「地下神殿」とも呼ばれる、巨大な空間。埼玉県春日部市に設けられた世界最大級の地下放水路で、59本の大きな柱がそびえています。今月23日から新たな体験コースの一般公開が始まるということです。https://t.co/33t72KzofF pic.twitter.com/QIU5x7pPhP
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年3月20日
こんなの逝くしかないやろぉ
見学会のコースは全部で3つ
立坑体験コース約100分
ポンプ堪能コース約100分
地下神殿コース約60分
1日で全部のコースを回れる日を調べ
予約サイトで予約
まずは2階へ上がり受け付け
その後ろはリアル操作室
稼働時には24時間体制8名で対応
まずはポンプ堪能コース
数年前に逝ったときより
より近くで見学できる
全部で4機
ガスタービンの動力を伝える歯車
因みにガスタービンはMFT-8
次はお外に出てポンプで汲み上げた水を
川へ流すためのゲート
ここから水を排出
次に調圧水槽(通称 地下神殿)へ
第1縦坑
手前に有る椅子みたいなモノは
車止め
貯まった土砂をブルドーザー入れて
作業するときに誤って縦坑に落ちないようにということらしい
ここの温度は11度ぐらいで
羽織るモノを持って逝った方が良いかも
詳細は首都圏外郭放水路・見学会サイト