あっ、円筒がない。
自動車だ。
蒸気自動車ですって!
白雪姫のブログ読んだことありますか?
忘れた方は、はい、どうぞ!
1825-1870年は【日本の鉄道前史】と言う歴史ステーションから
ロコモーション号
最初の蒸気機関車
蒸気のもつ熱的エネルギーを機械的仕事に変換させる
原動機の事を蒸気機関という。
僕この先頭を行く車は何だか知ってる?
ロコモーション号の前にデンといますよ。
蒸気機関を用いて駆動する自動車。
人類初の乗り物であった。
蒸気のもつ熱的エネルギーを機械的仕事に変換させる原動機。
実はこれは自動車なのです。
蒸気機関車で動く自動車なのでした。
荷台に石炭が置いてあるのがみえますね。
エッ、ウイスキー樽かどうか?
殿方はそっちに目が行くのね。
ボイラーに供給するための水でした、
危険がいっぱいという感じですね。
騒音・煤煙などの公害やボイラーが爆発事故を
起こしたそうです。
そう蒸気自動車が機関車に先駆けて動いた。
でもこれでは大量に物が運べない。
大量の労働者が都市に流れ込んできた。
自動に沢山の貨車を運べる機関車が必要になった。
ショーケースの上には鉄道の歴史の長~い巻物が
張り付いていまして、まるで考古学者になったような
気持ちにさせられました。
この黄色いコンパートメントは
一号機関車が引率したデザインの美しい客車です。
1号機関車の模型
ミニチュアのとってもかわいいオモチャです。
と言いたいところなのですが?
ジャーン、実は鉛筆削り器でした。
卓上の置物としても風格があります。
ジャーン、かなり太ってしまいました。
削ってください!
落ちましたか?
ジャーン?
僕たちの運転席へどうぞ・・・・・・
ミラー現象が大西洋から太平洋に飛び火した。
夢見るオールデイズがショーケースの中で
夜になると動き出す。
きっとね。
そうでショ~~~!
まだまだ人が燃料だった時代だ。
確かにニホンザルは誘導が上手かった。
イエローモンキーという名誉あるニックネームを
頂いた時にはすでに日本は独自路線を進めていた。
それを初めてここで知った時の喜びは大きかった。
これはどうですか?
鉛筆の削りカスに見えますか?
切り取られました?
これは無料写真切り抜きアプリなのですが、
このように右下がお邪魔いたします。