交通指導員として選手の誘導(旗ふり)
本町の100キロデュアスロン大会、最初の10キロのランと最後の10キロランの選手誘導です。朝もそして最後のランのときも小雨があって選手にどんな影響があるのかわかりませんが、最後のランのコースが今回変更となり、私は近くでの誘導となりました。ランと自転車80キロ、その後の最終ラン10キロは本当にキツイと思います、選手で80歳や私と同世代とチャレンジ3部に参加しているようですが、アスリートからチャレンジ選手まで、その差は歴然としています。そしての最後の10キロラン、応援する言葉を考えながら、途中からは「頑張っているよ!!もう少しでゴール!!イケル、イケル、もう少しガンバレ~!!」ありがとうと言える選手もいれば、手を挙げて苦しい姿や、足痙攣をする選手、本当に過酷「大自然を感じて、感動のゴールへ。美幌を駆けろ」??本当ですか??今年の参加選手は283名だそうです!?