つい2日前まで、人の食べ物を横取りしようと家中を縦横無尽にかけずり回っていたのが、今でもちょいと信じられない…。
考えてみたら、うちのバカ犬「ブン四郎」は、1992年6月11日、5軒隣の産駒で、御年はもう14歳、今年で15歳になる、立派なおじいちゃん。近所でも名うての長老犬として、ご近所の犬の世界では一目を置かれた存在(おかん談)だったのだが…。
犬の腰が、突然立たなくなりました。
異変が起きたのは昨日の朝。
おかんが朝の散歩に連れ出そうと、犬を外へ出そうとしたら、突然へたれ込んだらしい。
おかん、最初はなんかの悪ふざけだと思って、「あんたそんなところでなんで寝そべってんの?」と、不具合は気づくはずもない。そりゃそうだ。昨日までピンピン駆け回っていた犬が、突然腰がへたり出すなんてことは、誰が考えつくだろうか。
何度か立ち上がって、はじめは普通に歩いているものの、少し歩いたらすぐバタッと横倒しに寝そべってしまう状態になった。それが何度も続くので、青ざめたおかん、すぐに親父に車を運転させて、検見川浜の動物病院に行ったら、即刻検査入院。
腰がへたるとはいえ、意識はしっかりしているので、大丈夫とは思っていたが…。
検査入院は今夕までかかり、診断の結果は「おそらく股関節の神経が年老いているんでしょうね…、椎間板ヘルニアとか、そのようなものかと思われます」とのこと。
最初腰がへたれたので、脳の病気を疑ったのだが、そうではなく、おそらく外科的な原因だとのことで、今の段階では一安心だが、どうも切除したはずのガンの兆候も現れているらしく、14歳の高齢ということもあって、予断を許さない状況であることには変わりがない。
とにかく、普通に歩くことがままならなくなったのが…。・゜・(ノД`)・゜・。
食いっ気は腐るほどあるんだがなあ…。
まあ、いずれにせよ歳ですわ。これは。
もう一度、普通に歩けるようになれたらいいんだがなあ…。
今週末はまさしく、青天の霹靂であった。
考えてみたら、うちのバカ犬「ブン四郎」は、1992年6月11日、5軒隣の産駒で、御年はもう14歳、今年で15歳になる、立派なおじいちゃん。近所でも名うての長老犬として、ご近所の犬の世界では一目を置かれた存在(おかん談)だったのだが…。
犬の腰が、突然立たなくなりました。
異変が起きたのは昨日の朝。
おかんが朝の散歩に連れ出そうと、犬を外へ出そうとしたら、突然へたれ込んだらしい。
おかん、最初はなんかの悪ふざけだと思って、「あんたそんなところでなんで寝そべってんの?」と、不具合は気づくはずもない。そりゃそうだ。昨日までピンピン駆け回っていた犬が、突然腰がへたり出すなんてことは、誰が考えつくだろうか。
何度か立ち上がって、はじめは普通に歩いているものの、少し歩いたらすぐバタッと横倒しに寝そべってしまう状態になった。それが何度も続くので、青ざめたおかん、すぐに親父に車を運転させて、検見川浜の動物病院に行ったら、即刻検査入院。
腰がへたるとはいえ、意識はしっかりしているので、大丈夫とは思っていたが…。
検査入院は今夕までかかり、診断の結果は「おそらく股関節の神経が年老いているんでしょうね…、椎間板ヘルニアとか、そのようなものかと思われます」とのこと。
最初腰がへたれたので、脳の病気を疑ったのだが、そうではなく、おそらく外科的な原因だとのことで、今の段階では一安心だが、どうも切除したはずのガンの兆候も現れているらしく、14歳の高齢ということもあって、予断を許さない状況であることには変わりがない。
とにかく、普通に歩くことがままならなくなったのが…。・゜・(ノД`)・゜・。
食いっ気は腐るほどあるんだがなあ…。
まあ、いずれにせよ歳ですわ。これは。
もう一度、普通に歩けるようになれたらいいんだがなあ…。
今週末はまさしく、青天の霹靂であった。
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