画像検索から 荒川
川口市にある荒川は、大きな幅広の川で、周辺はきれいに
整備がされています。
お花のある公園もあり解放感溢れる空間で何度か散歩をした
ことがあります。
川口駅周辺に行きますと中国語や他の国からの外国語が
聞こえてきますね。
川口市は、国から中核都市に指定されている
埼玉県南東部の荒川北岸に位置する人口は、
さいたま市に次いで県内2位の約58万7000人。
人口587,008人
(推計2018年4月1日)
(平成30年7月1日現在)
★ 東京圏(東京、埼玉、千葉、神奈川)の
外国人人口は、前年比102万8千人(7.9%増)。
日本人人口は、3544万人(0.2%増)でした。
人口の増加数 外国人約7万5千人。
日本人約8万2千人。
〇市区町村別外国人人口増加数
Ⅰ位外国人人口増加の最も多いのは横浜市の4856人
2位次がなんと埼玉県川口市の3290人です。
3位は川崎市の3106人、4位以下は東京都の江戸川区
足立区、中野区、板橋区、葛飾区、豊島区、江東区
と続きます。
(都心部から離れている周辺区が上位)
川口市は製造業に勤める外国人技能実習生が多い。
地元の商工会議所はベトナム企業と連携した実習生の受け入れ
を進めている。
外国人の労働人口が増える事で、
出生者から死亡者数を差し引いた人口である自然増にも寄与する。
〇都道府県別外国人人口増加数
Ⅰ位が東京都約3万5千人(7.2%増)
2位が埼玉県約1万5千人(10%増)です。
3位が神奈川県約1万2千6百人(6.8%増)
4位が千葉県の約1万3千人(9.6%増)
●市区町村別日本人人口増加数
Ⅰ位が川崎市の約1万8千人(0.7%増」
2位がさいたま市8797人(0.7%増)
3位以下は東京都中央区、世田谷区、江東区、
大田区、千葉県流山市、品川区、港区、杉並区
中央区が6368人(4.4%増)で東京で最も増えた。
しかし、横浜市日本人人口は2800人減った。
有力都市でも明暗を分けた。
外国人の多い市
Ⅰ位は 大坂の約13万人(131582人)
2位は 横浜の約9万1千人(91440人)
3位は 名古屋の約9万8千人(78556人)
4位は 神戸の約4万6千人(46880人)
5位は 京都の4万4千人(44282人)
外国人の多い市区町村
東京都では20歳代の10人に一人が外国人
東京都新宿区 約4万2千人(42428人) 12.4%
東京都豊島区 約2万9千人(29010人) 10.1%
大阪市生野区 約2万8千人(27773人) 21.8%
横浜市中区約1万6千人(16440人) 10.9%
名古屋市中区 約9千人(9009人) 10.7%
大阪市浪速区 約8千人(8280人) 12.4%
群馬県大泉町 約7千5百人(7585人) 18.1%
注目は外国人観光対策で外国人従業員を採用した
北海道地区にある占冠村です。
北海道占冠村 329人
外国人比率は22.7%で5人に1人が外国人です。
北海道赤井川村 160人 12.7%
北海道留寿都村 208人 10.2%
民間の特需になるか
(総務省2018年1月1日時点
住民基本台帳に基ずづく人口動態調査)より
チョコレートパンです。くたびれたときにいいです。
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