新年度がいよいよ始まりました。
新入生も昨年から20名以上も増えて大所帯となってきました。
心して臨みたいと思います。
さて、この度の震災については、前職が福島だったこともあり、
とても他人事とは思えません。
できる範囲で支援し、祈り続けたいと思います。
その一つとして、拙著を読んでくださった方から
被災地におけるSOS子どもの村建設に関するご意見も賜りました。
1 被災して心傷ついた子どもたちに、心癒す家庭的な養護はできないか。
2 子どもたちを全国に散らばらせるのではなく、地元に残す形で養護はできないか。
3 子どもの村を地域復興の要にできないか。
この件については、まず子どもの村福岡のホームページをご覧いただきたいと思います。
1 被災地の子どもを受け入れます。
2 募金活動を行っています。
3 世界各国の子どもの村を通して支援を呼びかけています。
次に、SOS‐Childrensvillges International でも震災が大きく取り上げられています。
ご覧ください。 http://www.sos-childrensvillages.org/pages/default.aspx
今後どのように進めていくべきか、国際本部や福岡の動向を見ながら
お伝えしていきたいと思います。
新入生も昨年から20名以上も増えて大所帯となってきました。
心して臨みたいと思います。
さて、この度の震災については、前職が福島だったこともあり、
とても他人事とは思えません。
できる範囲で支援し、祈り続けたいと思います。
その一つとして、拙著を読んでくださった方から
被災地におけるSOS子どもの村建設に関するご意見も賜りました。
1 被災して心傷ついた子どもたちに、心癒す家庭的な養護はできないか。
2 子どもたちを全国に散らばらせるのではなく、地元に残す形で養護はできないか。
3 子どもの村を地域復興の要にできないか。
この件については、まず子どもの村福岡のホームページをご覧いただきたいと思います。
1 被災地の子どもを受け入れます。
2 募金活動を行っています。
3 世界各国の子どもの村を通して支援を呼びかけています。
次に、SOS‐Childrensvillges International でも震災が大きく取り上げられています。
ご覧ください。 http://www.sos-childrensvillages.org/pages/default.aspx
今後どのように進めていくべきか、国際本部や福岡の動向を見ながら
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