明日(もう今日か)、
家庭科の授業で小さい頃の思い出の物を持ってくるって事で
結香が選んだ「ゆうかの食事日誌」
アレルギー外来の予約の日にこの食事日誌を持って先生に見てもらい
チェックをしてもらうのです。
「夏はもう終わったからとうもろこしはもうやめておこうね~」
「枝豆ちょっと食べすぎかな~」
決して厳しい口調ではないのだけれど先生に言い当てられた事をきちんと注意すると
症状が落ち着いてくる。本当にすごい先生です。
改めて見ると自分で言うのもなんだけど壮絶(笑)
10キロ痩せるはずだよね、母乳だし。
今、「ごぼうの塩煮」とてもとても食べられないよ~(笑)
このノートは結香が嫁に行く時に持たせるつもり(嫁に行けるかどうかが問題だけど)
日記を読み返して母親の有り難さに感謝するでしょう。
私は入院中に泣きながら書いた日記を断捨離娘に捨てられました
先が見えなくて辛かったなぁ。
あの当時ネットでみんなに支えてもらえてなかったら、わたしも苦しいニュースの当事者だったと思うよ。
ゆうかちゃんにかずっぺの気持ちちゃんと届いてるんだね。
わたしも引っ張り出して見せてみようかな(笑)
過ぎた事はすぐに忘れられるたちみたいです。
自分で言った事もすぐに忘れます(笑)
意図的に捨てられたんだとしたらA型の私だったらもう立ち直れません。
傷の舐め合いって言われるかもしれないけど、本当にそうだよね。
中学生の世界なんて想像もつかなかった。
Yu-も本当に大変だったよね(まだ過去形じゃないよね)
わざわざ子供に自分から「大変だったんだから!」なんて言うつもりはないけど、ふとしたところで何か感じてもらえたら苦労も吹っ飛ぶってものだよね。