骨折その後

今日は先日の事故後の診察。車で20km離れた京都府立医科大学北部診療センター(府立与謝の海病院)へ。
できるだけ、右手はハンドルに手を添える程度で、大きな動きはしないよう注意しながら、病院に行きました。

先日は救急の処置だったので、今日が専門の整形外科の先生の診察でした。
事故直後は鎖骨の固定具は着けられても、痛さで寝返りもうてず、起床するにもうつ伏せ状態から四つん這い、正座をしてからようやく立ち上がるといった毎日でした。
さらに、翌日はクシャミをすると強打した右脇後ろがピリピリ。肋骨もヒビが入ったようです。
今日は先生からCT画像を見ながら、詳しい説明を受け、今後のくらし方の注意と、肋骨ベルトも処置してもらいました。

とりあえず、日にちのかかるケガですから、右手に負荷をかけることはできず、当分の間は草刈機や耕運機の運転もできず、農作業も中止です。
夏までの計画は大きく狂ってしまいました。しばらくはおとなしくしないといけません。