前回の日記でご紹介したように、友人が先日の土曜日に、NHKのど自慢大会の予選に出たのだけど、惜しくも本選出場はなりませんでした
大黒摩季の「ららら」を歌ったんだけど、同じ曲を歌う人がもう一人いましてね。それがナント、ロシア人の女性
しかも予選出場250人中、外国人はそのロシア人一人で、その唯一の外国人が友人の曲とダブってるというね運命のいたずらと言うか何と言うか・・・。
僕も誘われて会場へ行って来たんだけど、友人からその話を聞かされた瞬間、あ~こりゃダメだって思いましたよ。何たってNHKだもの。営業的にみても絵図的にみても、どっちかの「ららら」を選ぶとしたらロシア人を選ぶに決まってる。
いや~恐るべしロシア人案の定、友人は選ばれずロシア人女性の「ららら」が本選に選ばれました。
ぶっちゃけ、パフォーマンスのクオリティは友人の方が良かったんですよ。友人だからって訳ではなくって。しかも同じ日本人に負けるのなら兎も角、外国人だから尚更悔しかった
でも、こうやってブツブツ文句垂れてるのは僕だけで、当の本人は割かしケロッとしてる。
そんな友人の表情には、夢を追いかけ続ける楽しみが増えた
僕にはそんな風に見えました。
応援しててくれた方には友人の分まで、ありがとうを言わせて下さい。
大黒摩季の「ららら」を歌ったんだけど、同じ曲を歌う人がもう一人いましてね。それがナント、ロシア人の女性
しかも予選出場250人中、外国人はそのロシア人一人で、その唯一の外国人が友人の曲とダブってるというね運命のいたずらと言うか何と言うか・・・。
僕も誘われて会場へ行って来たんだけど、友人からその話を聞かされた瞬間、あ~こりゃダメだって思いましたよ。何たってNHKだもの。営業的にみても絵図的にみても、どっちかの「ららら」を選ぶとしたらロシア人を選ぶに決まってる。
いや~恐るべしロシア人案の定、友人は選ばれずロシア人女性の「ららら」が本選に選ばれました。
ぶっちゃけ、パフォーマンスのクオリティは友人の方が良かったんですよ。友人だからって訳ではなくって。しかも同じ日本人に負けるのなら兎も角、外国人だから尚更悔しかった
でも、こうやってブツブツ文句垂れてるのは僕だけで、当の本人は割かしケロッとしてる。
そんな友人の表情には、夢を追いかけ続ける楽しみが増えた
僕にはそんな風に見えました。
応援しててくれた方には友人の分まで、ありがとうを言わせて下さい。