コンビニでお酒やタバコを買う時、必ずといっていいほど確認させるのが「20才以上ですか?」のタッチ画面。
これって、なんか変。
アルコール類を並べているコーナーでも「20才未満の方には販売しません」の表示があるが、還暦を迎えた私のように、どこをひねくり回しても「未成年には見えない(笑)」者にも画面のタッチを要求するのはどう考えてもおかしい気がする。
かつて、セブンイレブンが売り上げデータの分析のためにレジキーをたたく最後に客層の年代と性別を入力しているTVを観たことがあるが、これは定員が客層を読み取って判断するのである。
例えば、未成年の若者が「はい」をタッチした時、店員は身分確認までするのでしょうか?
コンビニの中には店員が客層を読み取って、画面をタッチする店もある。
店員はお客から、「なんで?」とよく訊かれると気まずそうに答えてました。
多分バーコードリーダーでアルコールやタバコをスキャンした時、自動的に表示されるのではないかと思うが、客層を見て、タッチ画面を店員が解除する仕組みをつくればいいんじゃないのか?
お客も店員も気まずくなる瞬間ではある。
これって、なんか変。
アルコール類を並べているコーナーでも「20才未満の方には販売しません」の表示があるが、還暦を迎えた私のように、どこをひねくり回しても「未成年には見えない(笑)」者にも画面のタッチを要求するのはどう考えてもおかしい気がする。
かつて、セブンイレブンが売り上げデータの分析のためにレジキーをたたく最後に客層の年代と性別を入力しているTVを観たことがあるが、これは定員が客層を読み取って判断するのである。
例えば、未成年の若者が「はい」をタッチした時、店員は身分確認までするのでしょうか?
コンビニの中には店員が客層を読み取って、画面をタッチする店もある。
店員はお客から、「なんで?」とよく訊かれると気まずそうに答えてました。
多分バーコードリーダーでアルコールやタバコをスキャンした時、自動的に表示されるのではないかと思うが、客層を見て、タッチ画面を店員が解除する仕組みをつくればいいんじゃないのか?
お客も店員も気まずくなる瞬間ではある。
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