あぁ゛～

またやってしまった。

不投稿…。自宅に帰ってからと思っていたら、妻と子育て論の話しに夢中になり…。

投稿の時間がバラバラなのが災いしているのかも。

毎日投稿はそのまま目標にしないと、投稿するのが億劫になり、投稿するタイミングを一度見失ってしまうと投稿できなくなるかも。

レバレッジコンサルティングの本田直之氏も「時間割で動く」ということをよく著書に書いている。

ある程度、投稿の時間を決めてしまおう。

長崎は今日も…。

久しぶりの天の恵み。でも、ちょいと早過ぎた。

今日は久しぶりに夜の銅座。楽しかった。

飲まないボクを作り上げているつもりだけれど、飲むボクがいることもバレバレらしい。

腹黒い？強か？

でも飄々としたボクが好きなので、こんな感じかな？

スピリット・オブ・オセアヌス

バハマ船籍の国際観光船「スピリット・オブ・オセアヌス」が長崎市松が枝岸壁に午前８時に入港。
新聞のローカル欄によると、午後４時１０分から、船内公式歓迎行事が行われていたようだ。

そして、午後５時に出港していった。

しかし、でかい観光船がよく来る。時間と予定があえば間近に行って見物してみよう。

あじわいＦａｍｉｍａ Ｃａｆｅ

あじわいＦａｍｉｍａ Ｃａｆｅシリーズ。新製品。

クリーミーなカフェラテ

まあ、思った通りの味。全体的に薄くて甘い。

少し大きめの３００ｍｌなので、疲れている時に、カフェラテをぐびぐびと飲みたい時には良いかも。

橋下知事の８０代女性ファン、１億円寄付

大阪府の橋下徹知事のファンという大阪市内の８０歳代の女性が３月、「福祉のために使って」と、府に現金１億円を寄付していたことがわかった。

　府は税控除が受けられる「ふるさと納税」として受理。財源不足のため、ふるさと納税を呼びかけてきた橋下知事は「最初は信じられなかった。ありがたい限り」と大喜びだ。

　府によると、３月１７日午前９時頃、府地域福祉課に、この女性から「橋下知事のファン。１億円を寄付するので、障害者らの福祉のために使って」と電話があった。約２時間後、女性は家族と一緒にリュックサック二つに詰めた現金を府庁に持参。庁舎内の銀行支店で札束を数えたところ、きっちり１億円あったという。

　橋下知事は、女性と家族を知事室に迎え入れ、一緒に記念撮影。女性は「ひと目、知事を見られればいいと思っていた。一緒に写真まで撮れてよかった」と喜んだという。女性は氏名などの公表を望まず、府は後日、感謝状を贈った。

　府は、この寄付を市民のボランティア活動の助成などに充てる府福祉基金に繰り入れる。橋下知事は１０日、府庁で報道陣に対し、「福祉のためにしっかりと責任を持って大切に使わせてもらいたい」と話した。

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漫画のような話しが現実にあったもんだ。

でも、せち辛い世の中で心温まる話しである。

ツアーパンフレット

ｒｙｕｉｃｈｉ ｓａｋａｍｏｔｏ

ツアーパンフレットはＡ５版の８冊のブックレット。

内容は、
１　ｄｉａｌｏｇｕｅ
２　ｐｈｏｔｏｓ
３　ｄａｔａ
４　ｐｈｏｔｏｓ/ｇｒｅｅｎｌａｎｄ
５　ｇｒｅｅｎ　ｈａｎｄ　ｂｏｏｋ
６　ａｄｓ
７　ｄｉｓｃ１
８　ｄｉｓｃ２
の通り。

こんなパンフレット始めて。斬新。オシャレ（死語？）。

シンプルでモノトーンって、最近気になるスタイル。

絢香結婚

もはや少し古いニュースになってしまったが、絢香の結婚の話題。

水嶋ヒロは、当時、仮面ライダーカブトを息子とＴＶで見てたので知っていた。全然悪い印象はない。むしろ好印象であった。

だから、二人の結婚は、初々しいカップルで応援したい。

しかし、バセドー病の告白は正直ショックだった。

これまで３回、絢香のライブを見てきた。（０８／１１／３０のブログ参照）

デビュー翌年の０７年に診断されているので、当然見てきたライブも持病と闘いながらだったのかと思うと妙に切ない。

やっぱり、生の歌声が聞けなくなる可能性が高いのが一番ショックだ。

ｒｙｕｉｃｈｉ ｓａｋａｍｏｔｏ 追伸

今回のコンサート、ある１曲に限って坂本龍一から写真撮影の許可があった。

「どうぞ写してください。どうぞブログにも書いてください。」

ご多分にもれず、写真をとりブログに書き込んだ次第である。

したがって、決して隠し撮りをしたりとか、違法な事をした訳ではない。

ｒｙｕｉｃｈｉ ｓａｋａｍｏｔｏ

ｒｙｕｉｃｈｉ　ｓａｋａｍｏｔｏ
ｐｌａｙｉｎｇ ｔｈｅ ｐｉａｎｏ ２００９
＿ｏｕｔ ｏｆ ｎｏｉｓｅ

家族３人で、坂本龍一のコンサートに行ってきた。

開演してから、無音状態がしばしあり、徐々に水の音のＳＥが聞こえ、虫の音が重なり、徐々に会場が暗くなり、坂本龍一が出てきた。

幻想的な曲。相変わらずのＳＥのなか坂本龍一がピアノの音を重ね、スクリーンにはこれまた幻想的な映像。個人的にピンクフロイドを彷彿させる。

ステージには２台のピアノ。１台のピアノに事前に打ち込んであり、プログラミングされている。打ち込んである音に坂本龍一が音を重ねて曲が完成する。

まるでシルクスクリーンのように一つの絵を仕上げるのに何枚も何枚も版画を重ねるか如く、一つの曲を仕上げるのに何回も何回もフレーズが重なっていく。

そうだった。打ち込みの元祖だった。しかし、テンポキープとそれに合わせるリズム感はすごい。

そして、ピアノを弾く手に無駄な力が全く入っていない。

スクリーンは幾何学的な模様やバラや景色が映し出される。映像と音楽の融合。

久しぶりに感性に響いた感覚。仕事に追われる毎日に音楽や芸術という肥料をあげることも大事だなぁと思う。

しかし息子には多少厳しかったようでα波が出たのか、途中熟睡していた。それも含めて良い経験になったであろう。

バッグインバッグ

無印良品のバッグインバッグ。

息子の楽譜の分析用。ペンが何本もさせて、これ一つで一式揃う。

そのままバッグに入れて持って行ける。

生活の色々を工夫するライフハック。

無駄を省いたシンプルライフを目指したい。