小さい頃から視力だけは自信があったんですよね。
ずっと2.0
けど、、、見えすぎることは年を取ってからしっぺ返しに会うんですね><
老眼が早く感じられ、しかもそれまでがはっきり見えてたから
見えにくいことにとてもストレスを感じる。
鮎釣に行ったら帰りは頭がガンガンに痛い。
肩もコリコリ。。。なんでやねん。寝不足か・・・?
いえいえ結果老眼のせいでした。
見えにくい状態に置くことが嫌だから
それからどんどん本を・・・新聞を・・・読まなくなってしまいました(^^ゞ
ニュースはパソコンのネットで十分なんて、、、
でも
今年、自分の目にもなんとか合うめがねを見つけたので
復活してちょっと本を読んでます^^
お正月、実家でTVの筏釣りを見て
行きたい虫が動き出したので
そのまま家に帰って、しばらく読んでない取り置きの筏釣りの本を手に取りました。
気がついてなかったのですが、この本の著者がありゃま・・・再び山本太郎さんでした☆
筏釣りの紹介に、最初の方に太郎さんにとっての筏釣りにちて語られてるんですけど、そこを読んで納得、納得です。
いろいろ好条件を持っていて、うなぎ登り的に腕が上達して有名になる釣り人も多いけれど、特別何も特質なものはなく、ただ好きと努力だけで腕を上げてきた釣り人の言うことは納得することが多いですね。鮎釣では村田の満さんのいうことは「そうやそうや」と納得、首振りで読みます。そうしてあらためて読むと筏釣りも何人もの記事を読んだけれど、この山本太郎さんの記事はやっぱり首振りで納得させられました。
本の名前は「チヌかかり釣り白書」釣りサンデー社発行ですから当然今では廃刊、手に入りませんでしょうからあしからず。
ここに太郎さんの掛かり釣りが好きな理由の一端が書かれているのを見つけた。これがまさに「そうだそうだ」とさすがにうまくまとめてある
ただ単にチヌを釣りたいのなら、防波堤の落とし込み釣りや、磯のフカセ釣りで狙う方がはるかに釣りやすく、簡単であると私は思う。
かかり釣りは難しい。
イカダやカセが浮かぶ湾内の入り江は、チヌたちにとってこの上ない最高のすみかだろう。
彼らは間違いなくそこにいr。
その数も大きさも、われわれの想像以上に。
釣れるときは簡単に釣れる。俺は天才か!と鼻高々となるが、その鼻がいとも簡単にへし折られることも珍しくない。
かかり釣りは奥が深い。
難しいからおもしろい。
利口な魚と知られるチヌだが、それは、われわれ釣り人を上回るほどなのか?
さあ、一緒に考えていこうではありませんか。
野波瀬でも、宮島でも冬場はイカダからでもフカセ釣りをしたら結構型も良く数も出る。船頭が・・・・常連さんが・・・言います。
「フカセの方が釣れるからフカセでやれや。」
「そうやね。フカセの方が釣れるやろうね。」
と答えるけれど、ボウズでも次もイカダ竿しか持って行きません(笑)
ずっと2.0
けど、、、見えすぎることは年を取ってからしっぺ返しに会うんですね><
老眼が早く感じられ、しかもそれまでがはっきり見えてたから
見えにくいことにとてもストレスを感じる。
鮎釣に行ったら帰りは頭がガンガンに痛い。
肩もコリコリ。。。なんでやねん。寝不足か・・・?
いえいえ結果老眼のせいでした。
見えにくい状態に置くことが嫌だから
それからどんどん本を・・・新聞を・・・読まなくなってしまいました(^^ゞ
ニュースはパソコンのネットで十分なんて、、、
でも
今年、自分の目にもなんとか合うめがねを見つけたので
復活してちょっと本を読んでます^^
お正月、実家でTVの筏釣りを見て
行きたい虫が動き出したので
そのまま家に帰って、しばらく読んでない取り置きの筏釣りの本を手に取りました。
気がついてなかったのですが、この本の著者がありゃま・・・再び山本太郎さんでした☆
筏釣りの紹介に、最初の方に太郎さんにとっての筏釣りにちて語られてるんですけど、そこを読んで納得、納得です。
いろいろ好条件を持っていて、うなぎ登り的に腕が上達して有名になる釣り人も多いけれど、特別何も特質なものはなく、ただ好きと努力だけで腕を上げてきた釣り人の言うことは納得することが多いですね。鮎釣では村田の満さんのいうことは「そうやそうや」と納得、首振りで読みます。そうしてあらためて読むと筏釣りも何人もの記事を読んだけれど、この山本太郎さんの記事はやっぱり首振りで納得させられました。
本の名前は「チヌかかり釣り白書」釣りサンデー社発行ですから当然今では廃刊、手に入りませんでしょうからあしからず。
ここに太郎さんの掛かり釣りが好きな理由の一端が書かれているのを見つけた。これがまさに「そうだそうだ」とさすがにうまくまとめてある
ただ単にチヌを釣りたいのなら、防波堤の落とし込み釣りや、磯のフカセ釣りで狙う方がはるかに釣りやすく、簡単であると私は思う。
かかり釣りは難しい。
イカダやカセが浮かぶ湾内の入り江は、チヌたちにとってこの上ない最高のすみかだろう。
彼らは間違いなくそこにいr。
その数も大きさも、われわれの想像以上に。
釣れるときは簡単に釣れる。俺は天才か!と鼻高々となるが、その鼻がいとも簡単にへし折られることも珍しくない。
かかり釣りは奥が深い。
難しいからおもしろい。
利口な魚と知られるチヌだが、それは、われわれ釣り人を上回るほどなのか?
さあ、一緒に考えていこうではありませんか。
野波瀬でも、宮島でも冬場はイカダからでもフカセ釣りをしたら結構型も良く数も出る。船頭が・・・・常連さんが・・・言います。
「フカセの方が釣れるからフカセでやれや。」
「そうやね。フカセの方が釣れるやろうね。」
と答えるけれど、ボウズでも次もイカダ竿しか持って行きません(笑)
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