昨年に引き続き専門職(教育・保育職)就職の部分を担当します。
今回の前半では、本学独自の実習受講条件について説明しました。
基礎学力のない学生は実習に出ることができません。
各自条件をクリアできるよう、計画的に学習する姿勢が
大事であることを伝えました。
後半では、教育・保育職に就くためには、専門知識や技術だけでなく、
一般教養の力も必要であることを実例を挙げて説明しました。
今回の講義で一貫して主張したことは、この時期仲間作りやサークル、
アルバイトもいいけれど、日々の授業はもちろんのこと
卒業後の進路についても考えてほしいということです。
学生からの質問には、就職に対する漠然としたものが多くありました。
質問することを通して、自分は何が知りたいのか、
答えをどこに求めるのかを考えてもらえればと思います。
調べて分かることは、その調べ方だけを提示することにします。
今回の前半では、本学独自の実習受講条件について説明しました。
基礎学力のない学生は実習に出ることができません。
各自条件をクリアできるよう、計画的に学習する姿勢が
大事であることを伝えました。
後半では、教育・保育職に就くためには、専門知識や技術だけでなく、
一般教養の力も必要であることを実例を挙げて説明しました。
今回の講義で一貫して主張したことは、この時期仲間作りやサークル、
アルバイトもいいけれど、日々の授業はもちろんのこと
卒業後の進路についても考えてほしいということです。
学生からの質問には、就職に対する漠然としたものが多くありました。
質問することを通して、自分は何が知りたいのか、
答えをどこに求めるのかを考えてもらえればと思います。
調べて分かることは、その調べ方だけを提示することにします。
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