kei_37です。
今月末のがん発覚から半年の経過観察の日まで特に目新しい事がないまま、タモキシフェンの飲み忘れには十分注意しつつも、月イチで心療内科に行く以外は最近闘病記ブログらしいネタも激減し…
それでも今日術後5か月目を迎えたので早速ブログにします(笑)
何度も書いてますが、現在今月末の経過観察の診察の予約をしてある大学病院と、乳房全摘手術をしてくれた病院が違うためか、乳房全摘手術後の色々をあまり知らずにいた気が最近やっとしてきたのが本音です
なぜなら、梅雨明けしたのに天候が安定しない日々が増えた先月末から今日まで、本当に嫌になるほど傷跡が痛む(苦笑)
順調に治ってきている、なんて思えたのは何だったのだろうと思うほど
傷跡の見た目はどんどん綺麗になっています、でも痛い…激痛ではなく、ちょっと刺激される痛みだからいちいち癇に障る…
いてっ
って家で同居人がいる時に言うと、
また厨二病?傷跡が痛む…ってか!
とからかわれる始末…
厨二病で済めばいいんですけどね(苦笑)
あとは相変わらずセンチネルリンパ節生検のその後の脇の痺れも断続的に続いてます
これの方が今月末の経過観察で担当医代理でもいいからちゃんと説明を受けたい事
センチネルリンパ節生検レベルでも、稀にリンパ浮腫を起こす患者もいる、までは調べがついたけど、私の場合、リンパ浮腫ではない
脇や脇の付近を触ると、断続的に足の裏が痺れた時みたいになってる、と毎回ブログに書く状態がまだ治まらない
そんなに簡単には治らないかだけ教えてくれたらいいです、はい
そして…左上半身の正面から見た感じは凄く肋骨が目立ってきました(苦笑)
術側の腕を動かさないでいると、本当に腕の可動域が狭くなると調べて知ったので、ガンガン使ってはいるのですが、何せ右利きなので左腕の使い勝手はそもそも良くない
そして時々まだ何かの拍子にいてっ!ってなるので、術前のようには使えてない…
そうしたら、胸筋が痩せてきたのか、肋骨がだんだん目立ってきました…
そしてそこに肋間神経痛を稀に起こすから、傷跡の痛みと違うが肋間神経痛の痛みは長い付き合いなのでまたか…とトホホな気持ちになるという…
そうですね…
縫った傷跡の痛みがどうやら天候と連動している事がこんなにも天候が安定しない時期には癇に障るとは思ってなかった
と言うのがここ最近やっと仕方ないと思えるようになったのが、術後5か月目の今の1番日常生活に影響しているかな、と思います
あと数日でがん発覚から半年後の経過観察のエコー
それに今週火曜日には月イチの心療内科にも行ってきました
またぼちぼちブログ更新しますのでどうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m