ビオラが次々と咲き始めて来たよ
霜で溶けちゃったのもいくつかあるけど、なんとか頑張ってくれました
(まめな人はビニールかぶせたりもっと色々大事にするんだろうけど・・・)
この色きれーーーー
3月になったら何を蒔こうか考え中
今日はナスタチウムを2袋蒔いてみたよ
さてさて、
少し前に「のび太の結婚前夜」を立ち読みして泣いてしまったって書いたんだけど
どーしても映像で見たくなってレンタルしてきた;:゛;`;:゛;`;:゛;`ヽ(゜∀゜ゞ)ブッ
ネットで調べたら「ドラえもん史上に残る名言」と言われてるらしいよ(笑)
本当にしずかちゃんと結婚する未来が不安になってきたのび太がドラえもんと一緒に
タイムマシンに乗って確認しに行くんだけど、ドラえもんが間違って1日前に行っちゃったのね。
大人になったスネオやジャイアン、先生なんかも出てきたり、
なんと言ってもその泣かせる場面は
しずかちゃんが寝る前にお父さんの部屋へ挨拶に行ってその時のやり取り。
しずか 「これまで、ずうっと甘えたりわがまま言ったり・・・
それなのに、あたしのほうは、
パパやママになんにもしてあげられなかったわ。」
しずかパパ「とんでもない。
きみはぼくらに、すばらしいおくり物を残していってくれるんだよ。」
しずか 「おくり物?あたしが?」
しずかパパ「そう。数えきれないほどのね。
最初のおくり物は、きみが生まれてきてくれたことだ。
午前三時ころだったよ。
きみの産声が天使のラッパみたいにきこえた。
あんなに楽しい音楽はきいたことがない。
病院をでたとき、
かすかに東の空が白んではいたが、
頭の上はまだ一面の星空だった。
この広い宇宙の片すみに、
ぼくの血を受け継いだ生命が、今、
生まれたんだ。
そう思うとむやみに感動しちゃって。
涙が止まらなかったよ。
それからの毎日、楽しかった日、
みちたりた日々の思い出こそ、
きみからの最高のおくり物だったんだよ。
少しぐらいさびしくても、
思い出があたためてくれるさ。
そんなこと気にかけなくていいんだよ。」
しずか 「あたし・・・・・・、不安なの。
うまくやっていけるかしら。」
しずかパパ「やれるとも。
のび太くんを信じなさい。
のび太くんを選んだきみの判断は正しかったと思うよ。
あの青年は人のしあわせを願い、
人の不幸を悲しむことのできる人だ。
それがいちばん人間にとって大事なことなんだからね。
彼なら、間違いなくきみをしあわせにしてくれると
ぼくは信じているよ。」
ウワァァ━━━━━。゜(゜´Д`゜)゜。━━━━━ン!!
思い出しても泣いちゃう(爆)
のび太の結婚前夜
18:28くらいから見てみて
実はね、友達の子が結婚することになって今日が引越しだって言って
昨夜、最後の夜を過ごしてるのかと思うとなんかこっちまで寂しくなってきちゃって・・・。
赤ちゃんの頃からよーく龍平とも一緒に遊んだり出かけたり。
あの子が結婚してしかもお母さんになるなんて・・・。(そう、友達はおばあちゃんになるの)
確実に私たち、歳取ってんだなぁ・・・
そーゆーオチかよっっっ 。゜(゜ノ∀`゜)゜。アヒャヒャ
霜で溶けちゃったのもいくつかあるけど、なんとか頑張ってくれました
(まめな人はビニールかぶせたりもっと色々大事にするんだろうけど・・・)
この色きれーーーー
3月になったら何を蒔こうか考え中
今日はナスタチウムを2袋蒔いてみたよ
さてさて、
少し前に「のび太の結婚前夜」を立ち読みして泣いてしまったって書いたんだけど
どーしても映像で見たくなってレンタルしてきた;:゛;`;:゛;`;:゛;`ヽ(゜∀゜ゞ)ブッ
ネットで調べたら「ドラえもん史上に残る名言」と言われてるらしいよ(笑)
本当にしずかちゃんと結婚する未来が不安になってきたのび太がドラえもんと一緒に
タイムマシンに乗って確認しに行くんだけど、ドラえもんが間違って1日前に行っちゃったのね。
大人になったスネオやジャイアン、先生なんかも出てきたり、
なんと言ってもその泣かせる場面は
しずかちゃんが寝る前にお父さんの部屋へ挨拶に行ってその時のやり取り。
しずか 「これまで、ずうっと甘えたりわがまま言ったり・・・
それなのに、あたしのほうは、
パパやママになんにもしてあげられなかったわ。」
しずかパパ「とんでもない。
きみはぼくらに、すばらしいおくり物を残していってくれるんだよ。」
しずか 「おくり物?あたしが?」
しずかパパ「そう。数えきれないほどのね。
最初のおくり物は、きみが生まれてきてくれたことだ。
午前三時ころだったよ。
きみの産声が天使のラッパみたいにきこえた。
あんなに楽しい音楽はきいたことがない。
病院をでたとき、
かすかに東の空が白んではいたが、
頭の上はまだ一面の星空だった。
この広い宇宙の片すみに、
ぼくの血を受け継いだ生命が、今、
生まれたんだ。
そう思うとむやみに感動しちゃって。
涙が止まらなかったよ。
それからの毎日、楽しかった日、
みちたりた日々の思い出こそ、
きみからの最高のおくり物だったんだよ。
少しぐらいさびしくても、
思い出があたためてくれるさ。
そんなこと気にかけなくていいんだよ。」
しずか 「あたし・・・・・・、不安なの。
うまくやっていけるかしら。」
しずかパパ「やれるとも。
のび太くんを信じなさい。
のび太くんを選んだきみの判断は正しかったと思うよ。
あの青年は人のしあわせを願い、
人の不幸を悲しむことのできる人だ。
それがいちばん人間にとって大事なことなんだからね。
彼なら、間違いなくきみをしあわせにしてくれると
ぼくは信じているよ。」
ウワァァ━━━━━。゜(゜´Д`゜)゜。━━━━━ン!!
思い出しても泣いちゃう(爆)
のび太の結婚前夜
18:28くらいから見てみて
実はね、友達の子が結婚することになって今日が引越しだって言って
昨夜、最後の夜を過ごしてるのかと思うとなんかこっちまで寂しくなってきちゃって・・・。
赤ちゃんの頃からよーく龍平とも一緒に遊んだり出かけたり。
あの子が結婚してしかもお母さんになるなんて・・・。(そう、友達はおばあちゃんになるの)
確実に私たち、歳取ってんだなぁ・・・
そーゆーオチかよっっっ 。゜(゜ノ∀`゜)゜。アヒャヒャ
本当に感動的だよね。
私も涙出てきた・・・
確実に年とともに涙腺が弱くなってきているのもあるけど、
本当に素敵なお話だよね。
しずかちゃんのパパのセリフ、
よくぞ書いてくれました!って感じだよ^^
ありがと♪
当たり前の事なんだろうけど、重みがあるよね~。
いくつになっても子育てに余裕なんて持てないけど、こんな日が突然来ちゃったりするんだろうねー。
涙腺はもう弱くなるばかり、これも更年期?(笑)
家の回り花だらけになるね。
全部咲いたらきれいでしょ~
今年はチューリップが咲きそうにありません。
でもメインは農作物なので気にしない。
けどプランターに移し替えるにしても結構土代もかかる
桜もつぼみもなんだか膨らみかけてるみたい。
楽しみだな~~
仕事場の先生もO型なのですが、食えるもの以外興味がないそうです(笑)
瞳さんの嫌いだと言う「顔面花」もたくさん出来ました