なんとも久しぶりなUPでする。
もう、わたすのブログ読む人なんか、おるのか皆無ですが、
半年振りに血液検査をしてみたので、記録がてーらUPしてみます。
最近、ご無沙汰なのは、日常に別段変わったこともなく、
糖質制限の生活も頑張って取り組む毎日から、当たり前の日常になった証拠なのかなぁと思います。
おから粉と粉豆腐(高野豆腐粉)のミックス粉でドーナツやお好み焼やパンを相変わらず作り。
家族のために超糖質オフなアイスを作ってみたり、リクエストに応えて鶏皮チップスを作ったりと、
いつもと変わんない毎日。
主人は、なんちゃってなものの、米抜き生活は自分の意志で、続け。
毎日の弁当作りも、面倒臭いながらも頑張ってあげてます。
86キロから71キロになった時点で、体重も止まったようです。
だって、米食べないけど、市販のアイスを毎夜必ず食べる、なんちゃってだからね。∠( ˙-˙ )/
しかしながら、アイスは彼の癒しであり、別に私のような病気でも何でもない。
以前の生活に比べたら天地の差なので、よいこだと思います。元気に仕事も行くしね。
さて、私の血液検査。
上記は特にコメントすることもありません。肝機能はよいこな様です。
今回は臨床検査報告書を受診時、主治医と、あーでもない、こーでもないと、云い合ってる間に赤ペンで、視にくくなったので、打ち込みたいと思います(笑)
アルブミン 4.0(↓) 〈4.2~5.3〉
A/G比 1.3 〈1.1~2.1〉
TIBC 279 〈248~437〉
※印は私に取って重要な項目!
※※インスリン 1.0 〈18.7以下〉
低インスリン療法を貫いておりますが、もう少し使ってもいいんじゃないか?と、主治医と話し合いました。
理由は後程。
※C-ペプチド(残存分) 0.11今さらだけど(・Д・)チッ
※※グルカゴン 189(↑) 〈70~174〉
グルカゴンさんを下げるには、基礎インスリンをも少しあげないといけないかも。
幾らわたすが、ストイックな糖質制限を邁進し、低インスリン療法を極めても、
毎日の食事に糖質の介入を少なくしようが、目玉焼き二個程度で、血糖値は80位上がるし、肉や魚でも爆上がりである。
糖新生はなくてはならないことではあるものの。上がり過ぎはよくないのであーる。
過剰な糖新生は無駄無駄無駄!であーる。
ケトン体分画(静脈血)
アセト酢酸 152(↑) 〈55以下〉
3-ヒドロキシ酪酸653(↑) 〈85以下〉
総ケトン体 805(↑) 〈130以下〉
ここは、糖質制限者なので、こんな感じだと、思います。
中性脂肪 39 〈33-149〉
HDL 92(↑) 〈40-86〉
LDL 211(↑) 〈70-139〉
ここら変は主治医も私も満足な範囲です。バッチリな糖質制限で中性脂肪は低値で、HDL高値。
その上でのLDLの高値はなんら、心配事項ではないので、よし!
※※インスリン抗体 7.8(↑) 〈0.4未満〉
基礎インスリンのランタスXRを二年間使用して、私の身体がそれに対抗する抗体を勝手に(笑)作りやがった時は14.5(↑)だったので、
それに比べればマシとする(笑)
※※抗IA-2抗体 3.9(↑) 〈0.6未満〉
前回と変わらない数値。ここら変は、1型なので仕方ないな( ,,-`_´-)੭ੇ৸੭ੇ৸
Hba1c 6.2 〈4.6-6.2〉
※※※GA 20 〈12.4-16.3〉
このグリコアルブミンが、がっかりである。
糖質殆んど取ってない私が、この変動の波をたんぱく質だけで起こしているのである。
ムカつくのであーる。自分にね。
やっぱり、過剰なたんぱく質上昇は、インスリンとグルカゴンの関係である。
生きて行く上で必要なインスリンは入れてるからケトアシドーシスには、なってないけど、
活きて行くために、も少ーし、インスリンは後、一単位くらいは上げようと、主治医と相談し合った次第です。
あと、血清鉄 115 〈40-158〉
※※※フェリチン 44.1 〈6.2-138〉
これが、驚きでした。葉野菜と肉と魚と豆類で作られていると思っていた私の身体!
幾ら毎月、失血イベントがあるものの、そんなに低いわけがない!と、高を括っていたのです。
だから、「先生、こんだけ蛋白質を摂っているつもりでも、まだ足りないのでしょうか??」ってね。
解答としては、恐らく、摂っていても、消化吸収障害で、うまく吸収できていないのでは?とのことでした。
それは、いかん!
改善するには、ビタミンCを摂ると良いらしい。
グルカゴンを沈める方法として、DPP-4阻害薬。
フェリチン上げる為の手助けとして、ビタミンC。どちらも処方できるとのことでしたが…
もうねー。これ以上ねー。
保険者から出してもらうのも、いやなのです。
取り敢えず、処方は保留。
ビタミンCは、葉野菜でまだ足りない分は、薬局で買います…
グルカゴンさんには…強ミヤリサンでも与えておこうかと。(〃ノω)σ| モジモジ
そんな感じの受診でした。
落ち込む要素もなければ、喜ぶ要素もない、今回の結果でした。
うまーく、この病気と付き合っていきまする。
もう、わたすのブログ読む人なんか、おるのか皆無ですが、
半年振りに血液検査をしてみたので、記録がてーらUPしてみます。
最近、ご無沙汰なのは、日常に別段変わったこともなく、
糖質制限の生活も頑張って取り組む毎日から、当たり前の日常になった証拠なのかなぁと思います。
おから粉と粉豆腐(高野豆腐粉)のミックス粉でドーナツやお好み焼やパンを相変わらず作り。
家族のために超糖質オフなアイスを作ってみたり、リクエストに応えて鶏皮チップスを作ったりと、
いつもと変わんない毎日。
主人は、なんちゃってなものの、米抜き生活は自分の意志で、続け。
毎日の弁当作りも、面倒臭いながらも頑張ってあげてます。
86キロから71キロになった時点で、体重も止まったようです。
だって、米食べないけど、市販のアイスを毎夜必ず食べる、なんちゃってだからね。∠( ˙-˙ )/
しかしながら、アイスは彼の癒しであり、別に私のような病気でも何でもない。
以前の生活に比べたら天地の差なので、よいこだと思います。元気に仕事も行くしね。
さて、私の血液検査。
上記は特にコメントすることもありません。肝機能はよいこな様です。
今回は臨床検査報告書を受診時、主治医と、あーでもない、こーでもないと、云い合ってる間に赤ペンで、視にくくなったので、打ち込みたいと思います(笑)
アルブミン 4.0(↓) 〈4.2~5.3〉
A/G比 1.3 〈1.1~2.1〉
TIBC 279 〈248~437〉
※印は私に取って重要な項目!
※※インスリン 1.0 〈18.7以下〉
低インスリン療法を貫いておりますが、もう少し使ってもいいんじゃないか?と、主治医と話し合いました。
理由は後程。
※C-ペプチド(残存分) 0.11今さらだけど(・Д・)チッ
※※グルカゴン 189(↑) 〈70~174〉
グルカゴンさんを下げるには、基礎インスリンをも少しあげないといけないかも。
幾らわたすが、ストイックな糖質制限を邁進し、低インスリン療法を極めても、
毎日の食事に糖質の介入を少なくしようが、目玉焼き二個程度で、血糖値は80位上がるし、肉や魚でも爆上がりである。
糖新生はなくてはならないことではあるものの。上がり過ぎはよくないのであーる。
過剰な糖新生は無駄無駄無駄!であーる。
ケトン体分画(静脈血)
アセト酢酸 152(↑) 〈55以下〉
3-ヒドロキシ酪酸653(↑) 〈85以下〉
総ケトン体 805(↑) 〈130以下〉
ここは、糖質制限者なので、こんな感じだと、思います。
中性脂肪 39 〈33-149〉
HDL 92(↑) 〈40-86〉
LDL 211(↑) 〈70-139〉
ここら変は主治医も私も満足な範囲です。バッチリな糖質制限で中性脂肪は低値で、HDL高値。
その上でのLDLの高値はなんら、心配事項ではないので、よし!
※※インスリン抗体 7.8(↑) 〈0.4未満〉
基礎インスリンのランタスXRを二年間使用して、私の身体がそれに対抗する抗体を勝手に(笑)作りやがった時は14.5(↑)だったので、
それに比べればマシとする(笑)
※※抗IA-2抗体 3.9(↑) 〈0.6未満〉
前回と変わらない数値。ここら変は、1型なので仕方ないな( ,,-`_´-)੭ੇ৸੭ੇ৸
Hba1c 6.2 〈4.6-6.2〉
※※※GA 20 〈12.4-16.3〉
このグリコアルブミンが、がっかりである。
糖質殆んど取ってない私が、この変動の波をたんぱく質だけで起こしているのである。
ムカつくのであーる。自分にね。
やっぱり、過剰なたんぱく質上昇は、インスリンとグルカゴンの関係である。
生きて行く上で必要なインスリンは入れてるからケトアシドーシスには、なってないけど、
活きて行くために、も少ーし、インスリンは後、一単位くらいは上げようと、主治医と相談し合った次第です。
あと、血清鉄 115 〈40-158〉
※※※フェリチン 44.1 〈6.2-138〉
これが、驚きでした。葉野菜と肉と魚と豆類で作られていると思っていた私の身体!
幾ら毎月、失血イベントがあるものの、そんなに低いわけがない!と、高を括っていたのです。
だから、「先生、こんだけ蛋白質を摂っているつもりでも、まだ足りないのでしょうか??」ってね。
解答としては、恐らく、摂っていても、消化吸収障害で、うまく吸収できていないのでは?とのことでした。
それは、いかん!
改善するには、ビタミンCを摂ると良いらしい。
グルカゴンを沈める方法として、DPP-4阻害薬。
フェリチン上げる為の手助けとして、ビタミンC。どちらも処方できるとのことでしたが…
もうねー。これ以上ねー。
保険者から出してもらうのも、いやなのです。
取り敢えず、処方は保留。
ビタミンCは、葉野菜でまだ足りない分は、薬局で買います…
グルカゴンさんには…強ミヤリサンでも与えておこうかと。(〃ノω)σ| モジモジ
そんな感じの受診でした。
落ち込む要素もなければ、喜ぶ要素もない、今回の結果でした。
うまーく、この病気と付き合っていきまする。