8月から家から超近のクリニックに行くことになりました。
昨日は、半年に一度の詳しい血液検査の為、
家から車で7分程度の義父と共に通った総合病院に行きました。
この病院は一型糖尿病を診ている実績もあるので、
クリニックの先生が受け入れる際の条件で、半年に一度は血液検査も兼ねて受診する約束でした。
いやー1日がかりでした。
8時半に受付して、血液検査の結果が出てからの診察なので、16時位に全てが終わた。
昼は義母に食べさせる為に帰ったので、中休みを取ったけどね。
総合病院の初診はこんなもんだろう。仕方ない…
今までは、前主治医のチョイス血液検査項目だったので、
ケトン体分画とか、インスリン抗体とか、インスリン(IRI)とか、知りたい情報も盛りだくさんでしたが、
「何故それを測る必要があるの?」と、眉根を寄せて仰るから。
ですよねぇと、諦めるしかなかった。
まあ、インスリン抗体は今、打ってるインスリンがいつか効かなくなったら測れば良いしね。
\( ▔□▔ )ハーイ贅沢云いません。
ま、いろいろ測ってもろたけど、
8月は、HbA1c6.2。
9月は、HbA1c6.3。
最近はどんなに頑張ってもこの辺りかな。
先生曰く、こんなにCペプチド(CPR)が低いのに何で、コントロールが良いの?
もしかして、発症時の時より回復してるんじゃない?と。
そう、先生は発症時のケトアシドーシスになった時のCPR 0.25ng/mLの書類を見ながら仰ってる。
(どうやら紹介状には発症時のデータと、全主治医の名前と病院名、糖質制限をしてることが記されているらしい。)
(私)「先生、直近の検査では0.1とか0.07とかなので、その0.25よりかは、良くなってないと思います。」
(因みに今日はCPRは結果が間に合わなかった)
「じゃあ、なんでかなぁ?。」と、小首を傾げていました。
そして、穏やかな先生ではあるものの、到底受け入れることは出来ないであろう、糖質制限のことと、前主治医のことに触れた。(先生がね、私はふれてないあるよ)
うーん。予想してたけれど、反応の悪さにがっかり。
なんか、イタイ人に見られてる感は否めない。
糖質制限をしているということで、
(先生)「よくケトアシドーシスにならないよね?」
(私)「ケトーシス状態ではあると、思いますけど、ケトアシドーシスは発症以降ないと思います。」
この人何云ってるんだか…って思ったかもに。だって発言後は華麗にスルーされた。
前主治医のことも、
(先生)「京都のアノ先生の所で勉強した人なんでしょう?」
語り口調から好意的ではなかった…。アノ先生って。雑な云いかたよみれ…
(先生)「糖質制限ってどれ位のしてるの1日120gとか?」
(私)「…お、怒られるくらいかもです…一食に5g位ですかね?」
と、恐る恐る応えました。
(先生)「…ケトアシドーシスにならないの?」
と、若干呆れながら。
で、仰いました。穏やかな物腰の先生ですので、穏やか静かに尋ねられました。
(先生)「〇〇さんは、一型糖尿病が受け入れられないの?
それとも、注射が受け入れられないの?」
………そうきたか…。しかも、私の主観ではあるものの哀れんで尋ねとる…
糖質制限をすることをそんな風にしか取れないのね…。
ですので、私も穏やかに応えました。
(私)「一型糖尿病は受け入れているつもりですし、注射も受け入れてるから基礎インスリンも、9単位打ってます。
ただ、毎食、米を食べて、毎食、即効インスリンを8単位、打つことは受け入れられません。」
(私)「先生、自己責任でしていることなので、気になさらないらで下さい。」
(先生)「じゃあ今後、こちらに入院することになった時はどうしますか?糖質制限食とかはありませんよ?」
(私)「勿論です。承知しております。
米は食べないかもしれませんが、普通に出して下されば良いです。」
(先生)「じゃあ、点滴は?ブドウ糖で調整しながらケトアシドーシスにならないようにしてはいけないの?」
(私)「勿論、ブドウ糖が入っていないものを使用して頂きたいですが、
私が例えば意識不明とかで、ブドウ糖調整をしながらの点滴をしなければならない時は意識不明なのだから
その後もとやかく云いませんし、まな板の鯉でお願いします。」
と云いました。
そこは、明確にしておきたかったのでしょう。はい、充分理解しております。
で、血液検査の結果を貰い病院を後にしました。
いつも通り、肝機能、腎機能等は問題ない感じ。
HDLコレステロール 96
LDLコレステロール 164
中性脂肪(TG) 32
アルブミンが、低かったのでたんぱく質をもっとかな?って感じ。
ビタミンとらなきゃだわ…
なんか、疲れた。次は半年先。
もう、行きたくねぇ_ノ乙(、ン、)_
穏やかに診察しました。
嘘もつきませんでした。
私的にはよゐこな患者に撤しました。
医師にとってはイタイ患者だったろうな。(´-ι_-` )フッ
昨日は、半年に一度の詳しい血液検査の為、
家から車で7分程度の義父と共に通った総合病院に行きました。
この病院は一型糖尿病を診ている実績もあるので、
クリニックの先生が受け入れる際の条件で、半年に一度は血液検査も兼ねて受診する約束でした。
いやー1日がかりでした。
8時半に受付して、血液検査の結果が出てからの診察なので、16時位に全てが終わた。
昼は義母に食べさせる為に帰ったので、中休みを取ったけどね。
総合病院の初診はこんなもんだろう。仕方ない…
今までは、前主治医のチョイス血液検査項目だったので、
ケトン体分画とか、インスリン抗体とか、インスリン(IRI)とか、知りたい情報も盛りだくさんでしたが、
「何故それを測る必要があるの?」と、眉根を寄せて仰るから。
ですよねぇと、諦めるしかなかった。
まあ、インスリン抗体は今、打ってるインスリンがいつか効かなくなったら測れば良いしね。
\( ▔□▔ )ハーイ贅沢云いません。
ま、いろいろ測ってもろたけど、
8月は、HbA1c6.2。
9月は、HbA1c6.3。
最近はどんなに頑張ってもこの辺りかな。
先生曰く、こんなにCペプチド(CPR)が低いのに何で、コントロールが良いの?
もしかして、発症時の時より回復してるんじゃない?と。
そう、先生は発症時のケトアシドーシスになった時のCPR 0.25ng/mLの書類を見ながら仰ってる。
(どうやら紹介状には発症時のデータと、全主治医の名前と病院名、糖質制限をしてることが記されているらしい。)
(私)「先生、直近の検査では0.1とか0.07とかなので、その0.25よりかは、良くなってないと思います。」
(因みに今日はCPRは結果が間に合わなかった)
「じゃあ、なんでかなぁ?。」と、小首を傾げていました。
そして、穏やかな先生ではあるものの、到底受け入れることは出来ないであろう、糖質制限のことと、前主治医のことに触れた。(先生がね、私はふれてないあるよ)
うーん。予想してたけれど、反応の悪さにがっかり。
なんか、イタイ人に見られてる感は否めない。
糖質制限をしているということで、
(先生)「よくケトアシドーシスにならないよね?」
(私)「ケトーシス状態ではあると、思いますけど、ケトアシドーシスは発症以降ないと思います。」
この人何云ってるんだか…って思ったかもに。だって発言後は華麗にスルーされた。
前主治医のことも、
(先生)「京都のアノ先生の所で勉強した人なんでしょう?」
語り口調から好意的ではなかった…。アノ先生って。雑な云いかたよみれ…
(先生)「糖質制限ってどれ位のしてるの1日120gとか?」
(私)「…お、怒られるくらいかもです…一食に5g位ですかね?」
と、恐る恐る応えました。
(先生)「…ケトアシドーシスにならないの?」
と、若干呆れながら。
で、仰いました。穏やかな物腰の先生ですので、穏やか静かに尋ねられました。
(先生)「〇〇さんは、一型糖尿病が受け入れられないの?
それとも、注射が受け入れられないの?」
………そうきたか…。しかも、私の主観ではあるものの哀れんで尋ねとる…
糖質制限をすることをそんな風にしか取れないのね…。
ですので、私も穏やかに応えました。
(私)「一型糖尿病は受け入れているつもりですし、注射も受け入れてるから基礎インスリンも、9単位打ってます。
ただ、毎食、米を食べて、毎食、即効インスリンを8単位、打つことは受け入れられません。」
(私)「先生、自己責任でしていることなので、気になさらないらで下さい。」
(先生)「じゃあ今後、こちらに入院することになった時はどうしますか?糖質制限食とかはありませんよ?」
(私)「勿論です。承知しております。
米は食べないかもしれませんが、普通に出して下されば良いです。」
(先生)「じゃあ、点滴は?ブドウ糖で調整しながらケトアシドーシスにならないようにしてはいけないの?」
(私)「勿論、ブドウ糖が入っていないものを使用して頂きたいですが、
私が例えば意識不明とかで、ブドウ糖調整をしながらの点滴をしなければならない時は意識不明なのだから
その後もとやかく云いませんし、まな板の鯉でお願いします。」
と云いました。
そこは、明確にしておきたかったのでしょう。はい、充分理解しております。
で、血液検査の結果を貰い病院を後にしました。
いつも通り、肝機能、腎機能等は問題ない感じ。
HDLコレステロール 96
LDLコレステロール 164
中性脂肪(TG) 32
アルブミンが、低かったのでたんぱく質をもっとかな?って感じ。
ビタミンとらなきゃだわ…
なんか、疲れた。次は半年先。
もう、行きたくねぇ_ノ乙(、ン、)_
穏やかに診察しました。
嘘もつきませんでした。
私的にはよゐこな患者に撤しました。
医師にとってはイタイ患者だったろうな。(´-ι_-` )フッ
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