また、なんだか言っちゃったそうですね、このおじいちゃん。
このおじいちゃん、大昔のバブル期は『抱かれたい男』No.1だったんですよ。
お若い方にゃ分からんでしょうが。
そりゃオトコから見ても格好良かったもんです。
おじいちゃんが出た【二代目はクリスチャン】とか【南へ走れ、海の道を!】とかは何度も観てます。
特に【南へ走れ~】はショーケンも出てたのもあり、ホントに格好良かった。
もっとも、トーク番組なんか出ますと元来の頭の悪さを露呈してましたが。
頭が悪い上に、加齢特有の頑固さや傲慢さがトッピングされ、とんでもないおじいちゃんになっちゃいました。
歳を取れば取るほどマイルドになっていった、舘ひろしとは真逆のスタンスです。
いい歳ぶっこいてアウトロー気取るのも結構ですが、なんでも口にすりゃ良いってもんじゃありません。
推測ですが、有吉弘行やマツコ・デラックス、坂上忍、ヒロミあたりの毒舌家枠を狙っているのかも。
でも、そりゃ無理っすよ。だってバカなんだもん。
よく毒舌家って『普段は結構マトモなヒト』って言うじゃありませんか。
スタッフやスポンサーの受けが良くなければ、テレビに出続けられるわけがありません。
その危ういタイトロープを上手に渡れる、頭が良くバランス感覚に優れてるヒトのみが、毒舌を許されるという事ですね。
おじいちゃんじゃ落ちっ放しですよ。
まぁ、スタントマンの真似事は好きみたいだからいっか。
『余計なことを言うな。饒舌は愚か者の罪だということを、おまえは忘れたのか!』桜庭一樹(ニッポンの小説家・1971~)
【南へ走れ、海の道を!】の安田成美。当時19歳!若い!パッツンパッツン!
もう28年も前の作品。監督はいまや【相棒シリーズ】のメインを務める和泉聖治でした。
反町ではありません。
このおじいちゃん、大昔のバブル期は『抱かれたい男』No.1だったんですよ。
お若い方にゃ分からんでしょうが。
そりゃオトコから見ても格好良かったもんです。
おじいちゃんが出た【二代目はクリスチャン】とか【南へ走れ、海の道を!】とかは何度も観てます。
特に【南へ走れ~】はショーケンも出てたのもあり、ホントに格好良かった。
もっとも、トーク番組なんか出ますと元来の頭の悪さを露呈してましたが。
頭が悪い上に、加齢特有の頑固さや傲慢さがトッピングされ、とんでもないおじいちゃんになっちゃいました。
歳を取れば取るほどマイルドになっていった、舘ひろしとは真逆のスタンスです。
いい歳ぶっこいてアウトロー気取るのも結構ですが、なんでも口にすりゃ良いってもんじゃありません。
推測ですが、有吉弘行やマツコ・デラックス、坂上忍、ヒロミあたりの毒舌家枠を狙っているのかも。
でも、そりゃ無理っすよ。だってバカなんだもん。
よく毒舌家って『普段は結構マトモなヒト』って言うじゃありませんか。
スタッフやスポンサーの受けが良くなければ、テレビに出続けられるわけがありません。
その危ういタイトロープを上手に渡れる、頭が良くバランス感覚に優れてるヒトのみが、毒舌を許されるという事ですね。
おじいちゃんじゃ落ちっ放しですよ。
まぁ、スタントマンの真似事は好きみたいだからいっか。
『余計なことを言うな。饒舌は愚か者の罪だということを、おまえは忘れたのか!』桜庭一樹(ニッポンの小説家・1971~)
【南へ走れ、海の道を!】の安田成美。当時19歳!若い!パッツンパッツン!
もう28年も前の作品。監督はいまや【相棒シリーズ】のメインを務める和泉聖治でした。
反町ではありません。