いや、その、タイトルはついつい頭をよぎっただけです。すいませんすいませんorz
ロ6-4西(16日) ロッテ、逆転勝ち(共同通信) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 「自作自演」 2勝1敗
S 新・劇場王 1勝1敗5S
● 沼者 1勝2敗
HR 栗山村3号、萬田さん1号
今日、というよりこのカードは元々お休みするつもりでいた。
というのは、開幕から3カード目、このカードだけで都合4戦をこれまで見ているので、ライオンズなら平日は文化放送、土日ならNack5で中継があるし、何より週末の千葉マリンのたびに出動していては身体が持たぬ。事実前夜の酒で二日酔いさ。クハ~。
ところが。
ふと思い起こせば、机の引き出しには、これまでほとんど忘れていたかのように、ファンクラブの内野自由席優待券が1枚あるじゃございませんか。
日頃は外野席か、最近だと「1階席」の指定席、それもなるべくロッテファンだけにぎっちぎちには囲まれず、ビジターファンもちらほら散らばっている3塁側を好んで使っているので、シーズンが終わる度に「ああ、そういえば内野自由席優待券がまだ残っているんだったorz」と思うことがたびたびあるので、どうせシーズン終了まで忘れているくらいの存在なら、たまには行使しておこうかと。
そうでなくても、ネット上で、土曜日とは思えぬくらい空いているというのなら、これはもう出かける以外にないでしょ。
とゆーわけで、Nack5で1回裏の攻撃、帆足が乱調で竹原が押し出しを選んだところまでを確認して出かける。
電車とバスを乗り継いで、球場入りしたのが5回裏攻撃中。
栗山の一発で同点ですか…。
内野2階席に上がると、確かに空いてますなあ…。
とはいっても、2005年以前の千葉マリンはこうだったから、昔に戻ったと思えばいいのか悪いのか。
3塁側の手近な席に座ったら、なぜか周りが猫ファンだらけ(笑泣)。
いつもビジターにはほとんど姿を現さないライオンズファンと言われるだけに、人口密度的にはものすごい取り囲まれっぷりでございます。
あと、どちらかといえばネット寄りの席だったので、バックスクリーン方向からホームへと吹き付ける風が寒くて寒くて仕方がない。
このような風向きの場合、内野1階席だとボビーシートやA指定辺りから外野よりの内野席と外野は風がほとんど来ない。今だからネット裏付近が寒いのであって、これが夏場になったら、内野は快適でも外野が蒸し蒸しして不快指数300%、お客様満足度0%になるという理由だったりする。
さて、試合ですかな。
先発直行もそれなりには踏ん張ってはいたのだろうが、6回には銀仁朗に自身2年ぶりとなる一発を左中間に持って行かれてあっちゃ~。
っつーか、打たれたのがGGだ「埼玉のおかわり君」とかなら理解は出来るのさ。
なんで打たれるのが栗山だ銀仁朗とかなんだと。
まあ、それが直行だし。
まあ、それがロッテだし。
うん、納得。
orz
それでも直行は6回4失点。
1点ビハインドならまだまだつけいるチャンスはあるだろうし、帆足からどう小野寺までつないでいくのかも、ライオンズとしてはグラマンが不在なだけに課題の一つ。
こちらは7回を川崎、8回に伊藤を出し、いずれもランナーを出すものの、無事無失点で切り抜けた。
8回裏からは、3塁側内野自由席に降りて観戦してみる。
そしてドラマが待っていたのは8回裏。
これはひとえに采配の妙でしょう。
帆足に代えて相手は大沼。
いつも「沼者」「沼者」といってはお世話になっている?大沼も、今季は調子が良くて、防御率も1点台、今年はセットアッパー的な役割も担っている。
おいらの中でも、今年の大沼はちょっと違うとは思いつつも、実はこれまで何度となく「ごちそうさま」してきた相手だけに、大沼起用がどう出るか…と、正直ちょっとは欲を出していた。無論、大沼がしっかり抑えればなんということはないのだろうが…。
その大沼がよろしくありません。
井口に対してフォア。
続くバッター竹原に、ボビーはなんとまあ代打早坂を告げてきた。
この采配は、思えば単純だけれども、ちょいと呑み込むのに1分くらいの時間を要した。
打つだけなら間違いなく竹原だけれど、早坂なら間違いなく送りバント要員。
いつだったか、過去何度か、明らかに送りバントの代打だろうという采配をボビーは見せたことがあるが、成功したこともあれば、失敗して叩かれることもあった。
ましてやこの場面は打撃好調の竹原を下げて、敢えて早坂で送りバントで確実に同点に…という采配、失敗すれば早坂共々、ボビーもいろいろと言われることになる。
しかも初球でしっかり決めたし。
まるでライオンズの野球を見ているかのような、綺麗すぎる送りバントが成功して1死2塁。
こうなると波はこちら側に来る。
何せ送りバントは命じないし、命じたところであれこれと1球ごとにサインが代わるのは日常茶飯事だし、そもそもきれいにバントなんか出来るチームじゃないし、だから下位にいるのであって、早坂の送りバント成功が、大きな波をたぐり寄せたと言っても差し支えない。
続く里崎も四球で出たところで、またもボビーが動く。
今江に代打バーナム画伯。
う~ん。
今日のボビーは本気だわ。
本気と書いて「ほんき」です。「マジ」じゃございません。きっと。
いや、そりゃもちろんいつも本気なのだろうが、いつもその硬直過ぎる采配がいろいろと揶揄されているボビー采配も、一年に片手で数えられる数度だけ、目先の勝利に対してなりふり構わぬ執念を見せる時がある。それは例えば去年のマリンのヤクルト戦、フルカウントから1塁走者をオーティズから西岡に代えた時のように。
このところ不振続きで、今日も初回の帆足を助ける三振、続いてゲッツーという今江を下げるのだから、これはもう本気も本気。
ライオンズベンチも左のバーナムを見て、この後が福浦、ランビンと左(ランビンは両打ち)が続くので、左の星野を投入。
ここで指揮官はまたも動く。
今日はスタメンから外れていた西岡を起用。
どうやら喉を痛めたらしいので、風邪かな?
西岡はセンターフライに倒れて2死。
福浦で返せるか。
或いは福浦ではできれば勝負を避けてランビンに賭けるか。
福浦フォア。
ランビンは内野手を使い切っているのでそのまま打席に。
この時点で残っている選手が外野の大松とキャッチャーの金澤。
しかも今江を下げているので、この時点でサードを守れるのがランビンか根元という状況だから、ハナっからランビンに代打策は考えていなかったことになる。
そしてその打球は…。
打った瞬間、思わず席を蹴立てて飛んだボールを指さして立ち上がっちゃったおいら。
この当たりは入るかどうか。
フェンス直撃かあ…(´・ω・`)
それでもランナーが2人帰ってついに逆転!!
1塁ランナー福浦が帰れなかったのはまあもごもご。
でも、どうせリードするなら1点よりはふくーらも帰ってきて欲しいなあ…。
そのふくーらも、星野から代わった岡本がワイルドピッチで労せずして1点追加。
最後は2日前に福岡でたった8球で炎上した荻野が、汚名をいとも簡単に返上するかのように、しっかり3人で締めて試合終了。
いやあ…。
ランビン…。・゜・(ノД`)・゜・。
この2日間、嫌なゲームが続いていたので、昨日の大敗のムードを明けてデーゲームで払拭できたのはとてつもなく大きいし、なにより低調ムードだった川崎が打者4人を0封、荻野も2日前につけた自身の火をも見事に消し去った。
そして勝負所でしっかり結果を残して見せたランビン。
そして今日もしっかり謎ダンスのランビン(笑)。よっぽど自身の応援歌がお気に入りなんですなあ。
ところで、試合進行上、とても気になったことを一つ。
これは今年のデーゲームでも1度あったのだが、曇天で行われる状況下で、グラウンドの照明に対する球場、球団の動きが明らかに遅すぎる。
だって、この暗さですよ。
さすがに8回表攻撃中に、球審の柿木園さんが一言言いに言ったようだ(それからやっとスタジアムに照明が入った)。これも経費削減の一環かどうかは分からないけれど、確かにエコが叫ばれるこのご時世だが、なんでもかんでもケチればいいわではあるまい。
曇天で引いた写真が、ISO感度100で125分の1しかシャッターを切れないなんて、どんだけ暗いんだよという話でして。もちろんこんな状況下では、ズームを利かせて写真を撮ることなどできやしない。高感度モードにしてISO感度1600でやっと320分の1のシャッターが切れるくらいだったから、写真をかじっておいでの皆さんなら、どれだけ暗かったかがお分かりいただけるかと。
さて。
連敗を止めたマリーンズ。
明日はなんとか取って、3カード連続勝ち越しと行きたいですな。
頑張れ晋吾。
ロ6-4西(16日) ロッテ、逆転勝ち(共同通信) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 「自作自演」 2勝1敗
S 新・劇場王 1勝1敗5S
● 沼者 1勝2敗
HR 栗山村3号、萬田さん1号
今日、というよりこのカードは元々お休みするつもりでいた。
というのは、開幕から3カード目、このカードだけで都合4戦をこれまで見ているので、ライオンズなら平日は文化放送、土日ならNack5で中継があるし、何より週末の千葉マリンのたびに出動していては身体が持たぬ。事実前夜の酒で二日酔いさ。クハ~。
ところが。
ふと思い起こせば、机の引き出しには、これまでほとんど忘れていたかのように、ファンクラブの内野自由席優待券が1枚あるじゃございませんか。
日頃は外野席か、最近だと「1階席」の指定席、それもなるべくロッテファンだけにぎっちぎちには囲まれず、ビジターファンもちらほら散らばっている3塁側を好んで使っているので、シーズンが終わる度に「ああ、そういえば内野自由席優待券がまだ残っているんだったorz」と思うことがたびたびあるので、どうせシーズン終了まで忘れているくらいの存在なら、たまには行使しておこうかと。
そうでなくても、ネット上で、土曜日とは思えぬくらい空いているというのなら、これはもう出かける以外にないでしょ。
とゆーわけで、Nack5で1回裏の攻撃、帆足が乱調で竹原が押し出しを選んだところまでを確認して出かける。
電車とバスを乗り継いで、球場入りしたのが5回裏攻撃中。
栗山の一発で同点ですか…。
内野2階席に上がると、確かに空いてますなあ…。
とはいっても、2005年以前の千葉マリンはこうだったから、昔に戻ったと思えばいいのか悪いのか。
3塁側の手近な席に座ったら、なぜか周りが猫ファンだらけ(笑泣)。
いつもビジターにはほとんど姿を現さないライオンズファンと言われるだけに、人口密度的にはものすごい取り囲まれっぷりでございます。
あと、どちらかといえばネット寄りの席だったので、バックスクリーン方向からホームへと吹き付ける風が寒くて寒くて仕方がない。
このような風向きの場合、内野1階席だとボビーシートやA指定辺りから外野よりの内野席と外野は風がほとんど来ない。今だからネット裏付近が寒いのであって、これが夏場になったら、内野は快適でも外野が蒸し蒸しして不快指数300%、お客様満足度0%になるという理由だったりする。
さて、試合ですかな。
先発直行もそれなりには踏ん張ってはいたのだろうが、6回には銀仁朗に自身2年ぶりとなる一発を左中間に持って行かれてあっちゃ~。
っつーか、打たれたのがGGだ「埼玉のおかわり君」とかなら理解は出来るのさ。
なんで打たれるのが栗山だ銀仁朗とかなんだと。
まあ、それが直行だし。
まあ、それがロッテだし。
うん、納得。
orz
それでも直行は6回4失点。
1点ビハインドならまだまだつけいるチャンスはあるだろうし、帆足からどう小野寺までつないでいくのかも、ライオンズとしてはグラマンが不在なだけに課題の一つ。
こちらは7回を川崎、8回に伊藤を出し、いずれもランナーを出すものの、無事無失点で切り抜けた。
8回裏からは、3塁側内野自由席に降りて観戦してみる。
そしてドラマが待っていたのは8回裏。
これはひとえに采配の妙でしょう。
帆足に代えて相手は大沼。
いつも「沼者」「沼者」といってはお世話になっている?大沼も、今季は調子が良くて、防御率も1点台、今年はセットアッパー的な役割も担っている。
おいらの中でも、今年の大沼はちょっと違うとは思いつつも、実はこれまで何度となく「ごちそうさま」してきた相手だけに、大沼起用がどう出るか…と、正直ちょっとは欲を出していた。無論、大沼がしっかり抑えればなんということはないのだろうが…。
その大沼がよろしくありません。
井口に対してフォア。
続くバッター竹原に、ボビーはなんとまあ代打早坂を告げてきた。
この采配は、思えば単純だけれども、ちょいと呑み込むのに1分くらいの時間を要した。
打つだけなら間違いなく竹原だけれど、早坂なら間違いなく送りバント要員。
いつだったか、過去何度か、明らかに送りバントの代打だろうという采配をボビーは見せたことがあるが、成功したこともあれば、失敗して叩かれることもあった。
ましてやこの場面は打撃好調の竹原を下げて、敢えて早坂で送りバントで確実に同点に…という采配、失敗すれば早坂共々、ボビーもいろいろと言われることになる。
しかも初球でしっかり決めたし。
まるでライオンズの野球を見ているかのような、綺麗すぎる送りバントが成功して1死2塁。
こうなると波はこちら側に来る。
何せ送りバントは命じないし、命じたところであれこれと1球ごとにサインが代わるのは日常茶飯事だし、そもそもきれいにバントなんか出来るチームじゃないし、だから下位にいるのであって、早坂の送りバント成功が、大きな波をたぐり寄せたと言っても差し支えない。
続く里崎も四球で出たところで、またもボビーが動く。
今江に代打バーナム画伯。
う~ん。
今日のボビーは本気だわ。
本気と書いて「ほんき」です。「マジ」じゃございません。きっと。
いや、そりゃもちろんいつも本気なのだろうが、いつもその硬直過ぎる采配がいろいろと揶揄されているボビー采配も、一年に片手で数えられる数度だけ、目先の勝利に対してなりふり構わぬ執念を見せる時がある。それは例えば去年のマリンのヤクルト戦、フルカウントから1塁走者をオーティズから西岡に代えた時のように。
このところ不振続きで、今日も初回の帆足を助ける三振、続いてゲッツーという今江を下げるのだから、これはもう本気も本気。
ライオンズベンチも左のバーナムを見て、この後が福浦、ランビンと左(ランビンは両打ち)が続くので、左の星野を投入。
ここで指揮官はまたも動く。
今日はスタメンから外れていた西岡を起用。
どうやら喉を痛めたらしいので、風邪かな?
西岡はセンターフライに倒れて2死。
福浦で返せるか。
或いは福浦ではできれば勝負を避けてランビンに賭けるか。
福浦フォア。
ランビンは内野手を使い切っているのでそのまま打席に。
この時点で残っている選手が外野の大松とキャッチャーの金澤。
しかも今江を下げているので、この時点でサードを守れるのがランビンか根元という状況だから、ハナっからランビンに代打策は考えていなかったことになる。
そしてその打球は…。
打った瞬間、思わず席を蹴立てて飛んだボールを指さして立ち上がっちゃったおいら。
この当たりは入るかどうか。
フェンス直撃かあ…(´・ω・`)
それでもランナーが2人帰ってついに逆転!!
1塁ランナー福浦が帰れなかったのはまあもごもご。
でも、どうせリードするなら1点よりはふくーらも帰ってきて欲しいなあ…。
そのふくーらも、星野から代わった岡本がワイルドピッチで労せずして1点追加。
最後は2日前に福岡でたった8球で炎上した荻野が、汚名をいとも簡単に返上するかのように、しっかり3人で締めて試合終了。
いやあ…。
ランビン…。・゜・(ノД`)・゜・。
この2日間、嫌なゲームが続いていたので、昨日の大敗のムードを明けてデーゲームで払拭できたのはとてつもなく大きいし、なにより低調ムードだった川崎が打者4人を0封、荻野も2日前につけた自身の火をも見事に消し去った。
そして勝負所でしっかり結果を残して見せたランビン。
そして今日もしっかり謎ダンスのランビン(笑)。よっぽど自身の応援歌がお気に入りなんですなあ。
ところで、試合進行上、とても気になったことを一つ。
これは今年のデーゲームでも1度あったのだが、曇天で行われる状況下で、グラウンドの照明に対する球場、球団の動きが明らかに遅すぎる。
だって、この暗さですよ。
さすがに8回表攻撃中に、球審の柿木園さんが一言言いに言ったようだ(それからやっとスタジアムに照明が入った)。これも経費削減の一環かどうかは分からないけれど、確かにエコが叫ばれるこのご時世だが、なんでもかんでもケチればいいわではあるまい。
曇天で引いた写真が、ISO感度100で125分の1しかシャッターを切れないなんて、どんだけ暗いんだよという話でして。もちろんこんな状況下では、ズームを利かせて写真を撮ることなどできやしない。高感度モードにしてISO感度1600でやっと320分の1のシャッターが切れるくらいだったから、写真をかじっておいでの皆さんなら、どれだけ暗かったかがお分かりいただけるかと。
さて。
連敗を止めたマリーンズ。
明日はなんとか取って、3カード連続勝ち越しと行きたいですな。
頑張れ晋吾。
>ベガライフさん
まとめてレスで失礼致します。
お褒めに与り大変恐縮ですm(_ _)m
実はオープニングの動画を探したのですが、主題歌の映像はあっても、ドラマの動画が続編しかなくてがっかりでした。
しかし、あのダンスで球団も乗り気になったらしく、「ダンス教室」まで開こうという動きもあるのは、まだまだ球団も捨てたものではありませんね(笑)。
それこそマジでこのブログのタイトルの地で行く光景が(以下略
いや~ブログのタイトルにやられました。(笑)
二日酔いと言いつつ…かなり!!シッカリ!と野球を観られてたのには、驚きですm(_ _)m。
私なんて、体調が絶好調であっても…不調であっても⇒自称・助丸ワールドにヒットするモノがあれば、そっちに夢中ですから(≧▽≦)ゞ。
例えば、先週のマリンで見掛けた「学ラン団長」。
白手袋をして~あの腰の入った応援に…野球そっちのけで、夢中になってしまいました(//▽//)ゞ。
さて、このお題…「教師ランビン物語」って!もじらないで下され(笑)。
もう~相変わらずの!お茶目さんですな(笑)。
バリバリで我々世代じゃあ~ありませんかo(^▽^)o。
もう少し‥若い世代でも通用するかな?。
あの…軽快な曲に合わせて踊る~トシちゃんのダンスで始まるオープニングが好きで見てましたよ。
私の様な野郎が言うのもナンですが、教師ビンビンのトシちゃん‥とても!素敵でした(=^▽^=)。