kei_37です。
いつまでも心身症をはじめとする心療内科関連の症状のせいにはしたくないけど、手術をしてくれた担当医がいる病院から大学病院へ戻る事にしたのはいいが、話の流れをぶった切ってでも聞いておくべき事があったのに気づいてからは、コミュ障が邪魔…ばかり頭に浮かびます(苦笑)
手術をしてくれた病院での退院後初の外来診察の話の流れは、まず傷口を診てもらい、入浴の許可をもらった
そして次に手術で取った部分の病理検査の結果の話になった
これだと、傷口を診てもらった時に勤務復帰許可と脇の下が縫ってあるようなひきつれを起こすことと、二の腕が痛痒い事がある事を言わなくてはダメでした…
実際、その翌日のバイト先との話し合いも、医療機関からの目安もないので、私の個人的な感想が判断の主たる基準になってくるから、初日はシフト担当の偉いさんがモニターでどんな様子が見ておく、という話になったのです
また脇の下を縫い合わせたような感じと脇に物が挟まってるような違和感と二の腕の痛痒い事の件を聞かずに、話を進めてしまったのです
そのため、大学病院の次回診察予約が取れた後から、急にとりあえずやる事はやったと気が抜け、抑うつと拒食症が酷くなって、以降はまともに動かない生活をしてました
手術をしてくれた病院の担当医もはっきりものを言うタイプの先生だとは、初診から何とか気づいていたのに…
大学病院に戻ってもこの脇の下などの違和感とかが続いていたら、大学病院で聞いてみようと思っています
なかなか慎重になれずに、即決即断な反面、早とちりが多い私
以後はもっと気をつけて質問が必要なら質問するとか、病院での話の持っていき方を考えたいと思いました(苦笑)