時々甥にメールを送信しますが返事はありません。
仕事が大変なので見てくれるだけで満足していますが、昨日甥からウイルスに気を付けてとメールがありました。
病院で働いている甥こそ新型ウイルスが心配です。
嬉しくて逢いたいとメールの返事を送信したら、3月に休みが取れるので群馬に来てくれるようです。
34歳になる甥に可愛いなんておかしいですが、叔母馬鹿な恵です。
首を長~~くして待ちたいと思います。
救命センターで毎日命と向き合って頑張っている甥は私の自慢の甥です。
亡き父も甥が来てくれることが一番の楽しみだったような・・
日帰り温泉に連れて行ってくれたり、回転ずしを食べに行っていたようです。
何といっても甥の名づけ親で、「康人」と名付けました。
そのいわれは健康に恵まれるようにとのことでしたが、看護士となったことは人を健康にすると言う意味で名前が生かされています。
おじいちゃん孝行をしてくれた甥です。
来たら両親のお墓参りに行って、家で美味しい料理をもてなしたいと夢を描いています。