休みの日にちょいと広島港方面にぶらり一人旅です。 広島港宇品旅客ターミナルは、2003 (平成15)年3月29日に完成し、江田島・能美島、似島、宮島や四国の松山への定期船のほか、瀬戸内海のクルーズ船の発着場として利用されています。 ターミナルはバリアフリー対応になっています。
自動ドアーを入ったらスーパージェットの瀬戸内海汽船と石崎汽船のカウンター
待合所は、広く優雅に過ごせます。 ( . . . 本文を読む
こんなものがありました。 懐かしくて見入ってしまいました。
広島県内に市電が走っていたのは、2カ所ありました。 広島市内を運行する広島路面電車と呉市路面電車 (川原石~呉駅前~本通~四道路~呉越~阿賀駅前~広交差点~長浜間)が走っていました。
呉市電は海岸線に沿った狭い平野に細長く市街地が広がります。 そして海岸に沿って国鉄の呉線が走り1~2kmおきに駅が設けられていて、市電と競合 . . . 本文を読む
休日にぶらりと広島港方面に行って来ました。 広島市南区宇品海岸にある広島電鉄宇品線終点の広島港(宇品)電停ですが、この電停は、バリアフリー対応となっています。 また、2面3線の頭端式ホームとなっており、2編成以上の電車が停車できるようホームが長く取られて列車が発車する際には、各ホーム異なる発車メロディーが流れ、その後、発車ベルが鳴って電車が出発していました。 (なんとモダンなこと シャレたことをし . . . 本文を読む
昨夜も何と、なんと、ぶっちぎりで6連勝、家の中でも宮島さんの大合唱でした。
今日の昼ごはんは、奥さんと地元のイタリアンでエンジョイです。
市内電車で鷹野橋を降りると北方向に可愛いい店があります。 cucina italiana misto (クッチーナ イタリアーナ ミスト)と言うイタリアンの店です。 店内にはイタリアの写真や地図が貼れています。
今日は、ランチメニューで サラダとバゲ . . . 本文を読む
休みの日にちょいと広島港方面にぶらり一人旅です。 広島港宇品旅客ターミナルは、2003 (平成15)年3月29日に完成し、江田島・能美島、似島、宮島や四国の松山への定期船のほか、瀬戸内海のクルーズ船の発着場として利用されています。 ターミナルはバリアフリー対応になっています。
自動ドアーを入ったらスーパージェットの瀬戸内海汽船と石崎汽船のカウンター
待合所は、広く優雅に過ごせます。 ( . . . 本文を読む
ウォーキングで見つけました。 地面から突然にょきにょきと生えてきて、群生しているクロッカスの花
クロッカスは、春サフラン、花サフランなどと呼ばれています。
他にも地上すれすれのところに咲き、黄色・白・薄紫・紅紫色・白に藤色の絞りなどがあるみたいです。
開花した花に水がかかると溶ける様に縮んで萎れてしまうそうです。
クロッカス、あちらこちらにひときわ明るくひしめきあう . . . 本文を読む
サッカー残念でした。
6月22日ウォーキングで見つけた ちょっと早咲きのひまわりの花
ひまわりの花 全体がひとつの花ではなく、小さな花が集まって出来ています。
内側の色の濃い部分は、「管状花」とよばれている花で、外側から順番に開花して行きます。
外側の花びらのような部分は、「舌状花」といわれる花で、虫をひきつけるための飾りの役割をしています。 ひまわりの語源は、「日まわり」、日(太陽)を追ってま . . . 本文を読む
広島市南区宇品の 広島港 近くにある、1万トンバースは、豪華客船やクルーズ客船といった、巨大で迫力ある船が停泊する事があります。 2013年1月に「にっぽん丸」の帆船が寄港してイベントを行った事もありました。 (カメラのメモリー容量オーバーで全て消えちぇったことがありました)
1万トンバースの埠頭には、鉄条網が張られて入ることが出来なくなりました。 1989年に開催された海と島の博覧会の「パラダイ . . . 本文を読む
ウォーキングで 緑に赤い色が映えてぱっと目を惹きました。 赤い花 いったいこの赤い花の名前はなんだろう?と調べると、モナルダ、タイマツバナ(タイマツソウ)とも呼ばれる北アメリカ原産のシソ科の宿根草ということが分かりました。
赤々と燃えるごとくに花開 赤々と燃える花びら妖しげ
松明花(タイマツバナ)はシソ科ヤグルマハッカ属の多年草で 原産地は北アメリカ 湿り気のある林の中や川岸などに生 . . . 本文を読む
今日のカープは日本ハム戦 また、また、ロサリオがサヨナラホームランを打って5連勝 (バンザーイ)
今日は、我が家の大イベント、ベランダの大掃除をしました。 毎年、年2回実施します。 冬は寒くて大変ですが、今回は、汗びっしょりです。 最初に水で表面の車の「スス」を流して、マイペットを掻けてぼうずりでゴシゴシです。 少しは綺麗になったかな!
ベランダ大掃除の後、元安川の護岸でウォーキングの . . . 本文を読む