるかも知れないけど、ダメなもんはダメだって。
そう言うメッセージは俺ごときがいくら発言しても、これまた何の影響力も持たないのが悲しい。こういった時こそ国民的アイドルだとかが大々的に行動を起こすべきじゃないかなって思うよ。恋愛が発覚して丸坊主になるよか、仮想空間でしか女と接せないオタク連中に「恋愛ってイイもんなんだよさあ今すぐ恋愛しに飛び出そう」って発したり、イジメや色んな事情で苦しむ連中に「自殺は一番格好悪い事なんだよ死んだって何も変えられないんだよ」って発してく事こそ、素晴らしい活動だって思う。だって、人を愛すること、愛されることが、人にとって一番の生きてくための糧じゃないかな。愛すること、愛されることに希薄なのが一番人をネガティブにしちゃう。何もね、異性を愛したり異性から愛されたりってだけが愛だとは思わない。女だとか男だとかじゃなく、人を愛することが本当に大切だと思うよ。
前回のブログで告知したけれど、最近YouTubeにアップした「VOICE」や「ほたるのひかり」なんて、正に俺が絶望的に過ごしてた時期に生まれた作品だったりする。毎朝起きるたびに死にたい死にたいって思ってた頃、帰る場所さえ見失ってた頃に、たまたま通りかかった家の中から聞こえて来た家族団らんの笑い声。いつか自分も、もう一度笑ってみたい。誰かと、愛する人と笑い合いたいって夢見た、その時の気持ちをメロディにしたのがあの2曲だった。もしも、あの時、俺が生きる事にあきらめ、全てを放棄したとしたら、あの2曲とは出会えなかったと思う。このメロディを聴いた誰かがそっと微笑んでくれた。そっと泣いてくれた。そして優しく励ました。それを知った時、生きてて良かったって思った。テレビで華やかに流れるメロディには勝てないけれど、たまたまこのメロディを知ってくれた誰かを癒して上げれた事は、俺を笑顔にしてくれた。あの頃、あの夜に夢見た「いつかまた誰かと笑い合いたい」が叶った瞬間だった。
いつか、それがいつかだなんて分からないけれど、きっといつかは誰だって笑顔になれる。そう信じていたい。死にたい気持ちを少しだけしまって、もう少し生きてみても遅くはない。だって今すぐでなくたって、人はいつだって死ねるんだから。今すぐでなくたってイイじゃないか。そして、もしも願いが叶うのなら、生きながら何かを変えてみようと考え直して欲しい。大変な事も多いけれど、生きてくのもそう悪かない・・・・かもよ