かずべ~のつぶやき

かずべ~の釣り情報管理者かずべ~のつぶやきブログ
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ホームページ引っ越し

2019年05月02日 09時24分00秒 | ノンジャンル
4月1日 ヤフージオシティーズのサービス停止により本家ホームページを引っ越しせざるを得なくなりました。ヤフーって利用者に迷惑をかけると言うことを考えない体質は変わりませんね
ということでURL変更です。常連の皆様,ご迷惑をおかけしますがお気に入りの登録変更をよろしくお願いします。↓
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終わりました

2014年10月29日 21時50分00秒 | ノンジャンル
秋風吹いて…瀬でかけたアユが全部錆びつきだったんで、今年は竿を置きました。
結局今年は最初から最後まで調子が悪いままでした。
でも、調子が悪いなら悪いなりに自分で目標を立て、取り組んだらそれなりに楽しめるものです。今年の修行で収穫が3っつありました。
一つは 簡単な複合メタルの水中糸とナイロンやフロロの先糸の接続の仕方
もう一つは3シーズン前から取り組んでいたソリッド穂先じゃないときの同効果を出す仕掛けの工夫。
そして三つめは速いイカリ作りができる根巻き糸です。
さすがにアユが釣れないから、仕掛けに関することばかりですが…(^^;
しっかり使える方法なのでまた、頃合を見計らって本家ホムペにて公開しようと思います。
さて、今度は筏です。まずは、昨年の釣行で折ってしまった筏竿の穂先を作らねば…

終盤

2014年09月15日 13時29分00秒 | ノンジャンル
前回、絶好調のように書いたのですが・・・・・
この夏、気温が低く、水が多いとなっては
やはり鮎も終わりが早いようです。
水温の低い宇佐川はもう鮎は落ちの様相
数もぐっと少なくなり掛かる鮎もオスは黒くメスはぼってりなよなよ
川に釣り人も少なくなりもう淋しい川となりました。
錦下管区は型のいい放流鮎は色変わりが見られますが
今年少し少なめの天然遡上はチャラや瀬肩に群れていて
こちらはまだまだ状態がいい♪さすが天然遡上ですね
来年はまた3年前のように大量遡上あるといいですね
期待期待
高津川の天然遡上がしばらく望めないとなると錦しか頼りになる川はありませんから
高津川
なんとか釣りになった上流部のチビ放流鮎は度重なる大水で飛ばされ下り
数が減りました。
でも、その出水の引き水
中下流域本流では大型ラッシュ
今年は尺鮎も何本も出てるようです。
ただやっぱり数は少ない
10本も掛けたら好漁・・・でもでかいのでそれで1kgになるんですよね
けれど、この大型ラッシュも水が引いて渇水になり幕を閉じようとしています
いつもはこの大型ラッシュが終わってから
天然遡上鮎が遅くまで遊んでくれたのに・・・
やっぱり高津に天然遡上はいません
この時期になっても
チャラに群れ鮎が見られませんから
ということで友釣り専用区にも網が入る9月15日からあとは終幕は早そうです
あ~「踏むほど鮎がいる」高津はこのまま消滅してしまうのでしょうか
「今年は特別、去年の豪雨のせいだから」
なんて浅はかな理由をつけてほったらかしだと
ダムがなくて水が日本一キレイなのに天然遡上鮎がいないという
潸潸たる川に成り下がってしまうのでしょう
踏むほど・・・は10年前の話し
それからはどんどん天然遡上は減って・・・
3年前、ちょっと復活か?と期待したけど
翌年から激減・・・
ついに今年は閑古鳥が鳴きました
高津のピカピカ元気ピンピン鮎が帰ってくるのは
何年後のことになるのでしょう・・・


・・・・やっと

2014年08月27日 20時40分00秒 | ノンジャンル
 ほんとに来る日も来る日も雨が続いた西中国地方も8月が終わるという頃になってやっとお日様が見られるようになりました。
 水がきれいで水温が低いと言われる高津、匹見・宇佐上流は昔はお盆が過ぎたら一斉に下り始め、一雨ごとに鮎がいなくなると言われていたのですが、それは当時の放流主役の湖産鮎の性質からの事でしょう。
 今年はお盆にもたくさんの雨が降り、鮎は下ったかと思われましたが、なんのなんの高水の水引には石が大きく水深のある荒瀬まわりでガンガン良型が掛かる!この強引♪
 また、増水時には一気に姿を消してたチャラ場、浅トロ場のチビ鮎たちも水位が減に転じた頃からどこに隠れてたんだ?と思うように浅場に群れ始めて泳がせピューン☆
 増水続きで空腹だったのか?活性が上がってるようです(^^)v
 下り前に体力をつける・・・ラストスパート♪
 この時期も残り少ないでしょうが、気温もこちらのテンションもアゲアゲの様相みたいですよ^^

なりふりかまっていられません^^;

2014年06月29日 23時34分00秒 | ノンジャンル
今シーズン、これまで経験したことがないほどの不調です><
開幕の日田、三隈が掛からなくて、
「これじゃあ囮がもたん。。」
と考え出した囮温存仕掛けは
これまで、少しこだわりを持って
わざと使ってこなかった小道具を使う方法
一つはソリッド穂先
もう一つは背針(僕の場合はV背針)
囮が変わらなくても養殖囮の元気が温存できるように
この仕掛けで、なおかつテンションをかけず
囮操作は糸ふけオバセだけでやる。
囮さえ元気で泳いでくれれば
ほとんどない縄張り鮎との遭遇の際に
確実に掛かる。
この方法が功を奏して
不調の三隈川でのトーナメント2試合はどちらもなんとか囮を変えることができました^^
トーナメント対策用・・・・だったはずなのですが。。。
実は今もそのままこの仕掛けをはずせません。

いつも行く高津川が今年は鮎が全然いません。
本流日原周辺です。
天然遡上ほとんどなし
・・・瀬脇のチャラや瀬頭のトロに鮎がチャラチャラしている姿は全くありません。
放流鮎姿を隠してます。
・・・どこへいったのか瀬の中を歩いても逃げ泳ぐ鮎は見えません。
   橋の上からのぞいても鮎が見えません。
1日で10匹掛けたらすごい事や
日原周辺で顔を合わせる人の共通な見解です。
おかげで釣り人も皆無なので
一人一瀬で好きなところに入れるので出立の遅い僕にはとても気が楽なのですが
魚の方も一瀬一匹で全く遊んでくれません。
なのでいつもなら野鮎が掛かったらすぐに放流する養殖囮も
帰るまでおつきあいいただいて何度も再登場してもらわないと
友釣り自体が成立しませんので、もうなりふりかまっていられません。
でも、この仕掛けのおかげで帰りまで最初に購入した養殖囮が
まだ上へ上ってくれるほど泳いでくれます。ありがたや~ありがたや~

あっ、ちなみに高津川の全部が悪いのではなく
本流も匹見川も上の方は掛かるところがあるようです。
掛かるところはごく少なく、なので人がたくさん集まってます。
だからわかりやすいです(^^)v