昨日平成27年12月21日は父の命日でした。
亡くなり丸3年経ちました。
早いものですね。
母は平成13年12月1日、父も12月21日仲良く12月に旅立ってしまいました。
約14年間父も一人暮らしで頑張りました。
母の7回忌までは頑張ると思っていたようです。
一度も寂しいの言葉を聞くことはありませんでした。
心のうちはわかりませんでしたが・・
良く夕食は我が家に食べに来ましたが、食べ終わるとすぐ家に帰りました。
何といっても気兼ねがない我が家が一番ですね。
大好きだった家で亡くなりました。
弟と私で最期を看取りました。
早朝5時くらいと覚えていますが、バカヤロウが口癖でしたが最後の言葉もそれでした。
まだまだ生きたかったのに、死神様がお迎えに来てしまい追い払っていたのかな?
若いころは女性にもてたようでしたが・・・?
NTT勤務でしたが甲府に2年間勤務することになり私が一緒について行きました。
母が心配で私を監視役につけたのでしょうか?
子煩悩で子供には優しい父でした。
母が言っていた言葉ですが、「びっこうま主が褒める」可愛がられていたのでしょうか!
もっといろいろな話を聞いておけばよかった。
懐かしい思い出話に付き合っていただきありがとうございました。