佐々木マキさんの絵本『ぶたのたね』シリーズ第三弾。
今日、妻が息子と買ってきた。もちろん第一弾も第二弾も数年前に購入済み。
ぶたよりも はしるのがおそい おおかみのはなし。
おおかみは いちども ぶたを つかまえたことがなく ぶたたちに にげられながら からかわれる
くやしがるおおかみに きつねはかせがやってきて ぶたがきになる ぶたのたねをもらうのだが…、
いつもしっぱいしてしまい、おおかみはあいかわらずぶたをたべることができない
というお話。
種が育って、木にたくさんの豚がぶらさがっているページはいつ見ても笑ってしまう。
絵も文も佐々木マキさんなので、ほのぼのする。
今日、妻が息子と買ってきた。もちろん第一弾も第二弾も数年前に購入済み。
ぶたよりも はしるのがおそい おおかみのはなし。
おおかみは いちども ぶたを つかまえたことがなく ぶたたちに にげられながら からかわれる
くやしがるおおかみに きつねはかせがやってきて ぶたがきになる ぶたのたねをもらうのだが…、
いつもしっぱいしてしまい、おおかみはあいかわらずぶたをたべることができない
というお話。
種が育って、木にたくさんの豚がぶらさがっているページはいつ見ても笑ってしまう。
絵も文も佐々木マキさんなので、ほのぼのする。