kei_37です
4月7日、血液検査と診察でした
年明けのエコーとマンモグラフィーの時に今年7月のエコーまでを主治医の代理の先生が予約して主治医に引き継ぎ
そして4月から主治医復帰
というわけで…まずはバイトのシフトが予約した時と違ったので、時短シフトにしてもらい、とっとと病院へ
ところが診察時間からさかのぼって1時間半前からしか再診受付できないと知ったので、仕方なくスマホで暇つぶし
のち、再診受付
採血室に行って…ふと何を調べるために採血してるのですか?とスタッフさんに聞いたら、採血室スタッフではわからないので、担当医に聞いてほしいと言われた(苦笑)
サクッと採血が済んだので、今度は診察を待つことになったから、院内のコーヒーショップで軽食
ぬるめのソイラテ美味しかったです
そしてスマホで暇つぶししていたら、無事診察
予約時間よりやや押してたけど気にしない、いつもの事だ(笑)
そして1年ぶりに主治医と対面
さっそくお久しぶりですのご挨拶(笑)
いつもはサバサバ系なのに礼儀正しいなかなかな主治医だと感心してしまった
そしてまずは採血の結果
何を調べているか聞いたら
貧血
肝機能
腎機能
腫瘍マーカー
との事で、今回も無事クリア
腫瘍マーカーは一応、気にしてます(笑)
腫瘍マーカーの異変がないとPET検査にならない事が多いみたいだし…
年2回の健側の右胸にまだあるしこりをチェックするためのエコーが一番マメな検査になるので、右胸以外に転移した場合を考えた時、腫瘍マーカーは一応確認しておいて欲しい
ただし採血は年1回だけどね(苦笑)
そして、主治医がおもむろに
手術跡どうなった?見せて?
と言うので見せたら、
うわぁ綺麗に治った
と、手術をした主治医の先輩の先生の仕事に感心していた(笑)
本当は私を転院させずに自分で手術したかった主治医
でも小さいしこりのうちにと、転院を勧めてくれた主治医
主治医には手術されないようにとにかくひたすら再発予防に努めるぞ、と思いつつ、やっと主治医から左腕の採血などの許可を得て、半袖着用許可も得て…
残念ながら手術跡の痛みや左腕の違和感や指先のしびれは残る、は事実と言われ、タモキシフェンの副作用もそろそろ固定してきたと思うけど、と言われたので、冷えのぼせと倦怠感と更年期鬱とは長い付き合いになる事が判明して
診察終了
ところが会計窓口で、処方箋は出てませんが大丈夫ですか?と言われて主治医のド忘れに気づかなかったことに気づいた私
慌てて処方箋をもらいにUターン(苦笑)
主治医が処方箋を出し忘れたのは今回で2回目
あの先生よく処方箋は忘れるのね、と覚えた(笑)
次回は7月
右胸に残ってるしこり数個が変化がないかを確認しに行きます
このしこりがなければ、経過観察のエコーは年に1回で済んだらしいが仕方ない
とにかく倦怠感は日々ウザいけど、ま、頑張って生きていきましょ、とタモキシフェンを受け取ってまいりました