新宿の巻、ふたたび。

中野に引越しましたが、なかなか眺望の良いマンションでして、新宿のビル群を眺める事が出来ます。

『新宿の馴染みのお店にも行きたいなぁ』と思いながらも、腰が重い。

年末でヒトがたくさん出ているのもウザいし。

まぁ、引越して来たばかりなので、しばらくは静かにしようと思います。



『わきめもふらで急ぎ行く 君の行衛はいずこぞや 琴花酒のあるものを とどまりたまえ旅人よ』島崎藤村（ニッポンの詩人/小説家・1872～1943）

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新宿の巻。