なんとなくだけど、
見てて、
あぁ、この人はこれしか出来ないんだろうなと思ったりした。
そんな人に構っている時間はもったいないし、
多分、どんなに容姿が良くても、今のタイミングでこれしかやりそうにない人に付き合うのは自分にとってのロスでしかないのだ。
その中に自分がい続けることの方が大問題で、
辞めたい、、、と思った瞬間が来て、
スッパリ決断する人が次の世界でちゃんとやっていけるのだろうと思ったり。
いつまでもここにいて甘んじててはならないのだと本気で考えた。
業界最後のお勉強は、
始めた当初本当に大変だったからこそ、そんなに簡単ではないのを重々承知している。
それを考えると余計になんとかして決断しなくちゃって思ったりして。
正直、今の仕事は好条件で手放したら二度と手に入らないだろう。
その狭間だよね。
来年も同じ自分で良いのか?
そんなことないよね?
決断の時期が迫ってきているのだろう。
この仕事を始めた時に、
一つの手段として、収入重視を目的に必死でやりました。
気付けば5年目。
これまでやってきた仕事の中で一番長いものになりました。
このまま去るのも良し。
やり続けるのも良し。
間違えなく稼いでやると決めた時の私はとっても意欲的でキラキラしていたと思う。
今年一発目に乗り越えた国家試験だって、
私の中で、絶対と決めたものでした。
いつだって決めたら絶対だった。
今回は絶対にやり遂げたいな。
二度目の挑戦。
いろんなこと、
来年に向けて調整しよう。
計画立案、とっても大事。
最後にこれだけは断言しておこう。
何かを勝ち取るためには、
絶対に連む相手を選ぶことだ。