ウォーキング時、玄関先にアスクレピアスが咲いていました。
鮮やかなオレンジ色と黄色い小花を沢山つけて咲いていました。
実が成って中には綿のような種があり、外国から来た植物なので、別名に唐綿と言い 寒さに弱いので通常は春の種まきから育てる一年草になりますが、極暖地では冬を越すものもあるそうです。
花言葉は「行かせてください」 だって・・・・・・・・・(創造 笑)
アスクレピアスの名 . . . 本文を読む
香りの強い橙黄の小花を多数付けているキンモクセイ ある日突然、 この香りが始まり 今年もキンモクセイ(金木犀)が咲く季節だと気づかされます。 花が咲いている あいだじゅう強い香りを放ち、かなり遠くからでも匂って存在感をアピールする花ですね!
この季節になって楽しみなもの、キンモクセイの香りと・・・・・・・・・・・栗ご飯? (笑)
花の放つ心地よい香りで、なじみの深い香りだと思います . . . 本文を読む
上のお兄ちゃんは、10月で3歳になります。 幼稚園の見学に廻っているみたいですが、すぐに幼稚園になじめそうな雰囲気みたいです。 私が心配してもしょうがありませんね!
三ツ星シェフが作ったお子様ごはん
下の男子は 8か月になり「はいはい」はもちろん「つかまり立ち」もします。 歩くのが早い様な気がします。 男の子です。 私も小さい頃は、てんねんパーマでした。 (弟君は私の小さい時の髪と一 . . . 本文を読む
ひろしまブログで気になっていた 中区東白島にある「肴菜屋(さかなや)二毛作」に初めて行って来ました。 場所は広島市中区白島キューガーデンの裏側になります。 店の戸を開けると 「いらっしゃいませ~!」と元気な声で迎えてくれました。 店内は、落ち着いた雰囲気の良い店で カウンター席が8席と 掘りこたつ式の座敷が三卓ありコンパクトさがちょうどよかったです。 ここは和食系創作料理のお店と聴いています。 ど . . . 本文を読む
道端にシコンノボタンが咲いていました。
シコンノボタン(紫紺野牡丹)中南米原産の常緑低木で、庭木として良く見かけます。
花びらは5枚で、色は紫色、特徴のある長いオシベで 花期は夏から秋で 清清しい印象の紫色の花です。
今日、たまたま出会った「シコンノボタン」
これから次々と花を咲かせてくれると思います。
暑さに立ち向かうように咲くシコンノボタン(紫紺野牡丹)がきれいです。
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主に春にタネをまき、夏~秋に花を楽しみ、冬前には枯れる一年草です。花色は黄色、オレンジ、赤など暖色系が多いですが、珍しいものでは白やクリーム色の花も知られています。 フレンチ・マリーゴールド(フレンチ・マリーゴールド)」は6~11月に咲くキク科の花。 花の特徴は、茎先に花径5センチくらいの頭花を1つずつつけます。 花の色は、黄色や橙色のほかに赤や斑入りのものもあり多彩みたいです。 また、一重咲き、 . . . 本文を読む
萩の開花期は、稲・粟・稗などの収穫期に重って咲くので 秋のシンボルの花の様な気がします。 「 萩 」の字は、”秋”の”草(草かんむり)”なので まさに秋の花ですが、早いものは、夏前から咲いている所もあるみたいですが、やはり、秋の 9月頃が見頃ですね!
前日掲載した萩の花は、赤色が派手な萩の花でした。
秋の七草「萩」前日掲載した萩の花より 少し白っぽい萩の花
仕事に行き詰った人も、 . . . 本文を読む
萩の花が、山の中で 木漏れ日をもらって豪華に咲いていました。
萩はさまざまな意味で象徴性の豊かな植物で 万葉集で一番多く読まれています。 読まれている一つを紹介「秋といえば空すむ月を契りおきて光まちとる萩の下露」 「萩」の名前の由来は、茎を切ると、古い株から新芽がたくさん萌え出る「生え芽(ハエギ)」が転じたものと言われているそうです。
別名は、鹿鳴草(シカナキグサ)、鹿妻草(シカツマグサ)な . . . 本文を読む
瀬戸内海を望む、呉市川尻町の瀬戸内海国立公園「野呂山」にある 野呂浄苑(のろじょうえん)に両親の墓参りに行って来ました。 気候も穏やかで墓参り日和でした。
野呂浄苑入口の鐘楼堂
行き帰りの道路脇にススキが、た~くさん大きくなっていました。 市内では、なかなか見ることが無くなったので ちょいと撮ってブログのネタにします。 ススキの草丈は2mほどかな? カヤ、オバナとも呼ばれ、秋の七草の一 . . . 本文を読む
今日は、ちょいと有名なシェフが作ったスパゲッティを食べさせて頂きました。 スパゲッティの名前は、・・・・・平凡なんですよね?・・・・・「夏野菜 の ナポリタン スパゲッティ」と言います。 スパゲッティの素材は、ナス、ピーマン、トマト、玉ネギ、たかの爪、オリーブオイルの香りがとても良かったかな! 本当に野菜ばかり? 冷蔵庫の中の残り物で作ったみたい? 「そんなことを思うと 悪いじゃ あ~りませんか」 . . . 本文を読む