先代の鮎が死んでから、しばらくはヤマメを飼っていました。…が、
ヤマメはいけません^^;
ヤマメがあんなにも獰猛で大食漢だとは思いませんでした。
水槽に慣れたなと思ったら、水槽の先住民であった魚たちに襲いかかりだしたのです。
ドンコがいなくなり、
メダカが半分ずつ減っていき、
スジエビが消えて
最後には自分の体調の半分も長さのあるドジョウたちまで…
たまらないので逃がしに行きました。
ちゃんと餌のミミズを毎日与えていたのに、、、
あの調子じゃあほんとの川の中でもヤマメのいる付近からは他の小さな魚たちは
姿を消してしまうでしょう。
ヤマメに出て行ってもらった後に
今シーズンの始めに掛けてきた13cmのミニ鮎を入れました。
小さいのでさびしいから3匹
ところがそのうちの一匹が水槽に入れるときに跳ね出てしまい
傷を負ってしまいました。
ちょっとの傷だったのですが
そのころの水温は22度
傷はどんどんひどくなり、広がり
どうも治りそうにありません。
そこでこの鮎も逃がしてやりました。
水温20度以下なら少々の深い掛かり傷でもすっかり治るのです。
鮎の元気さを維持しようと思ったら
水温を低く保つことがとても大事なことなんだと
改めて認識しました。
ヤマメはいけません^^;
ヤマメがあんなにも獰猛で大食漢だとは思いませんでした。
水槽に慣れたなと思ったら、水槽の先住民であった魚たちに襲いかかりだしたのです。
ドンコがいなくなり、
メダカが半分ずつ減っていき、
スジエビが消えて
最後には自分の体調の半分も長さのあるドジョウたちまで…
たまらないので逃がしに行きました。
ちゃんと餌のミミズを毎日与えていたのに、、、
あの調子じゃあほんとの川の中でもヤマメのいる付近からは他の小さな魚たちは
姿を消してしまうでしょう。
ヤマメに出て行ってもらった後に
今シーズンの始めに掛けてきた13cmのミニ鮎を入れました。
小さいのでさびしいから3匹
ところがそのうちの一匹が水槽に入れるときに跳ね出てしまい
傷を負ってしまいました。
ちょっとの傷だったのですが
そのころの水温は22度
傷はどんどんひどくなり、広がり
どうも治りそうにありません。
そこでこの鮎も逃がしてやりました。
水温20度以下なら少々の深い掛かり傷でもすっかり治るのです。
鮎の元気さを維持しようと思ったら
水温を低く保つことがとても大事なことなんだと
改めて認識しました。
この前ね、朽木の安曇川にバーベキューしに行ったんです。チビッコが泳ぐ川で、おじ様たちが長い長い竿で、鮎を釣ってはりました。一匹、こっちの網で焼かせてもらえないかと・・・そんなこと思ってましたよー(笑)