秀才の甥(東大とハーバードとケンブリッジを出ている)が漸く
結婚式を済ました。流石に出席者も東大を始め、
同窓生で各大学の准教授になっている面々ばかりだ。
相手の女性は両親が画家とのことで、本人もかなり
アートな人なので、秀才と芸術家のハイブリッドで
どんな子供が生まれるんでしょうね?
又甥も年収数千万と言われる弁護士(アメリカと日本の弁護士資格を持っている)を
辞めて今春から学○院大学の准教授になり本来の学者の道を進むのだそうだ。
これからどんな人生を歩んで行くのだろう・・・
しかしながら世の中、自分の子供の事すら思うようには行かないのが
現実だから、甥ともなれば今後は法事の時位しか顔を合わせる
機会が無いだろうから限りなく他人に近い。・・・・・
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