忠犬マイケルです。毎晩、廊下で主人の帰りを待っています。そして、玄関のドアが開いた瞬間、ハイテンション&ウレションマイケルに、スイッチオン!!
。
もう、喜びが止まりません。尻尾を振り過ぎて、お尻もどこかに飛んでしまいそうなモンロー走りで、玄関へ。主人の前でくるくる回ったり、体をすり寄せたり(御先祖様は猫か?)、全身嬉しさの塊。 と、思っているうちに、床(時にズボン)に ウレションちびり。背広に毛。主人には、帰宅時のマイケルとのこの瞬間が、1日の疲れを癒してくれる至福の時のようですが、ウレション等の始末をする人間にとっては、これが、ず~っと毎晩続くとなると、、、、
という訳で、最近の対策-できるだけウレション等の片付けを楽に-が以下の動画です。まず、主人のカエルコール後、階段を降りて玄関に行けないように(モンロー走りが危ないのと、テンションを少しでも、下げるため)2階廊下に柵をして、おしっこシートを2枚準備。そこで忠犬マイケル待機。 主人が帰宅し2階に上がってきたら、まず柵ごしにご対面。2,3分して、テンション下がり、もうウレションしない事を確認してから、柵をはずす。マイケル、ウレションしなくなると、いいんだけどなあ。でも ウレションするほど喜んでくれるのも、またかわ嬉しいんだよね!
Michael showing "welcome home!" .